Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
カミカゼの幽霊 人間爆弾をつくった父
- (小学館)
- ナレーター: 川原 元幸
- 再生時間: 6 時間 34 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざま
- 著者: 早坂 隆
- ナレーター: 柳原 隆
- 再生時間: 7 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。〝祖国〟を取り戻すためには何が必要なのか?
-
-
証言は貴重なのに、、、
- 投稿者: kips 日付: 2024/05/18
著者: 早坂 隆
-
ぼくは満員電車で原爆を浴びた 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ
- (小学館)
- 著者: 米澤 鐡志, 由井 りょう子
- ナレーター: 中村 源太
- 再生時間: 2 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
広島に原爆が落とされたのは、1945年8月6日でした。11歳の米澤鐡志さんは、爆心から750メートルの電車内で母親と一緒に被爆します。
-
-
今の時代だからこそ聴きたい話
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/12/03
著者: 米澤 鐡志, 、その他
-
収容所(ラーゲリ)から来た遺書
- 著者: 辺見 じゅん
- ナレーター: 星 祐樹
- 再生時間: 8 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大宅賞、講談社ノンフィクション賞、ダブル受賞に輝いた感動ノンフィクション!敗戦から12年目に遺族が手にした6通の遺書。ソ連軍に捕われ、極寒と飢餓と重労働のシベリア抑留中に死んだ男のその遺書は
-
-
戦後の意味を問いかける
- 投稿者: ただくん 日付: 2024/05/10
著者: 辺見 じゅん
-
私の故郷(ふるさと)・玉砕の島サイパン――少年が見た戦争の記憶
- 著者: 栗原 茂夫
- ナレーター: 児島 明日香
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
―あの戦争では、わたしたち国民もみなその気でいたんだよ―母は昭和60年の初冬、71歳の生涯を閉じた。
-
-
朗読雑音はスルーの方向で
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/05/04
著者: 栗原 茂夫
-
『対馬丸』より「撃沈」「死とたたかう漂流」
- 著者: 大城 立裕
- ナレーター: 菅家 ゆかり
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「対馬丸」という事件に関連する詳細な史実を云々する資格を私たちは持っていません。ただ私たちにできることは、理不尽にも幼い命を奪われた子供たちへの、深い悲しみをたたえた大城立裕氏の眼差し、つまり沖縄の心を、声にして伝えることによって、これまで「対馬丸」を語り継ごうとされてこられた方々のご努力に対して、少しでもお手伝いができたならと願っています。(菅家ゆかり)
著者: 大城 立裕
-
大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざま
- 著者: 早坂 隆
- ナレーター: 柳原 隆
- 再生時間: 7 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。〝祖国〟を取り戻すためには何が必要なのか?
-
-
証言は貴重なのに、、、
- 投稿者: kips 日付: 2024/05/18
著者: 早坂 隆
-
ぼくは満員電車で原爆を浴びた 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ
- (小学館)
- 著者: 米澤 鐡志, 由井 りょう子
- ナレーター: 中村 源太
- 再生時間: 2 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
広島に原爆が落とされたのは、1945年8月6日でした。11歳の米澤鐡志さんは、爆心から750メートルの電車内で母親と一緒に被爆します。
-
-
今の時代だからこそ聴きたい話
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/12/03
著者: 米澤 鐡志, 、その他
-
収容所(ラーゲリ)から来た遺書
- 著者: 辺見 じゅん
- ナレーター: 星 祐樹
- 再生時間: 8 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大宅賞、講談社ノンフィクション賞、ダブル受賞に輝いた感動ノンフィクション!敗戦から12年目に遺族が手にした6通の遺書。ソ連軍に捕われ、極寒と飢餓と重労働のシベリア抑留中に死んだ男のその遺書は
-
-
戦後の意味を問いかける
- 投稿者: ただくん 日付: 2024/05/10
著者: 辺見 じゅん
-
私の故郷(ふるさと)・玉砕の島サイパン――少年が見た戦争の記憶
- 著者: 栗原 茂夫
- ナレーター: 児島 明日香
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
―あの戦争では、わたしたち国民もみなその気でいたんだよ―母は昭和60年の初冬、71歳の生涯を閉じた。
-
-
朗読雑音はスルーの方向で
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/05/04
