
スティーブ・ジョブズのプレゼン技術を学ぶ本
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ナレーター:
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西田 雅一
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Andrew Barker
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著者:
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キムキョンテ
このコンテンツについて
聴いてわかる珠玉のプレゼン方法29編
デザイン、遊び心など、他社とは違うセールスポイントを随所に盛り込んでいるアップル社の製品。
しかし、同社の製品が市場の人気を博す理由は商品本体の魅力だけではない。
同社最高の広告塔としても、広くその名を世に知られているCEO、スティーブ・ジョブズ氏の製品紹介の仕方は、カスタマーはもとより、市場を牽引するメディアを説得するにたる様々なプレゼン技術に満ちている。
時に力強く、時にやさしく、時にユーモアを交えたスピーチは、聴衆の五感を刺激し、 製品の見せたい姿を強烈に焼きつかせるのである。
●大きな絵を先に話す
●私のための何が込められているのか
●値段を提示する特別なスキル
●ニュースになりそうなことだけを話そう
●短所を長所に変える方法
●スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツのプレゼン
本オーディオブックは、韓国における著名な広告マーケティングの権威であるキム・キョンテが、ジョブス流の「聴衆を引き込む話術」を、1時間以上に及ぶプレゼンテーションを細かく区切りながら解き明かす。
また、底本に掲載された英語と日本語のテキストをネイティブスピーカーとプロのナレーションで完全再現。わかりやすい英語を適切なスピードと方法で話すジョブズ氏のプレゼンを通し、語学学習としても有効に利用できる。
就職活動、論文発表、会議でのプレゼン、営業交渉において、あなたを他から差別化する『絶対有利』なプレゼン術がマスターできるはずだ。
(C)Kevin Kim
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語ってお期待ということでスタートしました。第1話はスティーブ・ジョブズが行った数々のプレゼンテーションから10を選んで、その概要について語ります。YouTubeには取り上げたプレゼンテーションの動画もありますので、それらを見ながらお聴き頂くとより理解が深まるものと思います。(C) Pamlink Corp.
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このオーディオブックの企画が生まれたのは、スティーブ・ジョブズという人がどのような人生を歩んできたのかということについて、一度きちんと語っておく必要があるのではないかという話が出たのがきっかけでした。それがこうして、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏という、まさに適任のお二人の協力を得て実現することになりました。第一夜は、「スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜」シリーズの全体像について高木氏と大谷氏が語ります。キーワードは5つ。Apple II、Macintosh、NEXT、iPodとiTunes Store、iPhoneです。この第一夜はまた、そのままスティーブ・ジョブズとアップルのこれまでの歩みを概観できるガイドにもなっています。(C) Pamlink Corp.
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語ってお期待ということでスタートしました。第2話はMacintoshのデビューに関連するプレゼンテーションを選んで、その内容や背景・その影響などについてじっくりと語ります。YouTubeには話の中で取り上げたプレゼンテーションの動画もありますので、ご覧になりながらお聴き頂くとより理解が深まるものと思います。(C) Pamlink Corp.
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人の収録は、ジョブズがアップル社のCEOを辞任したその直後に行われました。いつかは来るとわかっていても、このまま永久に来ないで欲しいと思わずにいられない日。それは「ついにその日が来ました」というジョブズの言葉により現実のものとなりました。いま万感の思いを込めて、ついに訪れたCEO辞任という状況をじっくりと語って頂きます。(C) Pamlink Corp.
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人の協力で話はいよいよ終盤へ。第18夜は、いよいよアップル社がつくり出した革命的な携帯電話iPhoneについて語ります。iPhoneの登場は、これまでの携帯電話のあり様を全く変えてしまいました。しかしiPhoneは実はApple社のあり方まで変えてしまうことになりました。iPhoneは、Macintoshに触れる機会が無い様々な世代の人達にも使ってもらえるようなデバイスをということで開発されたという話もあります。iPhone以後のアップル社は、従来に携帯電話やPDAとは異なる携帯型デバイスの大きな可能性へと向かって行くことになります。ここではまず、なぜiPhoneをして携帯電話を再発明したと言わせたのかについて語ります。(C) Pamlink Corp.
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人の協力で話はいよいよ佳境へ。第12夜は、NEXTのソフトウエア資産を活用したオンラインのApple Storeのスタートや、アップル社復帰後のジョブズの最初の大仕事となったiMacの誕生について語ります。(C) Pamlink Corp.
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元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人による、「スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜」というオーディオブックの最終回です。2011年10月5日に膵臓がんで亡くなったスティーブ・ジョブズの数奇な運命と生涯を再度振り返ります。もし養子に出されてなかったら?もしウォズニアックと出会ってなかったら?もし、スカリーにAppleを追い出されてなかったら?もしかしたら今の世界は、コンピューター業界は全く違ったものになっていたかも知れません。彼の功績に深く感謝して締めくくりたいと思います。ありがとうスティーブ・ジョブズ。(C) Pamlink Corp.
