『ミドルノートにさよなら ガガガ文庫』のカバーアート

ミドルノートにさよなら ガガガ文庫

(小学館)

Audible会員プランの聴き放題対象タイトル(お聴きいただけるのは配信日からとなります)

プレミアムプランに登録し、配信日に聴く
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

ミドルノートにさよなら ガガガ文庫

著者: 立川 浦々
ナレーター: 乙坂 美玖
プレミアムプランに登録し、配信日に聴く

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥2,630で今すぐ予約注文する

¥2,630で今すぐ予約注文する

その純愛さえも、歪む。
これは、誰がための試練なのですか。

勝ち気で誰よりも『女の子であること』に真摯な少女、九重彩音。
気弱だけど少し意固地な少女、桜庭真白。
ふたりは、ミッション系中高一貫校、清葉女学院の片隅で密かに想いを育んでいた。

彩音は真白の声を、真白は彩音の香りを、一番に愛していた。
ふたりの世界にはふたりしかいなかった、他の誰もいらなかった。

真白は天性の歌声を持ち、彩音は真白の為にアコースティックギターで音を紡ぐ。
揃いの香水を纏って、ストリートライブをおこなうふたり。
その日も、いつも通りに終えて、いつも通りに学院に帰るはずだったのに。

真白が倒れた。
告げられる無慈悲は、一体誰が望んだのか。

「〝特発性性転換現象〟」
「桜庭真白さんは遠からず、生物学的な男性になるんです」

世界は変わる。
変わりたくないと願う想いすら、逃れ得ぬ渦に巻き込んで。

その純愛さえも、歪む。©2025 Uraura Tachikawa (P)2026 小学館
文学・フィクション・ライトノベル
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
まだレビューはありません