【後編】泉谷しげると語る「『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』から学ぶ自分らしい生き方」

武器になる教養30min.by 幻冬舎新書

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

【後編】泉谷しげると語る「『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』から学ぶ自分らしい生き方」

著者: 幻冬舎
ナレーター: 泉谷 しげる, 菊地 朱雅子
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

今回のゲストは泉谷しげる氏。
編集者菊地のナビゲートで『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』についてのお話と、ご自身の勉強法・読書法について語っていただきます。

<トーク内容>
【後編】
コンプレックスから歴史の本を読みだした/本、映画、レコード…いろんなジャンルを楽しむ/子供のころから絵ばかり描いていたが…/60を過ぎてから家事を始める/リスナーへのメッセージ/ほか

<書籍内容>
『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』
二言目には「バカヤロー!」が口を衝く、「強烈にして無比」なキャラクターでやってきたミュージシャンも、74歳。本当は臆病で小心者だけど、孫悟空に憧れて、暴れん坊キャラで生き抜いてきた。根拠なき自信は強い。「バカヤロー」キャラは男の兵法。自信を持って臆病キャラに徹する。「悟れ」ではなく「悟るな」。こずるく図々しく生きて構わない。偽善で何が悪い。生きることが困難な時代だからこそ、「キャラで生き抜け!」と叱咤激励。
【書籍】https://amzn.to/3m0JpQb
【電子書籍】https://amzn.to/3IK3ByI
【Audible】https://amzn.to/3lZ4pH0

<著者プロフィール>
泉谷しげる(いずみやしげる)
一九四八年青森県生まれ。シンガーソングライター、俳優。七一年ライブアルバム『泉谷しげる登場』でフォークシンガーとしてデビュー。『春夏秋冬』『光と影』『'80のバラッド』『吠えるバラッド』など多くのアルバム、楽曲を発表。俳優としてドラマ『戦後最大の誘拐 吉展ちゃん事件』『金曜日の妻たちへ』『Dr.コトー診療所』、映画『Fukushima 50』『いのちの停車場』などに出演。
©2023 Gentosha (P)2023 Audible, Inc.

【後編】泉谷しげると語る「『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』から学ぶ自分らしい生き方」に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。