Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
聖書と音
- 現代の音・古代の音
- ナレーター: 佐藤ゆう子
- 再生時間: 2 時間 8 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
旧約聖書1 聖書協会共同訳<創世記~民数記>
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 日本聖書協会
- 再生時間: 21 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
聖書は多くの人の手によって書かれた、神と人間との歴史における出会いの物語です。今から3000年ほど前の紀元前10世紀頃にその最も古い部分が書かれ、紀元後2世紀に最後の書が書かれました。
-
-
神様との対話
- 投稿者: ドアラハンター 日付: 2024/03/13
著者: 日本聖書協会
-
新約聖書100問勝負
- 著者: 杉山光男+歴史文化100問委員会
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
聖書がわかれば、世界がわかる! イエスはなぜユダヤ教指導者と対立したのか? ユダはなぜイエスを売ったのか? イエスは本当に復活したのか?イエスをめぐる謎から、キリスト教が世界宗教に なるまで、日本人が知っているようで、実はよく知らない「聖書世界」の出来事や キリスト教の成立過程を、的確な比喩と解説で明快・痛快・爽快に解き明かす。 目次 序 章 旧約聖書の世界 第07問 ユダヤ教が一神教になったのはなぜ? 第13問 イスラエル王国はなぜ南北に分裂したのか? 第15問 ユダヤ人とユダヤ教の関係は? 第1章 イエスという男 第20問 イエスの時代のユダヤはどうなっていたのか? 第28問 イエスの考え方の基本は何? 第30問 ずばり、イエスってどういう人? 第2章 イエスとその弟子たち 第39問 イエスの周りに人が集まってきたのはなぜ? 第45問 ユダは本当にイエスを売ったのか? 第46問 イエスの逮捕から処刑までの間、弟子たちはどうしていたのか? 第3章 天才パウロの登場 第54問 パウロが回心した本当の理由は? 第60問 エルサレム使徒会議って何? 第69問 なぜ十字架信仰が広まったのか? 第4章 新約聖書の成立 第72問 「新約聖書」はいつ頃成立したのか? 第79問 「ローマ人の手紙」が全聖書の扉とされるのはなぜ? 第82問...
-
-
繰り返し聴く価値あり
- 投稿者: Klondike 日付: 2018/11/13
著者: 杉山光男+歴史文化100問委員会
-
聞く聖書シリーズ [第17巻] ローマの教会への手紙
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
聖書には聖パウロの手紙がたくさん収められています。ローマの教会への手紙は、その最初に載せられています。すべての人が罪の淵の中で苦しんでいたこと、そこにキリストが現われ、死と復活をとおして救いを完成したこと、だからこのイエスを信じることによって救われること、その救いとは神の霊が与えられて神の子とされること、この愛、神との一体化を壊すことはだれであっても不可能であることが述べられます。
-
-
神による法と秩序の確立について
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/02
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第16巻] 使徒言行録
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
使徒言行録は、教会の最初の活動とその発展について描いています。教会の根本的な特徴、キリストに従うとはどういうことなのかを示しています。
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第11巻] 預言者エレミヤの言葉
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「エレミヤ書」も預言書の一つです。エレミヤもイザヤと同時代の、イスラエルの歴史の中で最も難しい時代を生きた人物です。信仰の目に見えるしるしであったはずの神の都エルサレムの占領と神殿の崩壊に向かう中で、神のはたらきを自分たちの都合のいいように解釈する信仰姿勢を厳しく糾弾します。エレミヤは、苦しみや反対を身に負いながら神の言葉を告げています。
-
-
ナレーションが良い
- 投稿者: unknown 日付: 2023/02/21
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第7巻] 神への賛美の詩
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
詩編は、さまざまな詩から成っています。神を賛美する詩、苦しみの中に信頼を表明する詩、神の助けを願い求める詩などです。150編ある中からいくつかを抜粋しました。
著者: 日本聖書協会
-
旧約聖書1 聖書協会共同訳<創世記~民数記>
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 日本聖書協会
