
脳の名医が教える すごい自己肯定感
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ナレーター:
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著者:
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加藤 俊徳
このコンテンツについて
何があっても大丈夫! 私は私! と思える脳のすごいしくみとは?
■ 大人から子どもまで、脳に効く!
自分の価値を認め、存在を肯定する感覚を「自己肯定感」と呼びます。
この自己肯定感が低いばかりに、本来ならもっと前向きに生きることができるはずなのに、つまらないところでつまずき、落ち込んでしまう人が少なくありません。
とくに日本では、自己肯定感はなかなか育ちにくいと言われます。
それどころか、自己肯定感をどんどん社会や他人から引き下げられてしまう人がとても多い……。
他人から否定されることで、本来持っていた自己肯定感がどんどん削られていくのです。
では、あなたの大切な自己肯定感を、他人に削られないためにはどうすればいいのか?
ポイントになるのは「脳」です。
人に否定されることで、「自分はダメだ」「人よりも能力が低い」という「脳の癖」=回路ができ上がってしまっているのです。
その癖に気づき、意識的に考え方と行動を変えることが一番の解決策になります。
■ 最新の脳科学でわかった「自己肯定感が爆上がりする習慣」
・たっぷり寝る
・1日を「ほめ言葉」でしめる
・「逆」から考える
・誘われたら行ってみる
・「くり返し」をやめる
・100日カレンダーをつける
・朝、散歩をする など
もしも皆さんが自己肯定感の低さで悩んでいるとしたら、それは本来の脳の働きを抑え込んでいる「何ものか」があるということ。
その脳のブレーキをどう外すか? 本書でじっくり確認してみてください。
■ 本書の構成
はじめに 他人に「削られた」自己肯定感を取り戻そう!
第1章 「いい自己肯定感」と「悪い自己肯定感」がある
第2章 ありのままの自分を受け入れるすごい自己肯定感10の強み
第3章 脳の中から「自己否定」を追い出す方法
第4章 自分を肯定する基準をつくる
第5章 あなたの脳に自信が宿る10の習慣©2022 加藤俊徳 (P)2025 Audible, Inc.