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大河の一滴
- ナレーター: 野沢 由香里
- 再生時間: 6 時間 53 分
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ナレーションがとてもよかった。難しいと思っていて手が出せずにいた本のひとつでしたが、実際はわかりやすく(読むよりも聞く方が理解できる?)共感でしかありませんでした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2023/01/08
決して古くない
二十数年経ったいまでも、とても考えさせられる内容です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2023/01/10
一読のススメ
物語と思って読み始めたら、エッセイ?だった。
飽きることなく最後まで読み進めることができた。
迷ったら、悩んだら、死にたくなったらまた読もうと思う。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2023/08/11
聴いて良かった
大人の話を聴かせて頂きました。教えられた事沢山ありました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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病院に行く行かないの
五木氏個人の見解以外は大変共感できました。
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20年以上前の著作ですが今の世の中にも驚くほどぴったりした内容です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2021/01/26
Audibleが最適
淡々とした朗読であるが故に何度も聴き返して「深く考える」事ができます
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ありがとうございました。
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正直な自分というのは?
恐る恐るでの、朗読による小説でしたが、
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- 2024/03/17
五木寛之のような達観したような人でさえ新幹線の暖房が暑いと文句を言うことに少し安心した。
言い切らず、問いで終わらせる謙虚な著者が、今回は珍しく言い切りで、その想いを綴る。現代版の徒然草といったところか。「…人は泣きながら生まれて、孤独で死ぬ。だから相手に期待すべきでない。…とはいえ笑いながら死ねないものか」そんな流れの中で現代の病を鋭く指摘、想いが書き綴られている。自分自身もそれなりに似たようなことに想いを巡らせるが、浅くて表面的なことがよくわかった。もっと自身にはクリティカルに、それでいて人には優しく生きてゆきたい。批判力や分析力の学びになった。この本こそが"生きるヒント"になると思う
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- ヒッキー
- 2020/09/28
ベストセラーと紹介されていたので…
ながら聴きでスタートしましたが いつの間にか聴き入ってしまいました。私にとって 哲学の思想分野を開いてていただいた一冊となりました。
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ストーリー
- いかりや
- 2022/02/23
概ね共感できる
この人の医者嫌いと言うか医療不信に関する事柄以外は概ね共感できる
作家で言うと大江健三郎のほうが私はより共感できる
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