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思い出の記(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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思い出の記(小学館の名作文芸朗読)

著者: 小泉 節子
ナレーター: 重松 花鳥
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【小学館の名作文芸朗読】

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)夫人である著者が綴った、八雲に関する記録。八雲が日本へ渡ったのは明治23年のことである。松江に赴任した八雲は日本文化への興味から辺鄙な地を好み、日本の風土や伝統に深く魅了されていったこと。日々の出来事を丁寧に記録し、盆踊りや寺院、風景に感動しながら日本の生活に馴染んでいったこと。執筆に没頭する一方、伝統文化を重んじ、西洋化には批判的な姿勢を取ったことなどが描かれる。Public Domain (P)2025 エイトリンクス
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朝ドラ「ばけばけ」の小泉八雲氏の奥様の書いた夫の記録です
彼の日本贔屓が事実であったことがよくわかりました
マイペースで家族思いで心優しい人でした

覚書のような形式です

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朝ドラで拝見していた内容がこの本から来てるのだと思いました。情景がとっても伝わってきました。

思い出の記

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口述筆記であろう語りかけるような文体、わかりやすい語り口、小泉八雲の本からは読み取れなかった八雲の普段の姿、仲の良い家族の様子が知れたことが、私にとっては、とても良かった。

思い出の記

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「ヘルン語」が好き。朝ドラで小泉八雲を知ってから普段の何気ない暮らしの中での八雲を知りたくなった、日本人以上に日本の美しさを愛した小泉八雲、もっと知りたくなった。

八雲の死

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上品な人柄がにじみ出るような文章でした。外国から来た夫と心を通わせあって、幸せな事ですね。頭と身体をよく働かせて八雲に尽くしたからこそ書ける様な話でした。職工の人にお金を多めに遣る、とか、今では使わない言葉遣いもあって、ああ、明治の頃は社会階級の区別がはっきりしていたのだなと思いました。八雲の執筆や亡くなる時の様子など、読んでよかったです。

上品な人柄

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