こども講談 十一
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥1,000 で購入
-
ナレーター:
-
旭堂 南湖
-
著者:
-
旭堂 南湖
このコンテンツについて
近頃、注目を浴びているのが日本の伝統話芸「講談」
不朽の名作「赤穂義士伝」。 「浅野内匠頭と吉良上野介の出会い」から始まり、 「吉良をへこます」という痛快なお話。 討ち入りの二年前、「元禄十二年」。 赤穂義士のライバル「清水一角」。 涙なくしては聞けぬ傑作「南部坂雪の別れ」。
特典として、講談台本PDFがダウンロードできます。
「本伝 浅野内匠頭と吉良上野介の出会い」(6分)
浅野内匠頭という人は、忠義な家来を持っておられただけあって、家来には非常に情愛の深い方でした。吉良上野介に刃傷を致された件について、短気だという見方もありますが、内匠頭様にとっては許し難い事態であったのです。
「本伝 吉良をへこます」(15分)
吉良の親爺は、何しろ八方に交際を広くしており、どの席にでも顔を出す人物でした。内匠頭のことを面白くないとは思ったが、陰口を叩いたことなどすっかり忘れていました。
その翌々年、霞ヶ関のご本家、松平安芸守様のお屋敷でお茶席開きが催されました。
「本伝 元禄十二年 前編」(22分)
京の都からご勅使が江戸へ下向されることとなりました。今年一年、天下太平で、何事もなかったのは、将軍の政治が良いからである。帝のお褒めの言葉を持ちまして、お公家さんがやってくる。これをご勅使と申します。このため、江戸では、ご勅使を将軍への「お使い」として丁重に扱うのが習わしでした。元禄十二年、勅使下向の折から、勅使饗応役を務めたのは、石州津和野(現在の島根県)の城主、亀井能登守でした。
他
「本伝 元禄十二年 後編」(6分)
「外伝 清水一角の狸退治」(4分)
「外伝 清水一角の御前試合 前編」(12分)
「外伝 清水一角の御前試合 後編」(16分)
「本伝 南部坂雪の別れ」(19分)
旭堂 南湖(きょくどう なんこ)
講談師。
1973年生まれ。滋賀県出身。大阪芸術大学大学院修士課程卒業。
1999年、三代目旭堂南陵(無形文化財保持者・2005年死去)に入門。
2003年、大阪舞台芸術新人賞受賞。
2010年、文化庁芸術祭新人賞受賞。
2015年、『映画 講談・難波戦記-真田幸村 紅蓮の猛将-』全国ロードショー。主演作品。
2019年、CD「上方講談シリーズ4 旭堂南湖」発売。「血染の太鼓 広島商業と作新学院」「太閤記より 明智光秀の奮戦」収録。
※本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
こちらもおすすめ
-
こども講談 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価1
-
ナレーション1
-
ストーリー1
お子様向け短めの講談を楽しんでください♪
近頃、注目を浴びているのが日本の伝統話芸「講談」。
子供にもわかりやすい講談の入門編。
著者: 旭堂 南湖
-
時代と人生を生き抜く歴史講談 第1巻
- 著者: 神田 蘭
- ナレーター: 神田 蘭
- 再生時間: 1 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価10
-
ナレーション9
-
ストーリー9
"激動の時代、往年のヒロインたちは己の“生”をどう全うしたのか――事実6割! 思い込み3割! 嘘1割!講談界のニューヒロインによる荒唐無稽なエンターテイメント物語!?
-
-
面白かった
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/10/19
著者: 神田 蘭
-
【猫間川寄席ライブ】 八足
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価0
-
ナレーション0
-
ストーリー0
初代桂春團治のSPレコードで残り、六代目笑福亭松鶴が稀に演じたぐらいで、昨今、全く演じられなくなりました。
著者: 桂 文我
-
[1巻] 三遊亭遊馬のこども落語
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 1 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価64
-
ナレーション58
-
ストーリー58
一席5~10分でお子様向けに楽しく収録しています♪
文化庁芸術祭賞大賞受賞の本格派が繰り広げる落語の世界に、
八っさん、熊さん、横丁のご隠居さんに与太郎さん、などなど大集合!!
