Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
スペインのビルバオ、マドリード、バルセロナを舞台に、ラングドンの前に最強の敵が立ちはだかる! 鍵を握るのは、人類最大の謎「我々はどこから来たのか、どこへ行くのか」――。
全世界で2億部突破のベストセラー作家、ダン・ブラウンの最高傑作が満を持して日本上陸!!
※本作品は角川書店単行本「オリジン 下」を分冊し、76~105/エピローグを収録したものです。
同じ著者・ナレーターの作品
[下巻・後編] オリジン 下 後編に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ラッキーおパパ
- 2018/12/10
まさかのラスト
真犯人が最後の最後まで分からないもどかしさ。最高ですね。
ただ、読後感は微妙。色々考えさせられます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- まえの
- 2018/11/09
物悲しい結末
寂しさと悲しさを併せ持った結末でした。ダン・ブラウンの作品でこういう後味は初めて。暴力も控えめで、彼の作品の中では1番好きです。カーシュのプレゼンが、言葉なのに映像として目に見えるようですごかった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- オニグルミ
- 2018/11/06
ナレーションがいい!
ストーリーは少し展開が読めてしまったが面白かった。何より嬉しいのはナレーションが越前さんと〆野さんになったことだ。インフェルノやロストシンボルのナレーションが悪かった訳ではないが、最初にダヴィンチコードを聴いた自分としては教授の声=越前さんとなってしまったのだ。
こういったシリーズモノはナレーションを変えないでいただきたい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/02/21
今までのストーリーとはちょっと違う
今回のストーリーは自分自身仏教派だからかもしれないが、イマイチピント来ないし、ハラハラ・ドキドキが無く拍子抜けしました。
次回作に期待。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- nanapapa
- 2023/09/25
先見の明
続きを聴きたくなるストーリーもさることながら、特筆すべきはこの作品が2018年ということではないでしょうか。
当時はまだ今ほどAIが進化してもなければ世間にも認知されてなかったはず。
それでここまで鮮明に、そして科学と宗教の融合について語るその先見の明に驚嘆せざるを得ない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/08/15
いつものワンパターンじゃないだと!
ちょっとひねったな
がんばってパターンから抜け出そうとした努力を感じる
しかし文章力が寂しい作品
原文がこうなのか?翻訳がだめなのか?
全作品を読んだ感想は、enough!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ancoro_mocchi
- 2023/06/25
最高に面白かった〜
続きが気になってどんどん聴いてしまうストーリー。ラストには驚いた。ナレーションも最高です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/05/21
無宗教の人はピンと来ないかも
欧米の一部、厳格なカトリックの一部では未だに
本気で『神はご自分にかたどって人を創造された』と教えてる。それを本気で信じて疑わない人々が少なからずいる。
科学が当たり前の無宗教な人からするとこの話はピンと来ないかもしれない。でもマジなカトリックのことを念頭に読めば、この話の与える衝撃が想像できる。
科学とか宗教とかの単純な話でもなくて
複雑な螺旋が絡み合うような様相のストーリーで
各分野の様々な基礎知識があるとさらに面白さに深みが増すだろうと思う。
とはいえ、良くも悪くも
ラングドンシリーズを読みなれてしまったからか
早い段階でそのストーリーのオチ、というか
着地の仕方が大まかによめてしまった。
でもそれでも最後まで読みごたえ十分の作品。
ナレーションも適格で心地好いのでオススメ。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- GoGoGoMan
- 2020/09/30
上下巻を一気に読破(聴破)させる尋常でない面白さが、流石。
リアリティとフィクションが、交錯するのが、ダン・ブラウンの作品の楽しみである。数日で、上下巻を一気に読破(聴破)。そうさせる尋常でない面白さが、流石は、ダン・ブラウンである。 敢えて言えば、オリジンの謎を支える科学的論理一貫性は、映画化する機会があれば、補強と脚色が必要であろう。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- かよぽん!
- 2020/09/24
科学と宗教との関係性に一矢
科学vs宗教 かと思いきや 科学 with 宗教であり宗教with科学 へと見事に結論づけた。
科学と宗教は相反するものと思っていたが、この本をキッカケにその考えが変わった。
衝撃作。問いが深すぎる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!