『算盤が恋を語る話(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

算盤が恋を語る話(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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算盤が恋を語る話(小学館の名作文芸朗読)

著者: 江戸川 乱歩
ナレーター: 古賀 薫
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このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】 内気で恋愛経験のない会社員のTは、同僚のS子に思いを寄せていた。しかしS子に告白する勇気は全くなかった。ある日、Tはあるアイデアを思い付く。S子の席に置いてある算盤を利用して「愛しき君」「今日帰りに」など、S子にメッセージを伝えるようにした。しかし残念なことに、S子からは何の反応もなかった。そこでTは、遊園地での待ち合わせを提案することに。待ち合わせ当日、S子は約束の場所に現れなかった。しかし翌日、S子の算盤に「行きます」とメッセージが表示されていた。Tは大喜びするのだが……。©- (P)エイトリンクス 大衆小説 文芸小説

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