さてどうなることか!?
みなさん、こんにちは。
落語家の三遊亭遊馬です、「遊ぶ馬」と書きまして「ゆうば」と読みます。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさん、「落語」知ってますか?
-
-
素晴らしい
- 投稿者: ユージロー 日付: 2023/03/01
著者: 三遊亭 遊馬
-
おやこ寄席ライブ 1巻
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価11
-
ナレーション9
-
ストーリー9
親子で聴きたい
「おやこ」向け落語のベストセラーシリーズ
満を持しても登場!
大人向けの落語を子供向けにダイジェストすることなく、かつ飽きさせない話術でたっぷり聴かせる名演の数々を、こども達の笑い声と共に、臨場感たっぷり聴かせるシリーズです。噺家が違えば同じ演目も違うストーリーに聴こえるが如く楽しめるのが落語の真骨頂! 有名な演目から、隠れた演目まで取り揃えております。(全1/7巻)
収録している演目
まんじゅうこわい(18分)
ししかい(23分)
とまがしま(17分)
四代目 桂 文我(かつら ぶんが) プロフィール
昭和54年3月 故桂 枝雀に入門 芸名 桂 雀司
昭和54年7月 茨木市唯敬寺「雀の会」にて初舞台
平成7年 国立演芸場花形演芸会大賞 受賞
平成7年2月 大阪・サンケイホールにて四代目桂文我を襲名
平成8年 咲くやこの花賞 受賞
平成10~13年 相愛大学人文学部非常勤講師
平成15年 第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞 受賞
平成21年 第64回文化庁芸術祭優秀賞 受賞
平成23年~ 相愛大学人文学部客員教授
平成21年3月24日~ みえの国観光大使
平成24年3月21日~ 松阪市ブランド大使
-
-
面白かったです
- 投稿者: サユキ 日付: 2025/01/06
著者: 桂 文我
-
たい平落語 禁酒番屋/文七元結 文七元結
- 文七元結
- 著者: 三遊亭 圓朝
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション3
-
ストーリー3
借金だらけの左官の長兵衛を見かねた娘のお久が吉原に身を売り五十両をこしらえたが、長兵衛は何とその金を身投げしようとしていた若い男にやってしまう..。 有名なこの人情噺、たい平は人の心の襞まできっちりと描き、もちろん笑わせ、じんわりと温かな一席に仕上げた。
著者: 三遊亭 圓朝
-
こども講談 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価1
-
ナレーション1
-
ストーリー1
お子様向け短めの講談を楽しんでください♪
近頃、注目を浴びているのが日本の伝統話芸「講談」。
子供にもわかりやすい講談の入門編。
著者: 旭堂 南湖
-
時代と人生を生き抜く歴史講談 第1巻
- 著者: 神田 蘭
- ナレーター: 神田 蘭
- 再生時間: 1 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価10
-
ナレーション9
-
ストーリー9
"激動の時代、往年のヒロインたちは己の“生”をどう全うしたのか――事実6割! 思い込み3割! 嘘1割!講談界のニューヒロインによる荒唐無稽なエンターテイメント物語!?
-
-
面白かった
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/10/19
著者: 神田 蘭
-
【猫間川寄席ライブ】 八足
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価0
-
ナレーション0
-
ストーリー0
初代桂春團治のSPレコードで残り、六代目笑福亭松鶴が稀に演じたぐらいで、昨今、全く演じられなくなりました。
著者: 桂 文我
-
[1巻] 三遊亭遊馬のこども落語
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 1 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価64
-
ナレーション58
-
ストーリー58
一席5~10分でお子様向けに楽しく収録しています♪
文化庁芸術祭賞大賞受賞の本格派が繰り広げる落語の世界に、
八っさん、熊さん、横丁のご隠居さんに与太郎さん、などなど大集合!!
