漁師とそのおかみさんの話(小学館の名作文芸朗読)
小学館
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ナレーター:
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高宮 彩織
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著者:
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グリム
このコンテンツについて
ある時、漁師が海で大きなヒラメを釣る。ヒラメが自分は魔法をかけられた王子だと言うので逃がしてあげる。漁師は小屋に帰り、その出来事をおかみさんに話す。彼女は小さな家が欲しいからヒラメに頼んで来いと言う。気の進まぬまま海へ行くと、ヒラメは漁師の願いを聞き入れ、彼女はもう小さな家に住んでいると告げる。最初は満足していたおかみさんだったが、今度は石の城に住みたいと言い出す。Public Domain (P)2025 エイトリンクス
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