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[上巻] 光圀伝 上
- ナレーター: 藤井 啓輔
- 再生時間: 15 時間 19 分
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海狼伝 上
- 著者: 白石 一郎
- ナレーター: 後藤 敦
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戦国時代終盤の対馬。松浦党の一族であった母とともに海と船へのあこがれを抱いて育った少年・笛太郎は、航海中、瀬戸内海を根城とする村上水軍の海賊衆に捕えられた。笛太郎は瀬戸内まで連行されるが、そこで自分が村上水軍の将の息子であることがわかり、それからは海賊衆とともに行動するように。その後笛太郎は織田信長の水軍との海戦に加わるなど力量を発揮、比類なき「海の狼(ウルフ)」へと成長していった……。
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海賊船「黄金丸」の船頭・笛太郎は明国の海賊・マゴーチの本拠地であるシャムのバンコクに赴く。そこで笛太郎はマゴーチが実の父であることを知るが、異母弟を殺してしまったことから、親子の宿命的な対決が始まる。笛太郎は海の「狼」から「王」へ変わることができるのか? 直木賞受賞作「海狼伝」の続編となる海洋冒険小説の傑作。
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あらすじ・解説
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- Snow Wind
- 2024/02/25
わっせわっせと進んでゆく
休憩なくどんどん話が進んで行く。登場人物も気力体力が強い方ばかりで困難を解決して前進するのだが、手を引かれてストーリーを聞き続けていると途中で疲れてくる。息抜きや空気穴も必要。嫁が出てきて一息つけたので後半に期待
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総合評価
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ナレーション
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- 宇佐美 典子
- 2023/11/18
素晴らしい本です
引き込まれる話、ナレーションも素晴らしい。現代ではあまり考えることのない思考を光國の生涯を通して考えることができました。史実に基づいた本で水戸黄門様のイメージがいい意味で一新しました。是非お勧めです
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ナレーション
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ストーリー
- hisaru44
- 2023/10/22
普通に面白かったのが
産まれてから人生に色々難がある光圀が、色々な人と出会い変わっていく様子が面白い中、上巻最後の最後で近衛家の娘と結婚してからが、今までにない光圀の人間らしさが出てきて、下巻に続かせる流れが、ものすごく面白いです!
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ナレーション
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ストーリー
- ntm
- 2023/08/29
全人類が読むべき
人との関わりを通した、人生の懊悩、そして救いが美しくまとまっている。最高の時代小説。
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ナレーション
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ストーリー
- みえぞー
- 2023/07/19
惹き込まれます
時代小説はこ難しくて手をつけずにいました。
光圀の生涯において、たくさんの人と出会い、影響されて、成長していく姿が微笑ましくもあり、また、内面に抱えている不安定な部分に危うさを感じながらも、作中で出会う人々に救われていく様を、ありがたく思う、知らず知らずのうちに、すっかり作品に入り込んでしまいます。
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ナレーション
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ストーリー
- ごっちい
- 2023/07/14
宮本武蔵が出てきてびっくり
ナレーターの光圀の「なにっ!」とか鸚鵡返しが可愛い。
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ナレーション
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ストーリー
- kabaka99
- 2023/02/13
最高の時代小説
水戸光圀を題材にした歴史小説は既読だったので、諸国漫遊する黄門様と実際の水戸光圀の違いぐらいは理解していたが、それにしてもこの「時代小説」はすごい。
当然、ある程度の史実に基づいてはいるのだろうが、光圀の葛藤と孤独、苛立ちや逡巡などがまるで自分のことのように感じられて、グイグイと引き込まれていく。
迷いながら、怒りながら、各分野の達人と出会い、受け入れるでもなく反発するでもなく、各人の生き様に接しながら我が身のゆく道を探っていく光圀に、こちらもいつの間にか同化してしまったようだ。
最初はどうせ御三家の世子なのだから庶民とは違うレベルでの悩みなのだろうと思っていたが、読み進めるうちに、自分も同じように悩み、生きていると気付かされた。
また、登場する人物についても、ある程度の「キャラ付け」がなされていて、人物造形がわかりやすい。本作が歴史小説ではなく「時代小説」だと感じる所以でもある。
上巻は光圀の持つ一種のコンプレックスのようなものから、「人生を貫き通す大義」に昇華するあたりで終わる。
下巻では、それを元に史上で有名な様々なエピソードが絡まっていくと思うが、とても楽しみだ。
ナレーションはほとんど問題なく聴きやすいのだが、全編にわたって頻繁に音質が変わる。その変わり目では「会話文か?」と勘違いしそうになる。読み方などが素晴らしいだけにそれが残念だ。
余談だが、文中で徳川家康の息子たちのことを「徳川兄弟」と呼びならわしたシーンがあり、この捉え方が新鮮で、面白かった。
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ナレーション
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ストーリー
- 川崎仁晴
- 2023/02/04
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総合評価
- kips
- 2022/10/07
人との出会い
水戸黄門さまの一代記。
水戸藩二代藩主の黄門さまこと光圀さん、持って生まれた天分に恵まれている事も確かだけれども、人との出会いでどんどん練られ、磨かれていく様が痛快で、どんどん聴いてしまいました。
登場人物が、みんな本当に魅力的。
宮本武蔵まで出てきます。
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