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20 誤判対策室
- (講談社文庫)
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 10 時間 36 分
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あらすじ・解説
20 誤判対策室に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- anko
- 2022/09/16
ぐるぐる回る
考えされられました。シリーズ化され最後に事務員の方の潔白がなされたら完璧で痛快になりますね!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Amazonnカスタマー
- 2023/07/22
楽しめた
二転三転してまあまあ面白です。
陰謀論めいた話ですが、あリアリティもある。
ナレーションはモタモタ感がありますが、速さを変えられるので自分の聴きやすいペースで聴きました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon Customer
- 2020/12/22
とても面白かった
展開がとてもよい。終盤の納得感もあり、ナレーションも聞きやすく文句無し。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Gerta-San
- 2022/02/19
まあまあ
ナレーションはとても聞きやすく楽しめました。1.5倍速がお勧め。耳で聞くには向いていると思います。ただ、小説としてのクオリティの評価が分かれそう。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- かねちゃん
- 2019/11/24
一気に聴いてしまいました。
誤判対策室シリーズは「20」と「60」が公開されていますが、どちらが先かわからず、単純に数字が若い20が先だろうと判断して購入しましたが、60が先だということに聴き始めてから気付きました(笑)
しかし、前作を聴いていなくても全然問題なく楽しめました。
ストーリーとしては、完全犯罪の殺人を成功させた犯人がわざと逮捕され、誤判対策室の刑事にあるゲームを挑んで来ます。完全犯罪を暴き起訴出来たら刑事の勝ち。不起訴なら犯人の勝ち。釈放されたら刑事の娘を殺すと脅される。タイムリミットは拘留期限の20日間。必死で証拠を探す誤判対策室の面々。捜査はなかなか進まず苦戦する中で、意外な事実が徐々に見えてくる。ドンデン返しに次ぐドンデン返し。ラストは驚きの結末に!
私の推理は見事にハズレまくりました(笑)
実に聴き応えのある作品です!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- jumy
- 2024/01/02
後味は悪かった
途中のストーリー展開は面白かったが、最終的にそこか…という後味の悪さがあってちょっと残念。
でもシリーズとして楽しみです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- ゆかりゆ
- 2021/08/22
続編だった
一話完結なので、この話は面白く聞くことができたが、
前編のキャラクターが出てきてしまって、前篇を読む楽しみが減じて残念。
あらすじのところは、ちゃんと書いてほしい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2022/11/21
残念
最終章の「ネタ」の回収が急激。
いろんな小ネタを撒いていくのに、最終的に回収されていない部分もあってもったいないなーという印象。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- マダムM
- 2021/04/16
よく練られたストーリー
この前作の60はドラマで見て面白かったのでこの20を購入。実は今日2回めを聞き終わったけど、2回聞いても最後はハッと驚く。60も聞いてみたくなりました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- minerva2050
- 2019/12/13
元裁判官による完全犯罪の挑戦状
「60」が傑作だったので期待したが、一歩およばずの感。
やはり事件の設定に無理があり少しリアリティに欠けたのが原因でしょうか。
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それでも裁判制度の矛盾や検察の在りように疑問を投げかける著者の姿勢は相変わらず鋭い。
ラスト、世良が帰ってきた、次回作が楽しみです。
キーワード 「20号手当」本当だと怖い。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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