アパレルメーカーの商品企画部で働く神崎智彦には憧れの女性上司がいた。八つ年上の34歳でヤリ手の磯部芙美子は、美しい理知的な顔立ちが眼鏡をはずすと一層際立つのだ。

会社員の吉村慎一は、恋愛に奥手でいまだ素人童貞の25歳。ある日、慎一はひそかに想いを寄せる同期の滝本敦美が男と親し気に歩いている場面を見かけ、ショックを受ける。

世を嘆くばかりだった非モテのオジサンたちに急展開！

2021年5月4日。2時間40分9秒。これは、ただの音声記録。大学の学費を稼ぐために彼氏にも内緒にしてデリヘルに初めて出勤した少女を、騙して中だし本番までする録音記録。

「ん、今帰りか。んじゃちょっとうちに寄ってけ。特別指導してやるから」「すっかり大人になっちゃって。男前になったわね。食べちゃいたいくらい」

エイミの年上の恋人・アランは、交通事故で半身不随の身体になってしまった。 そんな不幸にもかかわらず、エイミは愛するアランといっしょにすごせる日々を幸せに思っていた。アランは自分の下半身を使うこと以外にあらゆる手段で、若いエイミの性的欲求を満たしてやろうとしていた。そしてある日、エイミの誕生日に贈られたものは、アランの分身ともいうべきひとりの盲目の男性の肉体そのものだった。

「相談したいことがあるんです……部長さんにしか相談できないことなんです……」 「いや、なんだか……なんだか部長さん……あたし、あたし……変なの。おかしくなっちゃいそう……ああ、やめて……だめだめだめ！　変なの、あたし！」 　——いまは他人の妻となった、かつての部下、そして愛人。その典子のお願いで始まったのは、世にも色っぽい、でも大真面目なエロテスト!?

2021年10月26日。1時間56分53秒。これは、ただの音声記録。パパ活趣味の少女を犯すリアル援交実録。【トラックリスト】1.『金を払う。触る。』

【原作　みんと】女性作家。恋愛小説、官能小説など多数出版している。【朗読　綺音】少女から熟女まで声色を使い分け、多彩なキャラクターを演じることができる。

注文住宅を請け負うハウスメーカーに勤務する春日純一は、人事異動で建物の修理を行うアフターサービス課に配属された。

「はーい。それじゃあ電気、消すよ？」大好きだったお姉ちゃんを奪われる、あなたの視点。息子の初恋相手を、欲望のままに食い散らかす、父親の視点。

27歳の未亡人・由紀恵のマンションに忍び寄る2匹の淫獣。ナイフを持った男は後ろ手に由紀恵を縛りあげる。純白のスリップに包まれた豊満な胸のふくらみ、捲れた裾からこぼれる悩ましい太腿。 「言うことを……何でも言うことを聞きますから……」陵辱者に応え、潤いのある朱唇から、ピンク色の舌を差し出す。久しぶりに味わう濃密な愛撫。成熟した女体に小さな炎が灯った。 出版：フランス書院

【原作 あさくらけいと】他に「感度はいかが」「恐れ入りますSEXしませんか」などがある。【朗読 虎苺ゆあさ(コイチゴユアサ）】居酒屋の店主、大悟は今日も閉店の後はあかねちゃんとイチャイチャ。

懇親会で完全に酔っぱらって寝てしまった上司の寝る前の最後の言葉は「タクシーで家まで送って……」だった。

ごくごく普通の女子校生・山田れあ。彼女には憧れの先輩・蘭堂まりあがいた。美人でミステリアスで学校でも有名人。そんな蘭堂を見ているだけで、同性のれあもうっとりと幸せな気分になるのだった。

「でも……君さ……、ちょっと物足りなさそうなお顔……してますね……」後輩の幼馴染と、らぶらぶいちゃいちゃ過ごしていたあなた。

「雑魚メスまんこに生ハメ、お願いしますぅ……っ」コスプレイヤーを撮影会と称しラブホに連れ込んだあなた。当然これからやることは決まっていて……？

「あ、すごい……彼のおちんちんより気持ちいいっ……」『寝取られ』と『寝取り』、どちらで楽しむかはあなた次第！

「兄さん。今日のお弁当、お味はいかがですか？　おいしいですか？」義理の妹・文香はそう言って、くすりと笑います。素直で、賢くて、家事も上手。

「それじゃああなた、ご飯にします？お風呂にします？それともぉ……」新妻といちゃあま性活！帰宅したあなたを出迎えるのは可愛いお嫁さん。

【原作　みんと】女性作家。恋愛小説、官能小説など多数出版している。【朗読　綺音】少女から熟女まで声色を使い分け、多彩なキャラクターを演じることができる。

叔母・響子は光一にとって単なる親戚の叔母さんではない。初恋の女性であり、今も慕いつづける憧れの女性だ。 そんな叔母・響子と二人だけでいく夏の夜祭。浴衣に包まれているのは小柄な身体に不釣り合いな大きな胸、引き締まった腰、張り出した尻。「叔母さんを独りにしないでね」少し汗ばんだ響子の指が、はぐれそうになる二人をつなぐ。大人の色香をまとった彼女と夏の甘い夜がはじまった。 出版：フランス書院

「私は……ちょっと汗かいちゃったからオフロに入りたいかもです、いいですか？」初めてのラブホテルにドキドキで胸いっぱいな奥さん！

2021年11月29日。1時間38分01秒。これは、ただの音声記録。留守番している姪を力づくで抑えて犯す。明日の夕方まで両親は帰ってこない。

喪服の襟もとから覗くうなじ、色香を放つ白いふともも。 僕を妖しく惑わせつづける千紗は美しすぎる兄嫁。 兄の一周忌の夜、酔いのまわった千紗を抱きしめた時に 垣間見えた女の貌が、封印していた智也の牡欲を甦らせた！ もっと義姉さんを味わいたい、あの身体を貪りたい！ 許されないと知りつつ二人は獣に――最高の禁愛生活！