さてどうなることか!?
みなさん、こんにちは。
落語家の三遊亭遊馬です、「遊ぶ馬」と書きまして「ゆうば」と読みます。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさん、「落語」知ってますか?
-
-
素晴らしい
- 投稿者: ユージロー 日付: 2023/03/01
著者: 三遊亭 遊馬
-
おやこ寄席ライブ 1巻
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価11
-
ナレーション9
-
ストーリー9
親子で聴きたい
「おやこ」向け落語のベストセラーシリーズ
満を持しても登場!
大人向けの落語を子供向けにダイジェストすることなく、かつ飽きさせない話術でたっぷり聴かせる名演の数々を、こども達の笑い声と共に、臨場感たっぷり聴かせるシリーズです。噺家が違えば同じ演目も違うストーリーに聴こえるが如く楽しめるのが落語の真骨頂! 有名な演目から、隠れた演目まで取り揃えております。(全1/7巻)
収録している演目
まんじゅうこわい(18分)
ししかい(23分)
とまがしま(17分)
四代目 桂 文我(かつら ぶんが) プロフィール
昭和54年3月 故桂 枝雀に入門 芸名 桂 雀司
昭和54年7月 茨木市唯敬寺「雀の会」にて初舞台
平成7年 国立演芸場花形演芸会大賞 受賞
平成7年2月 大阪・サンケイホールにて四代目桂文我を襲名
平成8年 咲くやこの花賞 受賞
平成10~13年 相愛大学人文学部非常勤講師
平成15年 第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞 受賞
平成21年 第64回文化庁芸術祭優秀賞 受賞
平成23年~ 相愛大学人文学部客員教授
平成21年3月24日~ みえの国観光大使
平成24年3月21日~ 松阪市ブランド大使
-
-
面白かったです
- 投稿者: サユキ 日付: 2025/01/06
著者: 桂 文我
-
たい平落語 禁酒番屋/文七元結 文七元結
- 文七元結
- 著者: 三遊亭 圓朝
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション3
-
ストーリー3
借金だらけの左官の長兵衛を見かねた娘のお久が吉原に身を売り五十両をこしらえたが、長兵衛は何とその金を身投げしようとしていた若い男にやってしまう..。 有名なこの人情噺、たい平は人の心の襞まできっちりと描き、もちろん笑わせ、じんわりと温かな一席に仕上げた。
著者: 三遊亭 圓朝
-
女流講談特選 一龍斎春水 - 静御前
- 著者: 一龍斎 春水
- ナレーター: 一龍斎 春水
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価1
-
ナレーション1
-
ストーリー1
兄頼朝の勘気に触れた義経は吉野山で静とも別れて逃避行を重ね、やがて悲劇的な末路へと向かって行くのである。一方、鎌倉へ護送された静は生まれた男子(義経の子)が惨殺されて失意の日々を過ごしているが、ある日、頼朝の前での舞を所望される。鎌倉八幡宮の仮舞台に静の歌声が流れ、舞が始まった。「吉野山 峰の白雪踏み越えて入りにし人のあとぞ恋しき」。さらに「しずやしず しずのおだまき繰り返し昔を今になすよしもがな」。義経を恋い慕い、義経の世の到来を公然と願う大胆さに激怒する頼朝。怒りを鎮めたのは頼朝の妻・政子であった。「静は夫・義経を慕う貞女。とがめを恐れぬまことの心に私も涙がこぼれます。どうぞまげて静を褒めてやってください」。しばしの静寂の後、頼朝の声が響いた。「大儀、あっぱれな舞である...
