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感動が共感に変わる!
- ナレーター: 木澤 智之
- 再生時間: 4 時間 1 分
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あらすじ・解説
俺は今、お客様と一緒に感動と共感の旅をしたり、旅を創ったりしている。
ブランド名が「地球探検隊」なので、「お客様」のことを「隊員」と呼び、
俺は隊員やスタッフから「社長」ではなく、「隊長」と呼ばれている。
1983年、旅行会社に入社、国際体験プログラムを担当し、96年に独立・起業した。
起業して12年、「旅」と関わって25年になる。
「夢のようなお仕事ですね」「私がやりたかったことを、先にやられてしまいました」
そんな声をかけられることも多い。しかし起業するなら誰でもできる。
社長になりたいなら誰でもなれる。問題は起業してからだ。何をどう意識して
仕事に取り組むか、大切なのはブレない何かを自分自身で見つけることだと思う。
それは、目先の利益や損得勘定からは見つからない。人生という長い目で
見て見つかるものだ。
「旅を楽しめない人は人生を楽しめない」俺はそう思っている。
旅は人生と同じようにいいことばかりじゃない。未経験のハプニングに、
何を考え、どう判断していくのか。旅をしていると常に「おまえは何者か」
と問われる。自問自答しながら、試行錯誤を重ねながら旅をすることは、
よりよく生きることにつながっていくと思う。旅も人生も次に何が起こる かわからないから面白いのだ。
~中略~
旅を語ることは人生を語ることにつながる……。
数々の旅の体験と気づき、そしていかに行動が変わり、
些細な日常が変わっていったかを分かち合いたい。
あなたがこの本から「人生をおもしろくするコツ」をつかんで、
少しでも元気になってくれたら嬉しい。あなたの勇気ある一歩を
サポートし、一瞬一瞬を変え、「永遠の一瞬」と思える思い出をつくり、
人生を変えるきっかけをつくることは、俺の夢の一つなのだから。
まずは、この本を読んで、ワクワクドキドキ感を味わってほしい。
あなたは、そこにいるかのような錯覚を覚えると思う。
書きながらずっと、俺の頭には鮮明な映像が思い浮かんでいたからだ。
それでは、「発見の旅」へ、ご一緒に。
ブランド名が「地球探検隊」なので、「お客様」のことを「隊員」と呼び、
俺は隊員やスタッフから「社長」ではなく、「隊長」と呼ばれている。
1983年、旅行会社に入社、国際体験プログラムを担当し、96年に独立・起業した。
起業して12年、「旅」と関わって25年になる。
「夢のようなお仕事ですね」「私がやりたかったことを、先にやられてしまいました」
そんな声をかけられることも多い。しかし起業するなら誰でもできる。
社長になりたいなら誰でもなれる。問題は起業してからだ。何をどう意識して
仕事に取り組むか、大切なのはブレない何かを自分自身で見つけることだと思う。
それは、目先の利益や損得勘定からは見つからない。人生という長い目で
見て見つかるものだ。
「旅を楽しめない人は人生を楽しめない」俺はそう思っている。
旅は人生と同じようにいいことばかりじゃない。未経験のハプニングに、
何を考え、どう判断していくのか。旅をしていると常に「おまえは何者か」
と問われる。自問自答しながら、試行錯誤を重ねながら旅をすることは、
よりよく生きることにつながっていくと思う。旅も人生も次に何が起こる かわからないから面白いのだ。
~中略~
旅を語ることは人生を語ることにつながる……。
数々の旅の体験と気づき、そしていかに行動が変わり、
些細な日常が変わっていったかを分かち合いたい。
あなたがこの本から「人生をおもしろくするコツ」をつかんで、
少しでも元気になってくれたら嬉しい。あなたの勇気ある一歩を
サポートし、一瞬一瞬を変え、「永遠の一瞬」と思える思い出をつくり、
人生を変えるきっかけをつくることは、俺の夢の一つなのだから。
まずは、この本を読んで、ワクワクドキドキ感を味わってほしい。
あなたは、そこにいるかのような錯覚を覚えると思う。
書きながらずっと、俺の頭には鮮明な映像が思い浮かんでいたからだ。
それでは、「発見の旅」へ、ご一緒に。
(C)S.Nakamura
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ストーリー