
ぼっちな君が泣いた理由 抜粋版
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ナレーター:
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茅原 実里
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著者:
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菊川 あすか
このコンテンツについて
※本オーディオブックは書籍の一部シーンのみの抜粋版です※
海沿いの町に暮らす高校2年生・瀬山流星は、中学の時の部活動退部をきっかけに、人との距離を置くようになる。
本当は友だちと仲良くしたいし、青春を謳歌したい。そう思ってはいるものの、どうして良いかわからず、流星はぼっちのまま。かといって、周りから可哀想な奴だと思われないために毎日必死だ。
そんな流星に「この曲好きなの? 私も好き」と話しかけてきたのは、天真爛漫でクラスの人気者・月島美月だった――。
居場所のない主人公の最初で最後の恋。こじらせてしまった高校生の成長を描いた、笑って泣ける青春小説。
途中の物語における重要シーンを茅原実里さんの声でお楽しみください。