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あらすじ・解説

作家である佳子の元に届いたのは一通の奇妙な手紙だった。
それは一人の椅子職人によるものであり、奇妙奇天烈な告白であった。
彼は醜い容貌を持つ椅子職人であり、腕前は一流ではあるものの、人に愛されずに生きてきた。自分が丹精込めて作り上げた椅子を手放したくない、出来ることなら、その椅子と一緒に、どこまでもついて行きたい――そんな単純な願いはいつしか妄想と共に昇華して、己の身体を出来上がった椅子の中に入れ、その椅子の一部となることに行き付いたのであった……



江戸川乱歩(えどがわ・らんぽ)
日本の推理小説家。1894年10月21日生まれ、三重県生まれ。筆名は、19世紀の米国の小説家エドガー・アラン・ポーに由来する。数々の職業遍歴を経て作家デビューを果たす。本格的な推理小説と並行して『怪人二十面相』、『少年探偵団』などの少年向けの推理小説なども多数手がける。代表作は『人間椅子』、『黒蜥蜴』、『陰獣』など。1954年には乱歩の寄付を基金として、後進の推理小説作家育成のための「江戸川乱歩賞」が創設された。
(c)2018 Pan Rolling

人間椅子に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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  • urimaru
  • 2019/05/20

吸い込まれるように…

ナレーションの心地良さに…スッと妖しい世界に入ってしまいました。 自分で読んだ時には(子供だったせいもあると思いますが…)、気持ち悪いイメージが残っています。 椅子職人の話が真実だったとして…「世にも醜い」その男は、世にも美しいのでは無いのだろうか…。 などなど、色々と想像を膨らませる事が快感でした。 何度も聴きたいですね。

  • 総合評価
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  • 2018/06/14

鬼気迫る語り口

ところどころで、ずいと身を乗り出して間近でささやきかけられるような迫力があり、ゾクッとしました。夢かまことか、奇妙な味わいです。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
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    5 out of 5 stars
  • たらむ
  • 2018/04/30

背筋がゾッとするナレーション

恐ろしい話の内容にぴったりのナレーションで、話に引き込まれた。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • snoopyio
  • 2018/02/27

ラスト数秒が面白い。

1時間弱で聴けるホラーまではいかない、オーディブル向けな気楽な作品。でも最後の最後は「ほー」となる結末でした。隙間時間に良いのではないでしょうか?