『[6巻] 神様の御用人6』のカバーアート

[6巻] 神様の御用人6

(KADOKAWA)

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

[6巻] 神様の御用人6

著者: 浅葉 なつ
ナレーター: 長谷 美希
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

このコンテンツについて

何やら思惑のありそうな孝太郎に連れられて、上京した良彦と黄金。初めての東京に思わず浮かれる彼らの前に現れたのは、大手町の有名すぎるあの怨霊(ひと)だった! そこから事態は思わぬ方へと転がり、図らずも巻き添えを食らったとある人物の正体とは……? そして、黄金は結局ファミレス推し!? 一方、九州へと呼ばれてみれば、飛鳥時代と現代を結ぶ三女神の過去を紐解くことに。人知れず残された一人の巫女の想いが、千年以上の時を経て鮮やかに浮かび上がる!大人気シリーズ第6弾!

※本編にて一部、演出のために効果音を使用しております。©2016 NATSU ASABA (P)KADOKAWA
ファンタジー
すべて表示
最も関連性の高い
優しい世界観のシリーズ6巻
安定の展開で神様の御用をこなす主人公
巻末になって主人公を見極めようとする怖い神様の正体がそこはかとなく判ります 文章表現として気になったのはシリーズを通して方言を一切使わないことです 各地におわす神様の御用を受けるのだから現地の人間との交流に方言を使うほうが遠出している感がでると思うのですが不思議です(主人公も京都弁を一切使わない)

オーディブル独自のものなのか虫食いの古文書を読む表現に空電ノイズのはいったラジオのような演出は感心しました

物語に大きな変化の兆しが出るようです

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

せっかく期待させる巻なのにナレーションのヨシヒコが若すぎるし演出がお世辞にも良いとは言えない。

ネタバレしたくないのでザックリと

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

面白かった。

ナレーションは女神が出てくるので女性が良いと思いました

ナレーション

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ずっと同じナレーションだったらなんとも思わなかったと思いますが、毎回変わるのでさすがに若くなりすぎだと思います。

フィクションなので、と言われればそれまでですが
桔梗は誰にも祀られていない…と言ってましたが
家の近くに桔梗塚があってちゃんと祀られていて、小学、中学と桔梗の紋章でしたし、愛されてます。

いきなりヨシヒコが若くなった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

巻ごとにナレーターが代わるのはやめてほしいと思います。
新鮮味を狙ったのかもしれませんが、結構疲れます。

ナレーターが代る代る

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る