
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。結 2
(小学館)
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著者:
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渡 航
このコンテンツについて
原作は言わずもがな名作だが、それをさらに高めているように感じる。まさに各々が想像して保管したボイスが流れている感覚。アニメ派の方も違和感なく入れる完成度と演技は必聴もの
むしろ主人公八幡の語りはアニメに入らない小ネタが満載で30代にはぶっ刺さりまくるが、もっと若い子が聞いてもわかる最新のネタもはいる言葉のテンポが絶妙。
このオーディオブックの完成度が高すぎる!!
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しっかり楽しませてもらいました。
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次も楽しみにしています。
やっぱり面白いです!
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ゲーム業界ではマルチエンドが当たり前になっている昨今、ついにマンガやラノベの世界にもマルチエンドの波が到来したという感じなんでしょうか。
その流れ自体は否定するべきものではないのですが……。
どうにもネタの出し惜しみというか、不完全燃焼な感じがしてしまった。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、例えば葉山関連のイベント等は前作(ゆきのんルート?)でこそ回収するべき内容だったのではないかと感じる。まさかこのシリーズを作るためにネタを小出しにしたのか!?とか、宜しくない妄想をしてしまう笑
面白いと思うからこそ、そういった細かい部分が気になってしまいました。ちなみに色々と書きましたが個人的にはガハマさん推しです。
是非ともご自身の耳でお確かめくださいませ。
このような形もアリ……なのかな
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久々に聞いて、やはり原点は俺ガイルだと改めて感じたまである。
電子書籍でも読みましたが、やはりAudibleは良い!毎度ナレーションも最高です!
続編を早めにだしてもらう事を期待してます!
ラノベの世界を教えてくれた原点
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鬱展開、胸糞展開が苦手な私にとって「結」はうってつけ。
無印14巻を聴いて瀕死のダメージを負った私でしたが、だからこそ、本作のニヤニヤ展開が刺さる刺さる。耳が幸せすぎる。「あざと可愛いのをあざとくないやつがやるとただ可愛いだけ」は真理。ほんとそれすぎる。
葉山vs比企谷の言葉の殴り合いも印象的でした。はやはち本一冊描けるくらい濃密。それを受けての前作では憧れだった?で片付けられた葉山の恋の行方も非常に楽しみ。葉山さん本気出したら凄まじそう。一方であーしさんの行末が超心配。
表紙のバレンタイン?いろはさんはとてもお可愛らしいですが、本編とは関係無かったと思います。伏線かしら。
これで完結でも許容できるほどの満足感
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本編では基本主人公視点(比企谷 八幡)で話が進むわけですが
閑話やエピローグは他の登場人物視点で表現されていて
登場人物の心情の推移が分かりやすかったですね。
*.5巻(6.5巻、7.5巻、10.5巻)はそれぞれの巻の間の補足説明巻で
私は1巻から14巻まで聴いたその後に聴きました。(14.5巻はその数字通り
アフターストーリーになっていました。)
だだ、6.5巻は発刊順序では9巻の後に発刊したせいか
少し違和感がけありました。作者の渡 航先生も苦労されたのではないでしょうか
本編14巻完結後 結1、結2が刊行されていますが
こちらは基本はヒロイン(由比ヶ浜 結衣)視点で本編の一部分を切り取った形で進んでいきますが
本編とは幾分違った形になっているような気がします(まだ完結してはないようなので後に強制力が働くのか?)
今後期待という所でしょうか
私がこの話が気になっているのは
まずこの主人公高校生なのに心情や台詞に出てくる小ネタは
年相応ではないのです。知っている人が聴くと笑いを誘いますけど
かなり高齢のネタかがあり
全編をとおしてありますね、
この巻でも
(Audibleで文字を探せないので大体ですけど)
「あんたあの子の何なのさ」←1975年にはやった歌の台詞
「回り続けてバターになる」←1988年に絶版した「ちび黒サンボ」のネタ
「イルカの絵を高額で買った」←1990年代初頭バブル時代にバカ売れてた画家ラッセンの絵画
「ソロモンの悪夢、見せてあげる!ぽ~いっ!」←ゲーム艦隊これくしょん、駆逐艦夕立の台詞(まだ現役のゲーム)
「かしまし娘のごとく」←1960年代に人気をはせた漫才3人娘、1981年に休止。
などなど、まだまだありますけど・・一体、作者の渡 航先生は何歳なのかと思ってしまいます。
WIKI調べで38祭でした、ラノベ作家なので若いですよね
でもラノベ界ではベテラン層ですね。
早く
頑張って次巻を出してほしいものです。
全巻を通して台詞や心情に小ネタ満載。
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