- 再生時間: 21 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
聖書は多くの人の手によって書かれた、神と人間との歴史における出会いの物語です。今から3000年ほど前の紀元前10世紀頃にその最も古い部分が書かれ、紀元後2世紀に最後の書が書かれました。
-
-
神様との対話
- 投稿者: ドアラハンター 日付: 2024/03/13
著者: 日本聖書協会
-
新約聖書100問勝負
- 著者: 杉山光男+歴史文化100問委員会
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
聖書がわかれば、世界がわかる! イエスはなぜユダヤ教指導者と対立したのか? ユダはなぜイエスを売ったのか? イエスは本当に復活したのか?イエスをめぐる謎から、キリスト教が世界宗教に なるまで、日本人が知っているようで、実はよく知らない「聖書世界」の出来事や キリスト教の成立過程を、的確な比喩と解説で明快・痛快・爽快に解き明かす。 目次 序 章 旧約聖書の世界 第07問 ユダヤ教が一神教になったのはなぜ? 第13問 イスラエル王国はなぜ南北に分裂したのか? 第15問 ユダヤ人とユダヤ教の関係は? 第1章 イエスという男 第20問 イエスの時代のユダヤはどうなっていたのか? 第28問 イエスの考え方の基本は何? 第30問 ずばり、イエスってどういう人? 第2章 イエスとその弟子たち 第39問 イエスの周りに人が集まってきたのはなぜ? 第45問 ユダは本当にイエスを売ったのか? 第46問 イエスの逮捕から処刑までの間、弟子たちはどうしていたのか? 第3章 天才パウロの登場 第54問 パウロが回心した本当の理由は? 第60問 エルサレム使徒会議って何? 第69問 なぜ十字架信仰が広まったのか? 第4章 新約聖書の成立 第72問 「新約聖書」はいつ頃成立したのか? 第79問 「ローマ人の手紙」が全聖書の扉とされるのはなぜ? 第82問...
-
-
繰り返し聴く価値あり
- 投稿者: Klondike 日付: 2018/11/13
著者: 杉山光男+歴史文化100問委員会
-
聞く聖書シリーズ [第17巻] ローマの教会への手紙
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
聖書には聖パウロの手紙がたくさん収められています。ローマの教会への手紙は、その最初に載せられています。すべての人が罪の淵の中で苦しんでいたこと、そこにキリストが現われ、死と復活をとおして救いを完成したこと、だからこのイエスを信じることによって救われること、その救いとは神の霊が与えられて神の子とされること、この愛、神との一体化を壊すことはだれであっても不可能であることが述べられます。
-
-
神による法と秩序の確立について
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/02
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第16巻] 使徒言行録
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
使徒言行録は、教会の最初の活動とその発展について描いています。教会の根本的な特徴、キリストに従うとはどういうことなのかを示しています。
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第11巻] 預言者エレミヤの言葉
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「エレミヤ書」も預言書の一つです。エレミヤもイザヤと同時代の、イスラエルの歴史の中で最も難しい時代を生きた人物です。信仰の目に見えるしるしであったはずの神の都エルサレムの占領と神殿の崩壊に向かう中で、神のはたらきを自分たちの都合のいいように解釈する信仰姿勢を厳しく糾弾します。エレミヤは、苦しみや反対を身に負いながら神の言葉を告げています。
-
-
ナレーションが良い
- 投稿者: unknown 日付: 2023/02/21
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第7巻] 神への賛美の詩
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
詩編は、さまざまな詩から成っています。神を賛美する詩、苦しみの中に信頼を表明する詩、神の助けを願い求める詩などです。150編ある中からいくつかを抜粋しました。
著者: 日本聖書協会
-
詩集 生命詩
- 著者: 小和
- ナレーター: 榎 みのり
- 再生時間: 3 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
生きるために書き続ける うまく生きられなくても、生きることに疲れても、私は私を精一杯生きる。
著者: 小和
-
超訳 イエスの言葉 (ディスカヴァークラシックシリーズ)
- 著者: 白取 春彦
- ナレーター: せつこ
- 再生時間: 2 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2000年前、ローマ帝国支配下のパレスチナ地方に現れて、圧政と宗教の束縛、貧困に苦しむ人々に愛と赦しを説いた一人の男、イエス。彼は実際に何を語ったのか?
-
-
良かった!
