「おまえはもう処女ではないんだ」 片山は、娘の奈々にそう告白した。 実は奈々が寝ている間に、性的な愛撫を繰り返してきた。ある日とうとう耐えきれずに、奈々の中へ…… しかし、奈々はうすうす感づいていたのだ。 「今度はあたしが、パパのこと気持ちよくしてあげる」 そう言って、奈々は、その細い指先で、父親の下半身をまさぐってきた……

男の唇が乳首に触れた。 唇で乳首を啄むようにされた。思わず手で男の顔を払いのけようとした。その手を空かさず押さえつけられた。 「あかんで、姉ちゃん。いまさら、拒絶は無しや」 ふたたび男が唇と舌を使った。ゾクゾクッという快感が乳首から生まれ全身を駆け巡った。

自分の生徒たちにこんな姿を見られるなんて。どうしいいのかわからなくなった。 抵抗しようにも下半身は麻酔でも打たれたようにピクリとも動かない。感覚はあるのだが、動かせないのだ。 「ほら、やっぱりね。先生、いっぱい濡れてるよ」 「どれどれー、ほんとだ。濡れてキラキラ光ってる。滲み出したモノが下の方まで流れてるわよー」 「いや、言わないで。お願い」

エイミは親友のジェシカから聞いた話が頭から離れなくなってしまった。ジェシカは年下恋人のスティーブのほかにもうひとり、たくましいマシュウも加えて三人で、セックスを楽しんでいるというのだ。 その話をエイミが自分の年上の恋人であるアランにしたところ、アランは思いがけない提案をする。そして、エイミには複数プレイの願望があると指摘するのだった。 アランの提案で、エイミもマシュウを加えて三人で試してみることに。そこには、彼女自身想像もよらなかった、快楽の世界が広がっていた……

おじさんの唇の動きにつれ、身体のなかで何かがふくれあがってくるのを覚えた。 なにかゾクゾクする熱いものが、風船がふくらむように大きくなってくる。 ついに、おじさんの唇に、小さなポッチをとらえられた。 「あんッ！」 全身に強い電流が走った。自然に身体がうねってしまう。あたしは豊かな胸を突きだすようにして、背中を反らせた。 息が乱れ、勝手に声がほとばしってくる。

おじさんとメールで知り合った少女。 おじさんに連れられてラブホテルに初めてやってきた。そこから始まる秘密の時間。ロリ声前回のMikuが送るHなショートストーリー

そろえた二本の指が君子の花弁を折り込むようにしながら深く、沈み込まれていった。 指が付け根まで埋め込まれた時、妻の声の調子があきらかに変化した。 篠崎が指を抜き差しするたびに濡れた音が立った。

あたしは、スカートの裾をソロソロとめくりあげた 「恥ずかしいから見ないで、パパ」 あたしは、ふたたび両足を開き、自分の中心部に指を差し向けた。そこはまだヌメリが溢れている。「パパ、見ないでね。入れるね」人差し指が潤滑油に助けられてゆっくりと、肉の狭間に没していく。「気持ちいいか」「わかんない、でもこんなの初めての感じ」

小夜子の動きが激しくなった。 その動きを上から押さえつけるようにして、彼女の下半身に覆いかぶさった。 遊んでいる方の手で花弁を押し広げた。花弁の間から磨き込まれた肉芽が現れた。 小娘のものとは違い、十分に充血して大きくなっていた。俺はそれに舌を差し向けた。 舌先が触れたとたん小夜子は雷に打たれたような反応を見せた。

難関の有名私立大学に合格した、高校１年生、ひょんなことから従兄弟の家庭教師をすることに。 15歳の童貞君とのロリ声前回のPOCHIが送るHなショートストーリー

杉下の手が優子の下半身に伸びた。ツツッと人差し指が彼女の茂みの中へともぐりこんだ。 「ああッ！」 「もうたっぷり濡れてるみたいだな。若い子は感じるのが早いよ。明美もそうだが」 杉下の二本の指が、彼女の粘膜を押しひろげるようにした。粘膜の内側は、すでに、蜜をたっぷりとたたえていた。あふれんばかりである。 杉下の指が中にツルッともぐりこんだ。

池上さんという男性と、加奈子ちゃんという女子大生のお話です。このお話普通のお話とは違って、女の子がいきなり登場シーンからパンツをはいてないんです。パンツをはいていないのにそのまま普通に道路とか歩かされて凄い恥ずかしい思いをして、でも実は感じちゃってるというお話です。で、このおじさまいろんな物が好きで、ロープ出したりとか、道具だしたりとか。そんな感じでお話が進みます。

いわれたとおり、ねらいを定めながら、腰をおろしていった。彼のものに手をそえ、まっすぐ上に向かせた。 自分のはざまの部分を、あてがった。 「熱い……」 たっぷりとした質量感が、あてがっただけで感じられた。 ジワッと身体を沈めた。強い圧迫感があった。 ゆっくりとさらに身体を沈めた。 ググッと粘膜を押しわける感覚があった。 いっぱいにはいってくる感じに、声も出せない。ピチピチに粘膜を圧迫しながら、巨大なものが収まってきた。

唇でそっとくるむように包んで吸い上げ、真珠を転がしてやるとありすが体をガクガクと震わせながら細い悲鳴を上げた。 生まれて初めての感覚に戸惑いつつも全身を捕らわれてしまってるようだ。私はいったん唇を離し、尋ねた。「キツいかい、いやだったら言うんだよ。すぐにやめるからね」 「だめ、やめないで。嫌じゃないよ」

