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  • ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン

  • 著者: 堀田 創, 尾原 和啓
  • ナレーター: 下妻 由幸
  • 再生時間: 5 時間 26 分
  • 4.5 out of 5 stars (2件のカスタマーレビュー)

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『ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン』のカバーアート

ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン

著者: 堀田 創, 尾原 和啓
ナレーター: 下妻 由幸
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あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

「AIのビジネス実装」の最前線を熟知する2人が明かす

圧倒的な競争優位を築くDX時代の戦略フレームワーク!

何もしなくても、企業が勝ち続ける仕組み

「ダブルハーベストループ」の秘密とは──。

かつて「人間の仕事を奪う」などと語られたAI(人工知能)は、

ビジネスの世界でまったく新たなフェーズを迎えている。

「いかにしてAIをビジネス現場に活用し、その実りを収穫(ハーベスト)するか」

DX時代の最前線をひた走る企業たちは、この一点に知恵を傾けている。

AI実装をめぐるゲームは、もはや「テクノロジー」ではなく、

「戦略デザイン」をめぐるフィールドにシフトしたのだ。

「そのAI導入は『自社の持続的な競争優位性』につながるか」

「そのAI戦略には『勝ち続ける仕組み』がデザインされているか」

「そのAI実装は『何重もの利益を生むループ』として設計されているか」

いまや、ライバルを寄せつけないほどの競争優位を築いた企業には、

「ハーベストループ」と呼ばれる「勝ち続ける仕組み」が存在している。

有名なのはジェフ・ベゾスがAmazon創業前に

ペーパーナプキンに描いたという「1枚のループ図」だ。

本書は、まったく新たな「AI×戦略デザイン」のための思考法をお伝えし、

御社が「真のDX」を実現することを手助けする。

「DXにAIが必須? そういわれても、何をどう取り組めばいいのやら……」

「わが社には関係ない話だよ。ウチにはAIを扱えるような人材もいないし……」

「AIによるイノベーションなんて、海外のITベンチャーとかの話でしょ……?」

そんな人・企業でもまったく心配はいらない。

「AI活用の戦略デザイン」という観点でいえば、

日本企業には圧倒的なポテンシャルが眠っているからだ。

ぜひ本書を活用し、御社だけの「勝ち続ける仕組み」をデザインしてほしい。

©2021 Hajime Hotta & Kazuhiro Obara (P)2021 Audible, Inc.

ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザインに寄せられたリスナーの声

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やまのプロフィール画像
  • やま
  • 2022/02/24

AIの導入に四苦八苦しているビジネス部門の方なら、なるほど、という内容

会社の業務にAIを導入しようと試行錯誤している者です。
当初はベンダに丸投げしようと考えていたのを、なんとか自分の手を動かしながら、
今、それなりに形になってきました。
そんな中、この本に出会いました。

公開されたライブラリだけでも、AIはそれなりに精度はでる。
さらに転移学習させたりなんかすると、誰でも簡単に精度良いAIを作れる。
でも、それって、競争相手はすぐに追いつけるということ。
作って満足、じゃ、ビジネスは回らない。
ループ構造にしてAIを更に賢くする仕組みをつくらないと、競争優位に立てない。
1重のループだけだと、優位性を築くにはまだ足りない。確かに、自分でもそんなのは簡単に思いつく。
なので、本書のタイトルのように、2重のループ構造にするのが競争のうえでは肝要だというが、
実践にあたっては、なかなか難しそうです。

AIそのものを作るよりも、データや人を使って、AIを賢くしていくビジネスモデルを作れるか、そんなアーキテクト人材がこれから求められるんだ、と、自分なりに理解しました。

AIとは何ぞや、のAI初心者の方には、本書は難しいかもしれません。
オーディブルだけで図解無しだと、更に難しいと思います。
あと、少なくとも、技術を追求するエキスパートの方や、エンジニアリング専門の方向けではありません。

AIの導入に四苦八苦しているビジネス部門の方なら、ああそうだよね、なるほど、と、
共感することばかりだと思います。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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