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あらすじ・解説

「北条家の旧領関東二百四十万石を差し上げよう」天正十八年、落ちゆく小田原城を眺めながら、関白・豊臣秀吉は徳川家康に囁いた。その真意は、水びたしの低湿地ばかりが広がる土地と、豊饒な現在の所領、駿河、遠江、三河、甲斐、信濃との交換であった。愚弄するかのような要求に家臣団が激怒する中、なぜか家康はその国替え要求を受け入れた…。ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生!
©祥伝社 ©Yoshinobu Kadoi (P) 2017 Audible, Inc.

カスタマーレビュー

総合評価

  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    25
  • 星4つ
    10
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    1
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    0
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ナレーション

  • 4.5 out of 5 stars
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    1
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ストーリー

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  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • Amazon_Customer
  • 2018/03/20

空前の一大事業

小田原攻めで家康が関八州を与えられたところから始まります。

伊奈忠次らの利根川東遷
小判の鋳造の開始
飲料水を確保する水道工事
伊豆の石切り江戸城の普請

時代は行きつ戻りつしつつ
数十年をかけて江戸が築かれていく

家康に始まった空前の大事業に全力を尽くした人びとが偲ばれる面白くも感動的な作品だと感じました。

恩賞のためもあったでしょうが
与えられた仕事に独自の意思や工夫をもってひたすらに取り組む。
失敗しても時に恥をかき、人命を失っても自分の役割を全うするまでやめない。
そうやって誰も見たことがないものを生み出していく。

東京という街がとても愛おしく思えました。

4人中4人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • Amazon Customer
  • 2018/03/01

yasu

江戸のインフラ作りに関わった人々の視点で話が進む。悩み考えながら街のインフラを作って行く話が面白い。

3人中3人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2018/07/08

裏方行政官&職人たちの東京作りストーリー

家康の都市計画の苦労話かと思いきや、
あまりスポットライトのあたらない文官や職人たちのストーリー
インフラ、経済、そしてシンボル江戸城
それぞれの話が章だてでまとまり、今の東京の地形や地名に直結する話がおおく、面白く聞けましたー

1人中1人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • なみかぜ書店
  • 2018/02/15

期待以上の面白さ!

真田十勇士の後で、家康嫌いになっていたが、改めて歴史上のヒーローであることを認識。また、江戸は多くの人々の血と汗で築かれたことがこの本からわかる。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • けいーこ
  • 2018/01/03

面白すぎる

徳川家康は棚ぼたで天下を手にしたと思っていたが、江戸の町をつくる様々な苦労や工夫があったとは。特に利根川を曲げる(!)話が面白かった。

この作者の他の作品も是非読みたい。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Mr.S
  • 2017/12/22

江戸、今の東京の礎を知るのに最適

東京オリンピックまでに、皆が、東京を再び学び直すべき。

そのひとつの助けになると思う。家康の戦略と知略が伺える、歴史書であるが、ストーリータッチなので、頭に入りやすい。

個人的には、
仮想通貨の今の戦線恐々とした世界感と

豊臣秀吉と徳川家康の貨幣戦争の一幕が、
一番興味を覚えた。

歴史から学べることは、多い。