『短歌NEIGHBORS Episode_3 伊藤紺さん』のカバーアート

短歌NEIGHBORS Episode_3 伊藤紺さん

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このコンテンツについて

番組を訪れるゲストの方からも歌集を勧められたり、歌人の方が登場したり…

どうして今、短歌に惹かれる人が多いのか?

どんな人が、短歌を詠んでいるのか? この3日間『短歌NEIGHBORS』と題して、

そんなことに焦点を当てながら、ゲストの皆さんにお話をうかがっていきます。


3回目は、中嶋朋子さんがゲストに登場した際、今読んでいる本として挙げた

歌集『気がする朝』の著者、歌人の伊藤紺さんをお迎えします。


今注目される歌人の一人である伊藤紺さん。

25歳で、最初の歌集『肌に流れる透明な気持ち』を自主制作した伊藤さんを動かした

短歌との強い出会い、短歌31文字の魅力、そして言葉を紡ぐ時に考えていることとは…?


そして持ち歩きたくなることが多い、歌集の装丁。

伊藤紺さんの歌集をデザインしたデザイナー/アートディレクターの脇田あすかさんとの出会いについても。


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