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あなたのプレゼンに「まくら」はあるか? 落語に学ぶ仕事のヒント
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 3 時間 43 分
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- ナレーター: 立川 志の春
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PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
世界で急増する英語人口。今や英語を話す人の7割は非ネイティブスピーカーだ。ネイティブ並みの発音や語彙はもう必要ない。ブロークンイングリッシュ(グロービッシュ)こそが世界の公用語だ。 グロービッシュで必要な語彙は1500語、構文はシンプル、複雑な文法や発音もいらない。今度こそ英語をモノにできる! ノーベル賞受賞の中村修二教授のインタビューも掲載! 本誌は『週刊東洋経済』2010年9月18日号巻頭特集の32ページ分を抜粋して電子化したものです。
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あらすじ・解説
この本は、落語の面白さについて語ると同時に、落語がいかに「役に立つか」について解説した本です。落語修業を経て私の中に芽生えたのは、「サラリーマン時代に落語を知っていれば、もう少しましな仕事ができたのに……」という思いでした。話し方はプレゼンの参考になりますし、噺の内容から人間関係のコツを学ぶこともできます。しかも予備知識が不要で、三千円も出せば一流の芸がみれて、グローバル社会で必須となる日本文化の知識まで得られる。そして、なんといってもべらぼうに面白い! 手前味噌ですが、こんなにいい趣味って他にないと思いませんか? 落語には、あなたの仕事を進化させるヒントが詰まっています。
あなたのプレゼンに「まくら」はあるか? 落語に学ぶ仕事のヒントに寄せられたリスナーの声
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ストーリー
- たんぽぽちゃん
- 2018/11/01
面白く分かりやすい!
朝曇った気持ちで何気なくこの本を聞きますと、いつの間に心のなか晴れが出ました。一人でも時々笑ったり、うなづいたりしました。今まで落語を聞いた機会がなかったのですが、この本をきっかけにして、今度行ってみたいと思いました。
本書は落語だけじゃなく、落語の世界からビジネス、また人生に役に立つヒントがいっぱい盛り込んでいます。絶対読んで損がないです。友達にもおすすめしたい一冊でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
- matsubook39
- 2019/03/13
面白かった。
落語に興味はなくてもビジネスにおいて多いに役立つエッセンスを含んでいます。
聴きやすい声質でよかったです。
所々笑えます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- KAZUMA
- 2018/11/22
ナレーションが最高
立川志の春さんのナレーションが心地よく、本の内容にぐいぐい引き込まれて、一気に聞けてしまいました。話の内容は、タイトルにあるようなプレゼンに効く話というよりも、落語の魅力の紹介がメインに感じ、それは存分に伝わりました。落語が仕事と通ずる点のなかでは、プレゼンやスピーチで、リズム、間、調子を意識して話すという考え方は、落語独自の視点で新鮮に思えました。落語に全く興味がありませんでしたが、落語家さんの話がこんなに面白いなら、これを機会に落語を聞いてみようかなと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- otosan
- 2018/10/19
いいですね
良書です。が、オーディブルでないと伝わらないのでは?本人が語ることによるパッションが面白い!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Tedi_CNS
- 2018/12/03
落語好きにお勧めのビジネス書ですね
ビジネスにおけるヒントとなる事はもちろん、落語初心者向けの導入書としても優しくわかりやすい内容で、しかも著者本人の朗読と言うことで熱意が感じられ、とても気に入った1冊になりました。立川志の春氏の一風変った生い立ちも興味深く、引き込まれる内容でオススメです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 匿名
- 2018/12/28
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ストーリー
- ゼットン
- 2019/02/27
落語家の朗読
本で読むより音声で聴くと間も学べる!
落語に行きたくなる本でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- KK
- 2019/03/24
あとで
志の春さんの半生を通じて、師弟間の「気遣い」こそが極であり、普遍的にビジネスや日常の人間関係にも通じるという話。
これを、噺家さんらしく笑いや感動を随所に散りばめて書いてあり、楽しみながら一気に聴き進むことができた。
文中にもその「気遣い」をあちこちに見ることができ、深く考えられて書かているなぁと感じた。
落語と同じように下げが分かっていてもまた聴きたくなる作品。
なお、志の春さんの落語は日本語と英語で過去に聴いたことがあり、大変面白かったのでお名前は覚えていた。失礼ながら本書を購入後に著者が志の春さんと気づき、幅広く活躍されているのだなぁと思った。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- 近藤 雅也
- 2021/03/03
落語プレゼンかな
落語の世界に飛び込んで見えてきた、ビジネスに使えそうな要素の紹介……という触れ込みと思われますが、その要素は結局「話を聞いてもらう」「提案に興味を持ってもらう」ための技術に留まります。どちらかというと、自身が心酔した落語の世界の紹介の要素が強く、3:7といった比率であったというのが読後(聴取後)の印象です。
ただ、ならば無意味かというと、そんなことはありません。述べられている「相手の心をつかむ術」は、言われてもできない人が世の中には多すぎます。私も理屈は分かっているのでメールや文書等では配慮しますが、トークとなるとさっぱり。改めて言われて、自身の問題点を再認識することができました。
あとはとにかく、そこはしゃべりのプロフェッショナル。聞き取りやすさや引き込まれやすさには文句なし。内容以前の基礎部分が高品質でした。
もちろん、落語に対する興味は少なからず持つことは出来ました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- うぃるそん
- 2022/12/18
共感できることが多い
サラリーマンから落語家に転身した方は多くなってきたが著者も異例の経歴。
師匠選びも芸のうち
立川談春師匠の口から出た言葉を思い出した。
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