著者: 一龍斎 春水
-
女流講談特選 神田香織-お竹如来
- 著者: 神田 香織
- ナレーター: 神田 香織
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価1
-
ナレーション1
-
ストーリー1
神田香織は、福岡県立磐城女子高校卒業後、東京演劇アンサンブル、渡辺プロダクションドラマ部を経て1980年、講談の神田山陽門下生となる。照明、音響を取入れた舞台作品として、一人芝居の要素を取入れた独自の講談を次々と発表、講談の新境地を切り開いた。時は江戸時代初期。佐久間勘解由の営む宿屋にお竹という質素で働き者の若い女が奉公にやってくる。ある時、風呂番の同僚が急に退職した。お竹は給金の増額を条件にその仕事を引き継ぐ。日ごろ彼女を慕ってやってくる物乞いたちをアルバイトに使い増額分を分配するという作戦である。高価な薪のかわりに木材の切れ端を拾い集めさせるなど、雇用促進と経費節約を同時に実現する“改革”を見事にやってのけた。ある日、主人の知り合いの行者が来訪し「お竹さまは大日如来のご化身」と告げたため周囲は大騒ぎとなる。その後も、困った人に親切に、残り物を大切に、客に居心地良く…と気を配ったので評判となり宿は大繁盛した。やがてお竹が死ぬと台所にまばゆい光が射しあたりを照らした。やはり大日如来の化身だったと、さらに評判を呼び、流しを拝みにくる人が絶えなかったという。五代将軍・綱吉の生母、桂昌院は伝え聞き「お竹こそ女性の鑑」と讃えた。実話である。(C)WING ENTERPRISE
-
-
お竹さん
- 投稿者: まえの 日付: 2018/06/06
著者: 神田 香織
-
プレミアム・ベスト落語CD-BOX 1
- 『饅頭怖い』『ねずみ穴』
- 著者: 立川 談志
- ナレーター: 立川 談志
- 再生時間: 1 時間 11 分
- オリジナル版
-
総合評価6
-
ナレーション5
-
ストーリー5
『饅頭怖い』平成11年5月12日 国立演芸場 談志ひとり会『ねずみ穴』平成5年10月20日 イイノホール演目編成協力:川戸貞吉イラスト:山藤章二
著者: 立川 談志
-
【第一期 第一集】『談志百席』 古典落語CD-BOX『発端』『びっこ馬』『鶴屋善兵衛』『家元の芸人五十選(一)』
- 『発端』『びっこ馬』『鶴屋善兵衛』『家元の芸人五十選(一)』
- 著者: 立川 談志
- ナレーター: 立川 談志
- 再生時間: 1 時間 2 分
- オリジナル版
-
総合評価4
-
ナレーション3
-
ストーリー3
『発端』平成16年9月6日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『びっこ馬』平成16年9月6日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『鶴屋善兵衛』平成16年月9日
著者: 立川 談志
-
【第一期 第一集】立川談志 ひとり会 落語CD全集『宿屋の富』『らくだ』
- 『宿屋の富』『らくだ』
- 著者: 立川 談志
- ナレーター: 立川 談志
- 再生時間: 52 分
- オリジナル版
-
総合評価4
-
ナレーション4
-
ストーリー4
『宿屋の富』昭和40年12月5日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第1回ひとり会」より。『らくだ』昭和41年1月9日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第2回ひとり会」より。
著者: 立川 談志
-
一龍斎貞寿講談集 近江聖人「中江藤樹の母」
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価0
-
ナレーション0
-
ストーリー0
日本の陽明学の開祖 近江聖人 中江藤樹の幼き日の物語。幼くして母と離れることになった藤太郎の元に、一通の母からの手紙が届く。皹、皸が切れて難儀をしているという母の言葉に、思い余った藤太郎、たった一人で母に薬を届けるために出立。困難を乗り越え、やっとの思いで母の元に到着するが、喜んで迎えてくれると思いきや母は藤太郎を家にも入れず「すぐに大洲へ帰れ」という。一途に母を思う藤太郎、そして、それを迎える母の真意は…涙の親孝行話。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍斎 貞寿
-
一龍斎貞寿講談集 夫婦餅
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション2
-