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏という、最適任のお二人の協力を得て快調です。第8夜は、ジョブズ自らヘッドハントしてきたジョン・スカーリに、アップル社を追われます。しかし皮肉なもので、追放の原因となったMacintoshの販売不振は、ジョブズの追放から間もなく回復を始めます。それもジョブズがその先べんをつけた、デスクトップパブリッシング(DTP)が、世の中に受入れられ始めたのがきっかけだった。(C) Pamlink Corp.
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏という、最適任のお二人の協力を得て動き出しました。第9夜は、アップル社を追われたジョブズが作った会社であるNeXT社と、現在のMacOS Xの基礎となったソフトウエアであるNEXTSTEPについて語ります。この時NeXT社で生まれたWebObjectsは、現在のiTunes Storeの大成功を支えた開発環境としてあまりにも有名です。(C) Pamlink Corp.
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏という、最適任のお二人の協力を得て快調に話がすすんで行きます。第10夜は、ジョブズがあるきっかけでピクサー社のオーナーになります。そして、不振だったハードウエア販売に見切りをつけ、ディズニーとアニメーション映画の制作契約を結びます。これがToy Storyの大ヒットを生み出します。ここでもジョブズは不可能だと思われていたことを実現することになるのです。(C) Pamlink Corp.
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このオーディオブックは、スティーブ・ジョブズという人がどのような人生を歩んできたのかということについて、一度語っておく必要があるのではというのがきっかけでした。それが元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏という、最適任のお二人の協力を得て動き出しました。第4夜はAPPLE IIの成功を引継ぐべく誕生したはずのAPPLE IIIの失敗、それによって迎えたアップル最初の危機について振り返ります。ここでは、ジョブズという人の強引さなど、それまで強みとなっていた点が今度はウィークポイントにもなるということが伺えるエピソード等も語られます。(C) Pamlink Corp.
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ストーリー
このオーディオブックが生まれたのは、スティーブ・ジョブズという人がどのような人生を歩んできたのかということについて、一度語っておく必要があるのではないかという話がきっかけでした。それが元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏という、最適任のお二人の協力を得て動き出しました。第3夜は名機APPLE IIの誕生と、アップルコンピュータ社の設立と発展について。すでにジョブズという人のしたたかな交渉力や、人を引きつける力の片鱗が伺えるエピソードが語られています。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第6話アップル復帰直後のプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 25 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第6話は1997年にAppleに復帰したばかりのジョブズのマックワールドエキスポでのプレゼンテーションについて語ります。NeXT社を設立しNEXTSTEPを開発していたジョブズは経営的にも技術的にも厳しい状況に陥っていたAppleにこの新しいOSを売り込み次世代OSとして採用されます。そして非常勤顧問として復帰した直後に行われたこのプレゼンでは、ジョブズの巧みな話術が久々に披露され参加者の喝采をあびる事となります。アップルというコミュニティの中で誰が主役なのかを見せつけられた瞬間でした。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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ビル・ゲイツの生き方に感じるものごとの感じ方、考え方
- 著者: 本田 雅一
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 27 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
2015年12月17日、久々にビル・ゲイツ氏の講演を聴きました。もっとも、かつて聴いていたテクノロジーの未来について語るゲイツ氏の話ではありません。彼が2000年ぐらいから始めてきた、そして現在は100%のエネルギーを注ぎ込んでいる“フィランソロピー”活動に関しての話です。フィランソロピーは事業を通じて世の中を改善しようという取り組みで、日本では税制上の問題などもあって一般的ではありませんが、米国では資金余力のある投資家や企業家などが取り組んできた活動です。 ゲイツ氏の場合、奥さんと2人で立ち上げたゲイツ・メリンダ財団を通じて、多種多様な事業を支援してきましたが、今回は日本で寄付文化を定着させよう、また政府にも税制の枠組みとして寄付による活動がやりやすくなるよう働きかけようとの目的で開催されている「寄付月間」に合わせて来日。朝日新聞社の主催で会が開かれ、彼の社会貢献に対する考え方を聴くことになりました。(本文より)本田雅一の「続・モバイル通信リターンズ」はこちらから→https://yakan-hiko.com/honda.html
著者: 本田 雅一
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第8話MacOSX最初のプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 31 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第8話は2000年1月のにMacWORLD Expoで発表され、その年の9月にパブリックベータ版の提供が始まります。このMacOSXの出来が、順調に回復してきたApple社の今後に及ぼす影響は大きい物がありました。MacOSXがいかに先進的で使いやすいOSであるかを、開発者や一般の人達に印象づける必要があったのです。もちろんこの時点では、まだMacOSXは出来上がっていません。このプレゼンでジョブズは、MacOSX一部を見せながら巧みな話術と構成で、MacOSXの未来を強く印象づけるという困難なミッションをやり遂げるのです。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
スティーブ・ジョブズのプレゼン技術を学ぶ本に寄せられたリスナーの声
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ストーリー
- アロマオブライフ
- 2022/11/29
バックの音楽がうるさい
クラッシックの音楽があるから内容に集中できない。最初の1、2分でギブアップ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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