- 投稿者: チャタ 日付: 2023/05/11
著者: 白取 春彦
-
聞く聖書シリーズ [第18巻] コリントの教会への手紙
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一致の難しさと大切さ、それが自分たちの意志からではなく神の力によって実現すること、だから見た目に優れた能力やはたらきがすばらしいのではなく、神の愛を伝える務めがすばらしいということが記されています。結婚式の中でよく朗読される有名な「愛の賛歌」もこの手紙の中にあります。最後は、復活についてのパウロの信仰が語られます。
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第6巻] 義人ヨブの苦しみ
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
義人ヨブが突然の不幸に見舞われ、それでも神を信頼し続けていたのが、ついにはその苦しみの意味を求めて神に切実な叫びをあげる物語の抜粋です。正しい人がなぜ苦しむのか、その意味はどこにあるのかについて、信仰の観点から見つめています。
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第13巻] マルコによる福音
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「よい知らせ」を意味する「福音」。マルコによる福音書は、4つの福音書の中で最も古いものと考えられています。生き生きとした文体で描かれたこの福音書の中から、イエスの死と復活の物語も入れて抜粋しました。
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第9巻] 預言者イザヤの言葉(1)
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
預言書の一つです。預言者とは、神から預かった言葉を人々に生き生きと伝え、信仰を生きるよう招く人々です。ここでは、イスラエルの民が大国のはざまで浮き沈みを繰り返す中、一時的な繁栄に酔いしれ、社会的正義を実践せず、表面的な信仰にとどまるのを鋭く批判し、回心を促す預言を集めました。
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第8巻] コヘレトの書
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「空しさ」という視点から、人間存在の意味、人生の意味を問いかける書。東洋的な思想に通じるものがあり、多くの思想家に着想を与えてきた書です。
-
-
人間の知性と哲学的な要素について理解する事が出来た。
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/02
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第14巻] ルカによる福音
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「よい知らせ」を意味する「福音」。ルカによる福音書は、「憐れみの福音」、「貧しい人のための福音」と呼ばれ、4つの福音書の中でも最も直接的にこれらのテーマを強調しています。「よいサマリア人のたとえ」、「放蕩息子のたとえ」などを中心に選びました。
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第12巻] マタイによる福音
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「よい知らせ」を意味する「福音」。イエスの言葉とはたらきが中心になっています。聖書の中には4つの福音が収められていますが、ここでは4つすべてをなるべく重ならないように抜粋しました。イエスの誕生のときに東方の占星術の学者たちが礼拝に来るエピソードなどマタイによる福音書独自の物語や、イエスの言葉による教えを中心に抜粋しています。
-
-
7を70倍ゆるしなさい。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/01/06
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第15巻] ヨハネによる福音
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「よい知らせ」を意味する「福音」。ヨハネによる福音書は、ほかの3つの福音書とは異なった物語や教えが多く載せられています。その中から、この福音書に特徴的と思われるいくつかの個所を抜粋しました。人々のためにひとり子の命をささげる神の愛、友のためにいのちをささげるイエスの愛、それにこたえる弟子たちの愛について明らかにされます。
-
-
中途半端
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2021/04/09
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第4巻] シナイ山での契約と律法
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イスラエルの民がエジプトを出てから、荒れ野を旅し、シナイ山での「契約」とともに「十戒」を授かるエピソードです。有名な「葦の海」を渡る場面も含まれます。
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第19巻] ヨハネの黙示録
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ヨハネの黙示録は、そのシンボリックな描写のゆえに、歴史上、多くの思想家やアーティストたちの想像をかき立ててきました。ただ、文書自体は、復活のイエスの言葉を土台とした深い回心により、歴史を読み解き、苦難の中で信仰を生きる人に最終的に訪れる救いを見抜くよう招くものとなっています。ここでは、前半の回心への招きと天上の宴、最後の救いの様子を抜粋しました。
-
-
購入はくれぐれもご注意を
- 投稿者: エーリアス 日付: 2021/07/06
著者: 日本聖書協会
-
旧約聖書入門・新約聖書入門全巻セット
- 著者: 三浦 綾子
- ナレーター: 大塚 芳忠
- 再生時間: 12 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
三浦綾子の名著『新約聖書入門』と『旧約聖書入門』(光文社文庫)の朗読 読むより聴いて分かりやすい!