エイミの年上の恋人・アランは、交通事故で半身不随の身体になってしまった。 そんな不幸にもかかわらず、エイミは愛するアランといっしょにすごせる日々を幸せに思っていた。アランは自分の下半身を使うこと以外にあらゆる手段で、若いエイミの性的欲求を満たしてやろうとしていた。そしてある日、エイミの誕生日に贈られたものは、アランの分身ともいうべきひとりの盲目の男性の肉体そのものだった。

「ほら、もうこんなに濡れている」 正木さんがわざと大きく指を動かして粘膜を掻き回しピチャピチャという音を立てた。 「あ、いやっ」 私は半ば無意識に腰をクネクネと動かした。 じゃまな聴診器を耳からはずした。 正木さんがパンティの上の縁に指を掛け引き下ろした。 あたしは尻を突き出してそれに協力した。 ブドウの皮がむけるようにくるりとパンティが引き下ろされた。

落合の指が下半身の敏感な突起を弄びはじめた。 こちらの快感は胸の突起の比ではない。指が動くたびにあたしの体はビクンとなり、ベッドの上で弾んだ。 「いい声で泣きやがるなぁ。そろそろぶち込んでやろうかぁ。」 そういって落合は、あたしの両足を自分の膝でわり、身体を割りこませてきた。 「いやッ！　いやよ、いや！」 必死に脚を閉じようとするのだが、官能の酔いがまわってしまった身体は、すこしもいうことをきいてくれない。

女の指がパンティの布地の縁をかいくぐり、アキの肌に直に触れてきた。 後ろからの手もパンストの破れた部分をさらに広げ、後ろの方から花弁に直接触れてきた。指が花弁の奥へと向かってきた。濡れたのね、ほら、こんなに濡れて……

会社帰りにでくわした痴漢は、汚らしい中年男だった。相手にしないつもりが、たくみな指づかいに、美穂は次第に我を忘れていく。 ふらふらにさせられ、美穂は男の言うままに地下鉄を降りてしまう。男は、そんな美穂を工事現場に導いて…… 通勤途中の美人ＯＬが、ゴリラのような男になぜふらふらと……？　女って、優しくしてくれる男は好きだけど、荒々しく激しいセックスにも憧れるのよね。そんなふだんの憧れがサウンドで爆発したかのように、みすずちゃんの激しい喘ぎがたっぷり満喫できます！　耳元に伝わるみすずちゃんの息遣いに、下半身硬度も最高値を記録するハズ。けもののようになるのはオンナのほうなのね……

男の指が身体に侵入してきました。ゴツゴツした男の指が奥深くまで入り込んできます。 子宮の入り口を弄られたのが、はっきりとわかりました。 「こりこりしてるぜ、わかるか、これ」 「わかるわ」 「こっちはどうだ」 「それも感じる、もっと強く・・・動かして」

中学3年生の息子を温泉旅行へ連れ出した母。近づいた二人の布団で、浴衣のなかへ息子の手を導く真理子。布団を敷いて寝ようと誘った時から、いや、二人きりで旅行に出ようと決めた時から、密かに期待していたのかもしれない。 乳房にあてがわれたてのひらから、息子の悦びが熱く伝わってくる。抑えられない欲望。母は息子へ手を伸ばし、ゆっくりとさすりあげていく。 出版：フランス書院

不動産営業に奔走する玲子。リゾートマンションの営業で訪れた先には、知っている顔の男がいた。その男は、以前の会社で秘書として働いていた時、しつこくアプローチしてきた港野だった。 薄桃色の素肌、雄大な乳房、美麗なボディラインを舐めるように観察しながら愉悦を味わう港野は、取引の条件を提示した。「君とキスがしたい。」契約のため、おぞましい条件を受け入れる玲子。侮辱の言葉に肉体はふしだらに反応してしまう。 出版：フランス書院

27歳の未亡人・由紀恵のマンションに忍び寄る2匹の淫獣。ナイフを持った男は後ろ手に由紀恵を縛りあげる。純白のスリップに包まれた豊満な胸のふくらみ、捲れた裾からこぼれる悩ましい太腿。 「言うことを……何でも言うことを聞きますから……」陵辱者に応え、潤いのある朱唇から、ピンク色の舌を差し出す。久しぶりに味わう濃密な愛撫。成熟した女体に小さな炎が灯った。 出版：フランス書院

理知的で彫刻のように整った顔立ちの梓は、1ヶ月前、活躍の場を求めて別の病院からこの鷺宮病院に移ってきた優秀なナース。新たに担当に命じられた特別病室の患者は、以前勤めていた病院の院長であった。 「梓の身体、もう、おかしくなるッ！」白衣の下に眠る美しい身体を嬲りあげる男たち。プライドも理性もなくした27歳のナースは、絶頂に追い上げられていく。 出版：フランス書院

デパートの婦人服売場で働く32歳人妻の真理子。肩まで届いた艶のある髪、ふっくらとした唇、均整のとれたプロポーション。 真理子は同じ職場で働くアルバイトの大学生の家を訪れた。熟れたカラダは若い男を求めて疼きだす。後ろから抱きつかれ、胸を揉まれた。ただそれだけで、息は乱れてしまう。「ふふふ……いいわ、教えてあげる」　人妻の昂りは、もう抑えることはできなかった。 出版：フランス書院