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『最強「くびれ」を手に入れる!』のカバーアート

最強「くびれ」を手に入れる!

著者: 吉本興業
ナレーター: なかやまきんに君
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  • サマリー

  • ボディービルダーでもある筋肉芸人「なかやまきんに君」が、あなたの専属トレーナーになって美しいボディー作りをお手伝い!自宅でできる簡単トレーニングを伝授します! 今回は・・・『最強くびれを手に入れる』! キュッと絞ったS字くびれを作るためには、「腹筋(ふっきん・お腹の筋肉)」の上部分と下部分、そして「腹斜筋(ふくしゃきん・お腹の横の筋肉)」を鍛えます。そのために、「クランチ」「V字クランチ」「ツイスト」のトレーニングを伝授!なかやまきんに君の指示に合わせて動くだけで、引き締まったくびれが手に入る!?さぁ、あなたも、きんに君と一緒にレッツトレーニング!! ※動きやすい服装&トレーニングしやすい場所でお聴きください。 「クランチ」 まずは、床に仰向けに寝てください。そしたら、膝を垂直に上げます。横から見たら、足首も90度、膝も90度、股関節も90度に曲がってる状態をキープしてください。そして、両手は胸の前でクロスさせ、顎を引いて肩甲骨を床から浮かせながらおでこを膝の方へ寄せて行きます。そこまでいったら、ゆっくり背中を下ろして行きます。ですが、完全に床に下ろして休んでしまうと負荷が逃げてしまうので、肩甲骨は常に浮かせた状態でキープしてください。 「V字クランチ」 今度は上半身を起こして、座ってください。足は軽く膝を折り曲げて前に。その状態で顎を引いて猫背になりましょう。腹筋を縮めてください そのまま体を後ろに倒していき、両手を床について支えてください。このとき、腹筋が伸びないように注意してください。猫背で顎を引いたまま、手で支えます。そして、足を床から浮かせて、今度は膝をおでこの方に寄せていきます。横から見たらアルファベットのVの形ですね。膝とおでこが近づいたら、今度は伸ばしましょう。膝は伸ばしきらないように床から浮かせて上半身も少し後ろに倒します。 「ツイスト」 上半身を起こして座ってください。足は軽く膝を折り曲げて前に。その状態で顎を引いて猫背になりましょう。腹筋を縮めてください。そのまま体を少し後ろに倒して、支えられるところまで倒したら両手を胸の前でクロスさせましょう。その体勢ができたら、顎を引いて猫背にしたまま、上半身をゆっくり左右にひねっていきます。右にひねったら、戻して、正面でちょっとストップ。はい、今度は左、戻して、ストップ。体を支えるのが辛い人は、体を少し起こすか、後ろに手をついても大丈夫です。
    ©吉本興業
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あらすじ・解説

ボディービルダーでもある筋肉芸人「なかやまきんに君」が、あなたの専属トレーナーになって美しいボディー作りをお手伝い!自宅でできる簡単トレーニングを伝授します! 今回は・・・『最強くびれを手に入れる』! キュッと絞ったS字くびれを作るためには、「腹筋(ふっきん・お腹の筋肉)」の上部分と下部分、そして「腹斜筋(ふくしゃきん・お腹の横の筋肉)」を鍛えます。そのために、「クランチ」「V字クランチ」「ツイスト」のトレーニングを伝授!なかやまきんに君の指示に合わせて動くだけで、引き締まったくびれが手に入る!?さぁ、あなたも、きんに君と一緒にレッツトレーニング!! ※動きやすい服装&トレーニングしやすい場所でお聴きください。 「クランチ」 まずは、床に仰向けに寝てください。そしたら、膝を垂直に上げます。横から見たら、足首も90度、膝も90度、股関節も90度に曲がってる状態をキープしてください。そして、両手は胸の前でクロスさせ、顎を引いて肩甲骨を床から浮かせながらおでこを膝の方へ寄せて行きます。そこまでいったら、ゆっくり背中を下ろして行きます。ですが、完全に床に下ろして休んでしまうと負荷が逃げてしまうので、肩甲骨は常に浮かせた状態でキープしてください。 「V字クランチ」 今度は上半身を起こして、座ってください。足は軽く膝を折り曲げて前に。その状態で顎を引いて猫背になりましょう。腹筋を縮めてください そのまま体を後ろに倒していき、両手を床について支えてください。このとき、腹筋が伸びないように注意してください。猫背で顎を引いたまま、手で支えます。そして、足を床から浮かせて、今度は膝をおでこの方に寄せていきます。横から見たらアルファベットのVの形ですね。膝とおでこが近づいたら、今度は伸ばしましょう。膝は伸ばしきらないように床から浮かせて上半身も少し後ろに倒します。 「ツイスト」 上半身を起こして座ってください。足は軽く膝を折り曲げて前に。その状態で顎を引いて猫背になりましょう。腹筋を縮めてください。そのまま体を少し後ろに倒して、支えられるところまで倒したら両手を胸の前でクロスさせましょう。その体勢ができたら、顎を引いて猫背にしたまま、上半身をゆっくり左右にひねっていきます。右にひねったら、戻して、正面でちょっとストップ。はい、今度は左、戻して、ストップ。体を支えるのが辛い人は、体を少し起こすか、後ろに手をついても大丈夫です。
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