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なぜ今iOSデバイスなのか?
- ナレーター: 大谷 和利
- 再生時間: 1 時間 24 分
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あらすじ・解説
UNIX等のマルチプラットフォームOSの技術者を支援するNPO法人MOSAは、Macintoshの技術者が拠り所とする団体でもあります。この講演録は、そのMOSAが毎年秋に開催する開発者のためのセミナーイベントである、MOSAソフトウェアミーティング2010の基調講演を収録したものです。講演者は、テクノロジーライターの大谷和利氏。この講演の中で大谷氏は、iPhone等のスマートフォン普及により、携帯デバイスもソフトウェアの力で変容することが実感できるようになったと語る。具体的には、iPhone搭載のカメラは、様々なアプリによって出来上がる画像が千変万化するその様は、シンセサイザーのようだと表現している。さらには多くの資料から分析・引用してiOSデバイスの持つ魅力や多様性を語り、ソフトウェア開発のポイントやプロダクトのヒントを紹介しています。またこの先のアップル社の技術的な展望についての意見も述べています。モバイル・テクノロジーやiOSデバイスに興味をお持ちの方には、ぜひお読みいただきたい一本です。(C) NPO法人MOSA/Pamlink Corp.
(C) NPO法人MOSA/Pamlink Corp.