Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
松山鏡(小学館の名作文芸朗読)
- 小学館
- ナレーター: 神前 有紀
- 再生時間: 14 分
商品を追加できませんでした
申し訳ありません。ショッピングカートはすでに満杯のため、商品を追加できません。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、12万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
あらすじ・解説
【小学館の名作文芸朗読】 両親と娘の三人家族。ある時父が京に上り、母と娘が残された。数か月ぶりに帰った父は、おみやげとして娘に人形、妻に鏡を贈って喜ばせる。娘が十五の頃、母が病気で寝込んでしまった。今際の際、母は娘を呼び出し、「私に会いたくなったらこれを見て」と鏡を託す。言われたとおり覗いたところ、若返った母が浮かんだ。以来寂しくなるたび鏡を覗いていたが、継母がきたことで状況が変化し……。
©- (P)エイトリンクス