三浦綾子著『旧約聖書入門』『新約聖書入門』から抜粋した内容を、アメ
-
-
内容は素晴らしいのに録音環境が酷すぎる
- 投稿者: twintower1980 日付: 2022/01/18
著者: 三浦 綾子
-
聞く聖書シリーズ [第5巻] ダビデ王とソロモン王
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
王国としてのイスラエルの基礎を築き、信仰の人として、「来るべき王」、「メシア思想」のモチーフとなっていくダビデ王と、その後継者ソロモン王についての物語の抜粋です。特に、神殿に関する約束と実際の神殿の建築を中心に抜粋しました。
著者: 日本聖書協会
-
広島の二人
- 人間愛を無慈悲に打ち砕く原爆の悲劇
- 著者: 保坂 延彦
- ナレーター: 沼尾 ひろ子
- 再生時間: 4 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1945年8月広島。捕虜となった米国兵アーサーは、持ち 前の反骨心により藤田軍曹と常日頃から対立していた。
著者: 保坂 延彦
-
キリスト教の100聖人
- 著者: 島田 裕巳
- ナレーター: 茅守 紘一
- 再生時間: 7 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
宗教では聖人と呼ばれ崇められる人物がいる。キリスト教の信仰世界では、〈神と神の子イエス〉はその絶対性ゆえに一般の信者からは遠い存在であるため…
著者: 島田 裕巳
-
聞く聖書シリーズ [第3巻] エジプト脱出
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 1 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
エジプトに移住したイスラエルの民が過酷な労働の中で神に叫びを上げ、それが聞き入れられてエジプトを後にする場面です。偉大な指導者モーセが選ばれ、エジプトの王ファラオとのやりとりをとおして神の大いなる力が示されます。
著者: 日本聖書協会
-
聞く聖書シリーズ [第10巻] 預言者イザヤの言葉(2)
- 著者: 日本聖書協会
- ナレーター: 「日本聖書協会」話者グループ
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
預言書の一つ「イザヤ書」からの引用ですが、すでに王国が滅び、失意ととまどいの中にあるイスラエルの民を励まし、神の愛と将来の回復への希望・信頼を説く預言を抜粋しました。
著者: 日本聖書協会
-
人をあるく 長宗我部元親と四国
- 著者: 津野 倫明
- ナレーター: 桐木 山花
- 再生時間: 5 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
四国を制覇した戦国武将長宗我部元親。その強さの秘訣とは何だったのか。武力と調略を使い分けて、敵対勢力を巧みな外交で取り込んだ冷静なセンスに着目し、覇業を追体験。
-
-
元親の実像
- 投稿者: pinkan 日付: 2024/02/17
著者: 津野 倫明
-
桐原書店 きくeigo(英語) 『聖書』
- 著者: 桐原書店編
- ナレーター: Chris Wells
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
英語圏の文化や思想背景を理解する上では欠かせない古典中の古典『聖書』を英語で!本作は『聖書』の中から、人間の誕生をテーマとした5編を選び、基本語彙を中心に再編集したものです。 収録作品は、「天地創造」「エデンの園」「ケインとアベル」「ノアの洪水」「バベルの塔」・・・どこかで耳にしたことのある聖書の有名な物語を英語でもう一度聞きなおしてみませんか。 教科書・参考書出版の桐原書店は、ペンギンブックスやロングマンで有名な世界最大の教育出版社ピアソングループの一員でもあります。本格派の語学学習をはじめてみませんか。こちらは、世界の名作文学を、基本学習単語中心で再編集したオーディオブックです。英語力アップには、リスニング力強化が必須。英語を聞きながらイメージを頭に描くトレーニングは英語力の飛躍的なアップにも役立ちます。テキストを目で追うのではない、新しい語学学習法としてオーディオブックを活用してみませんか。心を動かす名作で、ビジネスマンも学生さんも、楽しみながら英語の底力を養ってください。 初中級者向け。 紙面でのスクリプトをご希望の方は、桐原書店サポート課 (ict@kirihara.co.jp) までお問い合わせください。(C)桐原書店
著者: 桐原書店編
-
ハロウィン、あの世とこの世の境界線が曖昧になるとき
- 著者: 鏡 リュウジ
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ぼくがよく行くイギリスでも10月に入るころになると、街にはお化けや魔女、ドクロやジャック・オーランターンなどのチョコレートがあちこちで売られて、それはもう賑やか。かのフォートナムメイソンの地下の売り場なんて、ぜひごらんいただきたいくらいです。 でも、キリスト教のヨーロッパでなぜこんなお化けや魔女のお祭りが堂々と? そもそも、ハロウィンはオール・ハロウズ・デイ(All Hallows)の前夜祭を意味します。キリスト教の聖者(hallow)すべてを祭る11月1日の前夜は、死者の魂が地上にもどってくるときだとされていました。それを、All Hallows Eve、つまりハロウィンとして、祝っているのです。(本文より) 占星術等占いはもちろん、心理学や哲学、神秘学、等にまつわるエッセイを中心にしたメルマガ鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html
著者: 鏡 リュウジ
-
