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『[95巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十九帖 宿木 (其ノ二)』のカバーアート

[95巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十九帖 宿木 (其ノ二)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 石原 良純, 中嶋 朋子, 今井 朋彦, 葛山 信吾, 征矢 かおる, 岡田 和子
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あらすじ・解説

いざ逢ってみると見た目も人柄も申し分なく、匂宮はたちまち六の君に御執心となりました。
心中穏やかでない中の君はだんだん宇治へ帰りたくなり、仕方なく薫の君に相談いたします。精一杯香を薫きしめて訪ねて来た薫の君は、こらえきれずに中の君の袖をとらえます。
下心はない、とおっしゃいますが、やはり嫌がられてしまいました。
©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔

[95巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十九帖 宿木 (其ノ二)に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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