
菫色のハンドバッグ~杉原爽香三十八歳の冬~ 杉原爽香シリーズ
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ナレーター:
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羽飼 まり
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著者:
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赤川 次郎
このコンテンツについて
菫色のハンドバッグ~杉原爽香三十八歳の冬~ 杉原爽香シリーズに寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2025/06/10
面白いけどムカムカ
物語はとても面白いけど
主人公のさやかにムカムカ、ざわざわする。
仕事優先困った人優先。心情もわかるが、もう少しなんか。。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- miki
- 2025/07/15
丹羽明男はいつまでも女に依存する男
しょうもないことで重罪を犯す人間はいる。
事実は小説よりも奇なりで、せっかく税金かけて捕まえて税金かけて刑務所で養ってあげても2人に1人が再犯するし反省するのは『逮捕されたこと』なんて言うクズもいる。
小説内に出てくる犯罪者は、ある意味リアルだった。こんな奴いるわーと思いながら聴きました。
しかし、丹羽明男よ。
前半とても良かったのになー。
あの丹羽明男が…
刈谷祐子、溺愛ママ、中丸教授夫人、さまざまな女に振り回されて爽香を苦労させた明男が…
拉致された女の子を助ける場面。
しっかりしたなぁと感心していたのに。
三宅舞が勘違いして爽香に偉そうにするのは、ぜんぶ明夫が悪い。いくら家庭的で育児してくれて優しくも、よくないわぁ。
まったくもって男友達いないんだね。
あの息子命の母親を呼ぶほうがマシ。
親なんだもの。
てか、職場に連絡する前に、三宅舞に連絡してそうでキモいです。普通にキモいです。父親になっても変わらないのか。
異性にだらしがない人間は、死ぬまで変わらないよね。
安西布子先生の夫、刑事の河村太郎を『三毛猫ホームズの事件簿』石津刑事と重ねて読んでいた昔と変わらない明男。
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