著者: 栗原 茂夫
-
『対馬丸』より「撃沈」「死とたたかう漂流」
- 著者: 大城 立裕
- ナレーター: 菅家 ゆかり
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「対馬丸」という事件に関連する詳細な史実を云々する資格を私たちは持っていません。ただ私たちにできることは、理不尽にも幼い命を奪われた子供たちへの、深い悲しみをたたえた大城立裕氏の眼差し、つまり沖縄の心を、声にして伝えることによって、これまで「対馬丸」を語り継ごうとされてこられた方々のご努力に対して、少しでもお手伝いができたならと願っています。(菅家ゆかり)
著者: 大城 立裕
-
昭和の凶悪殺人事件
- 著者: 小野 一光
- ナレーター: 石川 貴大
- 再生時間: 7 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
金属バットで両親を撲殺、女性8人を強姦して殺害、妻をチェーンソーでバラバラに切断、教え子をソープに沈めたのち殺害……。高度経済成長やバブル景気に浮かれた昭和後期に起きた、25の凄惨な事件。
-
-
捜査が杜撰だった時期
- 投稿者: Amazonnカスタマー 日付: 2024/04/23
著者: 小野 一光
-
孤闘 三浦瑠麗裁判1345日
- 著者: 西脇 亨輔
- ナレーター: 小堀 真生
- 再生時間: 5 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
彼女の一つのツイートが私の人生を変えた……この裁判は私の存在証明だった。
-
-
あまり共感できない
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/05/22
著者: 西脇 亨輔
-
黒蝶 ブラック・バタフライ
- HIPHOP NOVELS
- 著者: トレイシー ブラウン
- ナレーター: 藤谷 文子
- 再生時間: 10 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
美しい蝶になれるまで、醜い自分を愛さなきゃ。虐待。妊娠。自由。 カイアが4歳の時、目にしたものは血まみれの父親の死だった。そしてその横にはナイフを手にし、氷のような表情を浮かべる母親ジャニス。幼い頃から母親に虐待され、友達の裏切りによって恋人からも見放され、絶望の奥底に突き落とされる主人公カイア。しかし、大親友シンファニーに勇気づけられ、強く生きることを知り、ついに手に入れた本当の自分。愛と涙と感動のラブストーリー。
著者: トレイシー ブラウン
-
辻政信の真実 失踪60年--伝説の作戦参謀の謎を追う
- (小学館)
- 著者: 前田 啓介
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元陸軍参謀が最後に企てた”作戦”とは?1961年(昭和36年)4月4日、元陸軍参謀にして参議院議員の辻政信は、羽田空港から東南アジア視察のため単身、飛び立った。
著者: 前田 啓介
-
軍事郵便
- 著者: 河内 仙介
- ナレーター: 粟津 貴嗣
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
戦争中における、戦場から家族のもとへ日本人兵士が送った手紙。第11回直木賞受賞作品。
-
-
戦時中に
- 投稿者: masui61 日付: 2019/02/18
著者: 河内 仙介
-
いつまでも、いつまでもお元気で
- 特攻隊員たちが遺した最後の言葉
- 著者: 知覧特攻平和会館
- ナレーター: 川床 剛士
- 再生時間: 5 分
- 要約版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
当時の若者たちが命を捨てても守りたかったもの。再び還ることのできない出撃を前に、特攻隊員たちは真心のこもった手紙を書き残した。両親への感謝、幼い弟妹への気遣い、この国の未来への想い―。永別の哀しみの中にも取り乱すことなくつづられた手紙には、隊員たちの無垢な想いが溢れている。永久に語り継ぐべき感動の記録の中から5編を知覧特攻平和会館の参事、川床剛士さんがご朗読。
※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
-
-
胸が締めつけられる
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/07/07
著者: 知覧特攻平和会館
-
関東大震災 その100年の呪縛
- (幻冬舎新書)
- 著者: 畑中 章宏
- ナレーター: 石川タカオ
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
東京の都市化・近代化を進めたといわれる関東大震災(大正12年/1923年)は、実は人々に過去への郷愁や土地への愛着を呼び起こす契機となった。
-
-
当事者に心を寄せるというのは、どういうことか考えさせられる。
- 投稿者: Mineri 日付: 2024/01/15
著者: 畑中 章宏
-
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し…
-
-
右でもなく左でもない中庸の戦争観
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/21
著者: 保阪 正康
-
広島の二人
- 人間愛を無慈悲に打ち砕く原爆の悲劇
- 著者: 保坂 延彦
- ナレーター: 沼尾 ひろ子
- 再生時間: 4 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1945年8月広島。捕虜となった米国兵アーサーは、持ち 前の反骨心により藤田軍曹と常日頃から対立していた。
著者: 保坂 延彦
-
1036の命
- 著者: 山口 真希穂
- ナレーター: 山口 真希穂
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
南九州市知覧には太平洋戦争末期、本土最南端の陸軍特攻基地が置かれ、この地から多くの若者が沖縄へ向けて飛び立ちました。21世紀を担う若者を中心に、命の尊さ・平和の大切さについて考えていただきたいという願いから平成2年から「平和へのメッセージfrom知覧」スピーチコンテストを開催。第25回スピーチコンテンストで当時中学生だった山口真希穂さんの最優秀賞作品「1036の命」をご本人がご朗読。
※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
著者: 山口 真希穂
-
阪神・四番の条件 タイガースはなぜ優勝できないのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 掛布 雅之
- ナレーター: 福田 結巳
- 再生時間: 3 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1985年、バース・掛布・岡田の強力打線が原動力となり、初の日本一となった阪神タイガース。しかし、これを最後に頂点の座から遠ざかり、2006年以降はリーグ優勝もない。この長い不振は、
著者: 掛布 雅之
-
生きづらい明治社会――不安と競争の時代
- 著者: 松沢 裕作
- ナレーター: 小礒 岳人
- 再生時間: 3 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本が近代化に向けて大きな一歩を踏み出した明治時代は、実はとても厳しい社会でした。社会が大きく変化する中、人々は必死に働き、頑張りました。
-
-
これは良書
- 投稿者: mmay 日付: 2024/03/19
著者: 松沢 裕作
-
あのころはフリードリヒがいた
- 著者: ハンス・ペーター・リヒター, 上田 真而子 (翻訳)
- ナレーター: 沢井 真知
- 再生時間: 6 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ヒトラー政権下のドイツ,人々は徐々に反ユダヤの嵐にまきこまれていった,子どもたちさえも…その時代に生き,そして死んでいったユダヤ少年フリードリヒの悲劇の日々を克明に描く.
-
-
この作品に、また出会えて良かった
- 投稿者: 草々 日付: 2024/04/27
著者: ハンス・ペーター・リヒター, 、その他
-
情報なき国家の悲劇
- 大本営参謀の情報戦記
- 著者: 堀 栄三
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 11 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊情報室長を務めた著者が、その稀有な体験を回顧し、情報にうとい日本型組織の欠陥を衝く。
-
-
歴史の勉強のつもりで聞いていたが‥
- 投稿者: Ama子ちゃん 日付: 2020/11/26
著者: 堀 栄三
-
ある自殺者の手記
- 著者: 小酒井 浮木
- ナレーター: 鬼城院 護
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
物語を無駄な言葉なしに展開して最後に結論に落とし込むのは小酒井浮木の得意とするところです。日本の推理小説に大きな影響を与えたこの手法をお楽しみ下さい。
著者: 小酒井 浮木
-
声をあげて
- (小学館)
- 著者: 五ノ井 里奈
- ナレーター: 鄭 順栄
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなたも一歩、踏み出す勇気を。
震災を契機に自衛官を夢見た少女は、入隊後、絶望を味わった。訓練中の性暴力を報告するも自衛隊は黙殺。そして彼女は実名・顔出しでメディアに訴えることを決意したが…
-
-
女性というだけで
- 投稿者: mic 日付: 2024/03/22
著者: 五ノ井 里奈
-
生きるための法医学
- 著者: 佐藤 喜宣
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人気漫画「監察医朝顔」の監修者であり、杏林大学医学部名誉教授である著者の初の著書。
-
-
この本をきっかけに法医学にハマってます
- 投稿者: そ 日付: 2024/05/23
著者: 佐藤 喜宣
-
そして陰謀が教授を潰した ~青山学院春木教授事件 四十五年目の真実~
- (小学館)
- 著者: 早瀬 圭一
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 12 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教授による教え子強姦事件は有罪か、無実か。教え子の女子学生に「強姦」で訴えられ、逮捕された63歳の教授。地位も名誉も家庭も失った彼は、しかし、亡くなるまで冤罪を訴え続けた。
-
-
事実と真実
- 投稿者: ちょぼくれ 日付: 2024/04/27
著者: 早瀬 圭一
-
林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 中村 ナツ子
- 再生時間: 8 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和5年『放浪記』がベストセラーとなり,芙美子は念願の中国行きを果たす.翌年はシベリア経由で渡欧すると,半年余りを巴里,倫敦で過ごした.
-
-
旅が性に合っていた人
- 投稿者: kips 日付: 2024/04/05
著者: 林 芙美子
-
草の根のファシズム: 日本民衆の戦争体験
- 著者: 吉見 義明
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日中戦争、アジア太平洋戦争を引き起こし、日本を崩壊させた天皇制ファシズム。その被害者とされてきた民衆がファシズムを支えていたこと、そして戦争末期の悲惨な体験から戦後デモクラシーが生まれたことを民衆が残した記録から明らかにしてゆく。
-
-
ファシズムとはなにか
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/11
著者: 吉見 義明
-
ストロベリーミルクゴースト
- 著者: まさみ
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第2回朝日ホラーコミック大賞原作部門大賞作品。女子高生の繭とサラは先輩後輩の間柄。今日も今日とて誰もこない校舎の屋上でのんべんだらりとだべっている。
-
-
まー予測通りの展開
- 投稿者: Japanese Amazoner 日付: 2024/02/02
著者: まさみ
-
ラッパチーニの娘
- 著者: ホーソーン
- ナレーター: 鬼城院 護
- 再生時間: 1 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大学の英文学の授業では「エゴティズム」あるいは「差別」をテーマとして取り上げられることの多い作品ですが、これは原文で読まねば本質はわかりません。
著者: ホーソーン
-
死者宅の清掃 韓国の特殊清掃員がみた孤独死の記録
- 著者: キム・ワン (著), 蓮池 薫 (訳)
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 5 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
韓国で特殊清掃の会社「ハードワークス」を経営し、自身も清掃員として現場へ赴くキム・ワン氏が綴る、孤独な死者たちの部屋に残された生前の痕跡。
-
-
リアルな特殊清掃も然りですが、この文章力は…⁈
- 投稿者: John 日付: 2024/05/21
著者: キム・ワン (著), 、その他
あらすじ・解説
父の戸籍上の名前は「大田正一」といい、死亡により除籍されていた。
大田正一といえば太平洋戦争末期に「人間爆弾」と呼ばれた特攻兵器「桜花」を発案したとされる人物である。大田は終戦の三日後に遺書を残し、茨城県神之池基地を零戦で飛び立ち、そのまま帰ってこなかった。
ところが、大田は生きていた。「茨城で牧場をやっている」「新橋の闇市に連れて行った」「青森で会った」「密輸物資をソ連に運んでいる」……断片的な目撃談や噂はあったものの、その足取りは判然としなかった。
1950年、大阪に「横山道雄」となって現れた大田は、結婚した女性との間に三人の子供をつくり、幸せな家庭を築き、94年にその生涯を終えた。
それから20年後の2014年、大田の遺族を名乗る女性からの電話に興味を持った著者は、大田の謎多き人生について調査を始める。それは隆司ら家族にとっても父を知るための貴重な時間となっていく。
「本当の父親」を探す旅の結末は――。
カミカゼの幽霊 人間爆弾をつくった父に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- OZ
- 2024/01/16
最後までスリリングで、事実が物語を超えていく
特攻兵器を発案した下士官が、経歴も、当時の家族も、名前すら捨てていきのびた…その足跡を辿る旅といったところか。それにしても思うのだが、デタラメな作戦で多くの若者の命を捨てさせた軍の中枢が恩給で温々暮らし、あまつさえ自衛隊や国会議員になって、この国を作ってきたと思うと、反吐が出る。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!