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ずるい考え方

著者: 木村 尚義
ナレーター: 角田 雄二郎
再生時間: 19 分

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あらすじ・解説

※この作品は原著を要約したものです。
「ラテラルシンキング」という言葉をご存知だろうか。それは、どんな前提条件にも支配されない自由な思考法であり、そのユニークさゆえに、まじめな人に「ずるい! その手があったか」と思わせる。本書で使われている「ずるい」は、思いもよらない発想で周囲を驚かせ、課題を鮮やかに解決することに対する褒め言葉である。
例えば、本書の中に「13個のオレンジを3人で公平に分けるためには、どうすればいいか」という問いかけがある。1人4個ずつで残りの1個は3人平等になるように分けて食べればいい、と考える人が多いだろう。しかし、ラテラルシンキング的な発想をすれば、「ジュースにして分ける」という解決策を導くことができる。「オレンジを分ける」と言われると、固体のまま分けることばかり考えてしまい、「液体にする」という発想はなかなか浮かばない。こうした思い込みこそが、ラテラルシンキングの天敵なのである。まずは問いの前提条件を疑うことにより、自由な発想が生まれてくることを、本書は教えてくれる。
本書では、読者がラテラルシンキングを楽しく身につけられるよう、多種多様な事例やトレーニング問題が紹介されている。一緒に考えてみると、「なるほど!」と思わされることばかりであり、とても楽しく読み進められる。また、それぞれの章末で要点がまとめられており、大変理解しやすい。物事の見方、考え方を変えたい人にこそ、本書を手にとっていただきたい。(伊藤)(毎月第1水曜配信予定)
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