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滅びの鐘

著者: 乾石 智子
ナレーター: 浅井 晴美
再生時間: 17 時間 53 分
4.5 out of 5 stars (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,000
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あらすじ・解説

北国カーランディア。建国以来、魔法の才をもつカーランド人と、征服民アアランド人がなんとか平和に暮らしてきた。だが、現王のカーランド人虐殺により、平和は消え去った。怒りに燃える大魔法使いが、平和の象徴であった鐘をで打ち砕いたのだ。そして闇の歌い手と魔物をも解き放ってしまった。闇を封じることができるのは、古の魔が歌のみ。著者が二十年間温めてきたテーマを圧倒的なスケールと筆致で送る、本格ファンタジーの金字塔。

©℗乾石智子・東京創元社・RRJ Inc.

カスタマーレビュー

総合評価

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ナレーション

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ストーリー

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  • 総合評価
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  • ナレーション
    3 out of 5 stars
  • ストーリー
    1 out of 5 stars
  • しましましっぽ
  • 2019/01/14

長いだけ

固有名詞が似た音になっていて、聞き進めたり考えたりしないと聞き分けができない。情景描写が少々くどくて良く言えば文学的なのだが、ん?と考えないと分からない婉曲的な表現だったり、そういう時には使わないのでは?といった表現もあり、聞き流していると全く頭に入らなくなる。
いちいち止めたり30秒巻き戻したりしていられないので、聞く環境を整える人向けならともかく、移動時に聞いている人や作業時に聞いている人には向かない作品だと思う。
またストーリー自体、あれだけ抑圧され虐殺された側に根深い恨みが無くて、御題目にしかならない綺麗な「許し」で決着がつくのも納得がいかない。加害者側に明確な報いが無いのも物語としてどうかと思う。「許し」に至る葛藤が主人公に無く、天啓のような「気づき」によって許すのはどうなのか。恩人が父親を殺した事よりも恩人を殺してしまった事を悔いているのもおかしい。
全体的に、読者を納得させて進ませておらず、無理矢理方向を決めているようで最後まで楽しめなかった。壮大な割にカタストロフィがない展開はエンターテイメントとしてどうかと思う。
ナレーターは慣れれば良いが、区切りが多くて聞きづらい。

2人中2人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

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