ストーリー2
幕末のころ、江戸は両国広小路にて商いをしておりました玉川屋・幸助。この人が大変な相撲好き。横綱梅が谷を贔屓にし、金に糸目も着けずにいれあげてしまう。ついには、相撲道楽が高じて代々続いた店を潰してしまった。困り果てました女房が橘屋から借りた五十両、これを元手に商売を…と思った矢先、ばったり出会ってしまった梅が谷に全部渡してしまった。さあ、女房も橘屋もこのままではいられない、何としても五十両を返してほしいと頭をさげるが、梅が谷は「もらった祝儀は返せない」という。玉川屋の再起はなるか、梅が谷の真意はいかに?。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
-
-
良い話
- 投稿者: キンダーユーザー 日付: 2025/12/05
著者: 一龍斎 貞寿
-
おもしろ落語絵本 レッツらっくごー! わはは編
- (小学館)
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価2
-
ナレーション2
-
ストーリー2
古典落語の舞台を現代の子ども達の生活環境に置き換え、登場人物も現代っ子におきかえて仕立てた、『現代版古典落語絵本』。
-
-
子どもが覚える程聞いています
- 投稿者: 井上魅和 日付: 2022/03/21
著者: 桂 文我
-
一龍斎貞寿講談集 村越茂助「誉れの使者」
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価1
-
ナレーション1
-
ストーリー1
まだ家康が秀吉の家臣として内大臣となり、関八州の主となったばかりのころ。鶴岡八幡宮に参詣のおり、一万石の寄進を秀吉から言い渡された家康。一万石など出せるはずもなく、なんとか千石のみ寄進をしてみたものの、これを知った秀吉は「なぜ我が意向を違いしか、すぐさま大阪に参って弁明を致せ」と怒りをぶちまける。さあ、大変だ、家康の名代として誰が使者として大阪に参るべきか…そこで手を上げましたのが徳川家随一のうつけ者と言われておりました村越茂助。さあ、この茂助が世にもおかしな口上を述べることになりますが、この結果はいかに?講談の方ではおなじみの滑稽講談。一龍齋貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍齋貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍斎 貞寿
-
ライブ落音「三遊亭遊馬 蛙茶番(かわずちゃばん)」
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 24 分
- オリジナル版
-
総合評価3
-
ナレーション3
-
ストーリー3
平成26年度の文化庁芸術祭で大賞を受賞した高座を収録。 「その昔の江戸の三娯楽と言いますとお芝居、お相撲、そして遊郭の三つ。これらの娯楽の世界に浸っていただきたいと思います」遊馬 蛙茶番はお芝居を題材にした一席。 素人芝居が舞台になり、そこには玄人にはない素人ならではの失敗があり、役が気に入らないとやる気も失せるものですが、それをなんとかしなきゃいけない御店の番頭さんとその策略に乗る建具屋の半次のドタバタ劇。 芸歴20年の節目に記念すべき受賞を果たした遊馬のダイナミックな落語をご堪能ください。 この音源は、平成26年10月31日に東京芸術劇場シアターウエストにて行われた「芸歴20周年特別記念☆三遊亭遊馬独演会」を収録したものです。
著者: 三遊亭 遊馬
-
洒落小町
- 著者: 六代目三遊亭圓生
- ナレーター: 六代目三遊亭圓生
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション2
-
ストーリー2
六代目三遊亭圓生 洒落小町
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 六代目三遊亭圓生
-
子どもにウケるたのしい雑学
- 著者: 坪内 忠太
- ナレーター: 安田 愛実
- 再生時間: 5 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価13
-
ナレーション13
-
ストーリー13
動物、虫、植物、体、食べ物、宇宙まで、身の回りから星の世界まで、不思議あれこれを、おもしろく解説した雑学の本です。問われてみれば、不思議でわからない、子どもの「なぜ?」にも上手に 答えらます。
-
-
ないようは良いが
- 投稿者: montbell 日付: 2024/10/23
著者: 坪内 忠太