統計学は万能ではないーーユングが抱えた<臨床医>としての葛藤
- 著者: 鏡 リュウジ
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
現代のさまざまな学問や思考の方法は、今の社会がどのようなしくみになっていて、どのように動いているのか、ということについて大きな知見を与えてくれます。 ですが、それが取りこぼしてしまいがちなのは、その社会の中で生きて、悩んでいるのは、ほかの誰でもない、誰かとは交換できない自分であるということ。自分ではどうすることもできないような社会の状況や時代の中で……それを占いの見地から運命といってもいいでしょう……あがきながら生きている自分だ、という視点ではないでしょうか。 ユングにはその視点があります。 ユングの思想のなかには時代を超えた、人類の普遍性を射程に入れようというスケールの大きな視点がある一方で、その普遍性を前にした、個々の人間のきしみや葛藤と向き合っていこうという姿勢がある、ということなのです。 占星術等占いはもちろん、心理学や哲学、神秘学、等にまつわるエッセイを中心にしたメルマガ鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html
著者: 鏡 リュウジ
-
カインの末裔
- 著者: 有島 武郎
- ナレーター: 景浦 大輔
- 再生時間: 2 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学問を修め、品性を磨いて自身の人格を高めていくという教育方針の中で育った有島武郎は、西洋風の教育を受け、ミッションスクールで西洋思想を身につけました。 学習院を経て進学した札幌農学校
-
-
無知な人間はこれほど残酷なのか
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/17
著者: 有島 武郎
-
「迷信」とは何か
- 著者: 鏡 リュウジ
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最近読んでいた本で「なるほど」と思ったことがあります。「迷信」とは何か、 ということです。僕のやっているような占いは、近代的には「迷信」だと考えら れることが多いですよね。 迷信を広辞苑でひくと「迷妄めいもうと考えられる信仰」とあります。ただ、さすが広辞苑、「その判定の標準は常に相対的で、通常、現代人の理性的判断から見て不合理と考えられるものについていう」とあります。ある信念が「迷信」かどうかは、その時代のパラダイムによって変動するわけですよね。 ただし、その「迷信」という概念そのものも、時代によって大きく変動してきて いるらしいのです。(本文より) 占星術等占いはもちろん、心理学や哲学、神秘学、等にまつわるエッセイを中心にしたメルマガ鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html
著者: 鏡 リュウジ
あらすじ・解説
聖書と音に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Lin
- 2023/12/27
面白いテーマではあるがややスピ感あり、ナレーションがつぎはぎ。
聖書に現れる音ということで興味があり拝聴しました。文化人類学的な分析、あるいは音と言語との関係性、聖書時代の音の聖俗などの記述を期待したが、その期待はやや外れに終わった。
前半の音の残響の話は勉強になったし、古代の東西洋の生活習慣(狩猟か農耕か)によって残響のある音楽を好むか否かについて別れるという仮説は自分にとって目新しく面白い話でしたが、一方で西洋は狩猟民で洞窟生活してたので、暗い照明の室内を好み、東洋は明るいた田畑で農耕していたので、明るい室内を好むという仮説については個人的にはかなり疑問がある。谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」を引き合いに出すまでもなく、漆器や螺鈿などの美しい日本の伝統工芸が、明るくパキッとした現代のマンションよりも、古い日本家屋の仄暗さの中の方が輝くことは言うまでもない。
後半は聖書に登場する「音」についてのストレートな記述が多く、期待して文化人類学的な分析や、思想史的分析、あるいは筆者が「音の考古学」と述べたような分析が具体的に見当たらなかったのがやや残念だったポイント。
また、いくつかの場面で、例えば「ヨハネの黙示録の中での記述が、現代の⚪︎⚪︎(例えば戦車)を示唆しているようだ」と言った聖書の内容についての解釈や、神(十戒の場面で実際に神が登場したと筆者は書かれている)についての記述など、やや宗教的な面が強く、筆者自身がおそらくキリスト教徒なのではないかと推察されるが、本書は冒頭に「あくまでも科学的な側面からのアプローチであり、霊的にではない」とあったので、そのような記述に違和感があった。
最後にいくつかテクニカルなポイントを指摘しておきたい、
まずナレーションについて、情報では同一の方が読まれているとありましたが、同じ文の中でも何度も音声のツギハギがあり、非常に聴きにくいものでした。また、一部間の取り方や語尾の終わり方が合成音声っぽさ(siriのような)があり不思議なナレーションであった。
他のオーディブルではみられない現象だったため、本書が残響の違いによる効果や、人が僅かな音の違いについて聞き分ける力を述べられていたので、音声版製作者側が本書の内容について自己言及的な遊び心を入れたのではないかとも考えた。最後の15分がまだ未聴なので、最後に言及がもしあれば、またレビューをアップデートしたい。
二番目に一つ誤読、ないし原書での誤植の可能性がある言葉があった。
「トポロジー」を「トロポジー」と何度か誤って読まれていたため、修正をお願いしたい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!