
実説 城谷怪談「シール」
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
-
ナレーター:
-
城谷 歩
-
著者:
-
城谷 歩
このコンテンツについて
幼い頃から自身でも不思議な怪体験を数多く持ち、更に聞き集めた種々の実体験を含めるとその数は数百にも及ぶ。
そうした現代の実話怪談、奇談の中から選りすぐりをお届けする。
「シール」(22分) 鳴上さんは小学生の頃の不思議な体験をまざまざと思い出す。
まだ低学年だった鳴上さんがその日登校すると、校庭の端の電柱に子供たちが群がっていた。見ればそこには見たこともない白髪の老人の笑顔の顔写真のシールが貼られている。
鳴上さんは何故だか不快感を感じ、ぺりっとはがしてしまった。
やがてこのはがしたはずのシールがあちらにもこちらにも...さらには時を超えて彼の前に現れることになろうとは予想だにしていなかった。©2021 Wataru shirotani
実説 城谷怪談「シール」に寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー