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「遠野物語」の意味
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 33 分
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遠野物語
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 根本 泰彦
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ナレーション
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ストーリー
かつての岩手県遠野は、山にかこまれた隔絶の小天地で、民間伝承の宝庫だった。柳田国男は、遠野郷に古くより伝えられる習俗や伝説、怪異譚を丹念にまとめた。その幅広い調査は自然誌、生活誌でもあり、失われた昔の生活ぶりを今に伝える貴重な記録である。日本民俗学を開眼させることになった「遠野物語」は、独特の文体で記録され、優れた文学作品ともなっている。「物深き所にはまた無数の山神山人の伝説あるべし。 願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ。」 民俗学者・柳田國男のあまりにも有名な表題作品を原文忠実に読み上げました。口伝の民間伝承をまとめた本作だけに、味わい深くも楽しんで聞けるオーディオブック。朗読者は映画・舞台で活躍中のベテラン俳優・根本泰彦氏。
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- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/30
著者: 柳田 国男
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宮沢賢治の文学と宗教
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- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1989年11月2日 主催:文京区立鷗外記念本郷図書館 場所:文京区立鷗外記念本郷図書館 収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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さすが吉本
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著者: 吉本 隆明
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ヘーゲルについて
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、 書店の企画行った講演。この講演は、その5回目。 講演日:1995年4月9日 主催:リブロ 池袋本店 場所:西武百貨店 池袋本店 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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宮沢賢治の世界
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- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
場所は、京都精華短期大学大教室。 一般の人にも開放され、他大学の学生の聴衆も多かった。
講演日時:1976年10月21日
主催:京都精華短期大学 学生部
場所:京都精華短期大学
収載書誌:白地社「而シテ」7号(1977年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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渦巻ける漱石-「吾輩は猫である」「夢十夜」「それから」
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「近代文学館>・夏の文学教室」6日間の講座として行われた。通常は1日で3人が入れ替わるが「この日は吉本さんひとりに任せよう」という小田切進理事長の判断で、 異例の1日ひとりの講演になった。
講演日時:1990年7月31日
主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社
場所:有楽町・よみうりホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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アジア的と西欧的
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- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1985年7月10日 主催:リブロ 西武池袋本店 場所:西武百貨店 池袋店 スタジオ200収載書誌:弓立社『超西欧的まで』(1987年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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遠野物語
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 根本 泰彦
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かつての岩手県遠野は、山にかこまれた隔絶の小天地で、民間伝承の宝庫だった。柳田国男は、遠野郷に古くより伝えられる習俗や伝説、怪異譚を丹念にまとめた。その幅広い調査は自然誌、生活誌でもあり、失われた昔の生活ぶりを今に伝える貴重な記録である。日本民俗学を開眼させることになった「遠野物語」は、独特の文体で記録され、優れた文学作品ともなっている。「物深き所にはまた無数の山神山人の伝説あるべし。 願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ。」 民俗学者・柳田國男のあまりにも有名な表題作品を原文忠実に読み上げました。口伝の民間伝承をまとめた本作だけに、味わい深くも楽しんで聞けるオーディオブック。朗読者は映画・舞台で活躍中のベテラン俳優・根本泰彦氏。
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何言ってるかわからない。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/30
著者: 柳田 国男
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宮沢賢治の文学と宗教
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1989年11月2日 主催:文京区立鷗外記念本郷図書館 場所:文京区立鷗外記念本郷図書館 収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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著者: 吉本 隆明
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ヘーゲルについて
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、 書店の企画行った講演。この講演は、その5回目。 講演日:1995年4月9日 主催:リブロ 池袋本店 場所:西武百貨店 池袋本店 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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宮沢賢治の世界
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
場所は、京都精華短期大学大教室。 一般の人にも開放され、他大学の学生の聴衆も多かった。
講演日時:1976年10月21日
主催:京都精華短期大学 学生部
場所:京都精華短期大学
収載書誌:白地社「而シテ」7号(1977年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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渦巻ける漱石-「吾輩は猫である」「夢十夜」「それから」
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「近代文学館>・夏の文学教室」6日間の講座として行われた。通常は1日で3人が入れ替わるが「この日は吉本さんひとりに任せよう」という小田切進理事長の判断で、 異例の1日ひとりの講演になった。
講演日時:1990年7月31日
主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社
場所:有楽町・よみうりホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1985年7月10日 主催:リブロ 西武池袋本店 場所:西武百貨店 池袋店 スタジオ200収載書誌:弓立社『超西欧的まで』(1987年)
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、書店の企画行われることになった講演シリーズの6回目。
講演日:1995年7月9日
主催:リブロ 池袋本店
場所:西武百貨店 池袋本店
収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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柳田國男の周辺-共同幻想の時間と空間
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日:1986年6月8日 主催:吉本隆明を読む会 場所:盛岡市上田公民館 収載書誌:洋泉社『定本 柳田国男論』(1995年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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「お月さま幾つ十三ななつまだ年は若いな」今も歌われるわらべうたですが、この歌が、和歌山で森岡でどう歌われていたか・・・ちなみに滋賀出身の親を持ち大阪で育った自分は「まだとしゃわかい」だと思っていました。子供の使うコトバに対する柳田國男の好奇心、観察眼、感性、そして満ちる愛情にほれぼれとさせられる一作。
著者: 柳田 国男
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宮沢賢治
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
3年連続となった 「近代文学館・夏の文学教室」での講演。 通常1日3人の講師が1時間ずつ 受け持つが吉本隆明と江藤淳氏はひとりで3時間行った。 講演日:1992年7月29日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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現代に生きる親鸞
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1993年5月3日 主催:奈良吉野・瀧上寺 場所:奈良吉野・瀧上寺 収載書誌:東京糸井重里事務所『吉本隆明が語る親鸞』(2012年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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講演日時:1987年7月5日 主催:我孫子市教育委員会 場所:我孫子市民会館 収載書誌:JICC出版局『柳田国男論集成』(1990年)
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洋装にたいして著者は言う「湿気の多い島国の暑中は、裸でいてすらも蒸発はむつかしいのに、目の細かい綾織りなどでぴたりと体を包み、水分を含ませておく風習などを、どうしてわれわれが真似る気になったのであろうか。」それどころか革靴を履いて水虫栽培までしているのです、先生。・・民衆生活の歴史はつまるところ我々自身の昨日の物語である。
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- 投稿者: masabee 日付: 2023/09/17
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- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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宮沢賢治の生誕100年に当たる年に行われた講演。
講演日時:1996年6月28日
主催:千葉県高等学校教育研究会国語部会
場所:千葉県立銚子高校
収載書誌:千葉原稿等学校教育研究会国語部会『国語部会誌』(第34号)『宮沢賢治の世界』(筑摩選書)
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著者: 吉本 隆明
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吉本隆明というひと――ローカルから世界性・普遍性を獲得する
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
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■“腑に落ちる”思想 今、晶文社から『吉本隆明全集』が刊行されています。 私は、ぜひ若い人にも一度は吉本さんの思想と向き合ってほしいと思います。 ただ、いきなり『共同幻想論』を読んでも、分からないかもしれません。 私たちの世代は、中心的な論考の間に彼の講演や主宰した「試行」に書いていた彼の雑文を読みながら、本当に彼がいわんとしていたことが何なのかを理解していった共時的な過程に恵まれました。だから、私たちの年代は、だいたい同じように吉本思想を理解し、そして強く影響を受けたのだと思います。吉本さんに限っては、他の方の吉本論を読んで、あまり違和感を感じないで済むのです。これはちょっと不思議なことです。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
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太宰治
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- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
恒例となった「近代文学館・夏の文学教室」での講演。 講演日:1993年7月28日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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中原中也・立原道造-自然と恋愛
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「近代文学館・夏の文学教室」 での講演。参加はこれで7年目。 講演日:1996年7月24日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第16巻』(2007年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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小林秀雄を読む-自意識の過剰
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講演は連続シンポジウムの第一部「現代を読む──小林秀雄を語る」という原題のもと行なわれ、講演者は吉本隆明のほか秋山駿氏がいた。
講演日時:1984年3月16日
主催:寺小屋教室
場所:新宿・紀伊國屋ホール
収載書誌:思潮社『白熱化した言葉』(1986年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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南島論
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1969年に刊行された学問案内のシリーズ 「筑摩総合大学」のPRで計画された講演。 講演日:1970年9月3日/10日 主催:筑摩書房 場所:新宿・紀伊國屋ホール 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART3』(2004年)、中公文庫『語りの海1幻想としての国家』(1995年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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死を哲学する
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講演日時:1986年9月11日 主催:本郷青色申告会 場所:本郷青色申告会館 収載書誌:弓立社『人生とは何か』(2004年)
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「受け身」の精神病理について
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講演日:1986年4月12日 主催:宮崎市・一ツ瀬病院・精神医療を考える会 場所:宮崎市中央公民館 収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
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詩的喩の起源について
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講演日時:1971年5月2日 主催:日本現代詩人会 場所:新宿・紀伊国屋ホール 収載書誌:中公文庫『語りの海3』(1995年)
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文学の戦後と現在-三島由紀夫から村上春樹、村上龍まで
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恒例で参加していた「近代文学館・夏の文学教室」 での講演。この年のテーマは「戦後50年の文学」。 講演日:1995年7月24日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:朝日出版社『埴谷雄高・吉本隆明の世界』(1996年)
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聞きづらい、聴いているとはまる口調
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著者: 吉本 隆明
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禁忌習俗事典 タブーの民俗学手帳
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「忌む」とはどういう感情か。ここに死穢と差別の根原がある。日本各地からタブーに関する不気味な言葉、恐ろしい言葉、不思議な言葉、奇妙な言葉を集め、解説した読める民俗事典。全集未収録。
著者: 柳田 国男
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思潮社創立30周年を記念して 開かれたイベントでの講演。 講演日時:1986年11月23日 主催:思潮社 場所:新宿・紀伊国屋ホール 収載書誌:思潮社『詩とはなにか──世界を凍らせる言葉』(2006年)
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良寛が剃髪を行った寺院である 新潟県の光照寺で行われた講演。 講演日時:1984年4月1日 主催:雑誌「修羅」同人 場所:新潟県三島郡出雲崎町・光照寺 収載書誌:春秋社『良寛』(2004年)
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「ドストエフスキー死後百年祭」で行われた。 講演日:1981年2月7日 主催:ロシア手帖の会 協賛・新潮社 場所:渋谷・東京山手教会 収載書誌:弓立社『超西欧的まで』(1987年)
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著者: 吉本 隆明
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山口県下関市の梅光女学院大学で行われた講演。 講演日時:1979年7月14日 主催:梅光女学院大学 場所:梅光女学院大学 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART2』 (2004年)、中公文庫『語りの海3新版・言葉という思想』 (1995年)
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著者: 吉本 隆明
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こども風土記
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『遠野物語』80周年を記念して開かれたシンポジウムでの講演。
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共催:岩手県/遠野市/遠野市教育委員会
後援:岩手民俗の会/NHK盛岡放送局/岩手日報/岩手放送/テレビ岩手/エフエム岩手/朝日新聞社/毎日新聞社/読売新聞社/河北新報社/岩手東海新聞社/遠野商工会/遠野市観光協会
場所:岩手県遠野市・水光園
収載書誌:至文堂「国文学 解釈と教材」56巻3号(1991年)/新潮文庫『遠野物語』(1992年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)