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ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう

著者: スティーヴン・ホーキング, 青木 薫
ナレーター: 佐々 健太
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あらすじ・解説

人類の未来に挑む、最後の書き下ろし!
天才理論物理学者ホーキング博士が生涯追い求めていたもの、それは誰にも解き明かされていない究極の問の答え(ビッグ・クエスチョン)だった。「人類は地球に住み続けるべきか?」「AIは人間を超えるか?」など10の難問への見解に加え、死の直前まで書き続けた未来を生きる人々への熱いメッセージ。累計100万部突破、世界40か国で刊行決定の話題作!

〈10のビッグ・クエスチョン〉
1 神は存在するのか?
2 宇宙はどのように始まったのか?
3 宇宙には人間のほかにも知的生命が存在するのか?
4 未来を予言することはできるのか?
5 ブラックホールの内部には何があるのか?
6 タイムトラベルは可能なのか?
7 人間は地球で生きていくべきなのか?
8 宇宙に植民地を建設するべきなのか?
9 人工知能は人間より賢くなるのか?
10 より良い未来のために何ができるのか?

なぜビッグ・クエスチョンを問うべきなのか
私は、本書に取り上げたビッグ・クエスチョンを考えると胸が躍るし、それらを探究することに情熱を傾けている。
その興奮と情熱を、みなさんに伝えたい。私たちが向かう未来を、誰もが行きたいと思うような未来にするために、力を合わせようではないか。
スティーヴン・ホーキング
(本書より抜粋)


BRIEF ANSWERS TO THE BIG QUESTIONS by Stephen Hawking
Copyright © 2018 by Space Time Publications Ltd
Foreword © Eddie Redmayne 2018
Appreciation © Kip S. Thorne 2018
Afterword © Lucy Hawking 2018
Japanese translation rights arranged with Space Time Publications Ltd
c/o United Agents through Japan UNI Agency, Inc., Tokyo
©- (P)2021 Audible, Inc.

ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えように寄せられたリスナーの声

総合評価
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専門的な内容を大衆にわかりやすく

「大きな問い」を立てることで、人類が前進してきた歴史や今後の未来予想図(むしろ希望予想図、かも)を、自身の経験や考えからわかりやすく解説した良書でした。専門的な用語が出てきて理解に詰まる部分もあるかもしれませんが、それでも難しい数式を使わず抽象的に説明しており、その章を最後まで聞いた時にかなり解像度が上がった全体像が見えてきます。
またホーキング博士自身がその専門にない分野においても、その未来について言及しており、幅広くあちこち興味の目を向ける博士の人物像にも心惹かれました、ワクワクを追い求める研究者っていいなぁ。
特に、地球は人類にとって小さくなりすぎたからゆくゆくは宇宙へ進出という言葉は、現状の環境問題等の影響で故郷を捨てなければならない悲観からではなく、むしろ新世界へ向けたワクワク感が強いところが冒険的なホーキング博士らしくてなんかすごく好き。宇宙行きたいだけでしょ、めっちゃ好き。

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難しい&面白くない。 文系だから?

私が理系の勉強をさっぱりしてこなかったせいだとは思いますが、出てくる用語がちんぷんかんぷんで、説明が説明に聞こえませんでした。
内容も章の見出しからは面白そうな期待を抱きましたが、期待したほど面白くはありませんでした。

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