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宝島

著者: 真藤 順丈
ナレーター: 松本 健太
再生時間: 18 時間 22 分
カテゴリー: 現代文学
4.5 out of 5 stars (172件のカスタマーレビュー)

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あらすじ・解説

◆祝!3冠達成★第9回山田風太郎賞&160回直木賞受賞!&第6回沖縄書店大賞受賞!◆

希望を祈るな。立ち上がり、掴み取れ。愛は囁くな。大声で叫び、歌い上げろ。信じよう。仲間との絆を、美しい海を、熱を、人間の力を。

【あらすじ】
英雄を失った島に新たな魂が立ち上がる。固い絆で結ばれた三人の幼馴染みーーグスク、レイ、ヤマコ。生きるとは走ること、抗うこと、そして想い続けることだった。少年少女は警官になり、教師になり、テロリストになり、同じ夢に向かった。

©真藤 順丈 (P)2019 Audible, Inc.

宝島に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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  • さくら
  • 2019/09/18

期待以上の激動

男2人、女1人の三角関係の青春小説を通して、沖縄の人たちの歩んできた喜びや悲しみが描かれている。というか本当に現代の日本で起きた話なのか?どこかの南の島を舞台にしたおとぎ話なのではないか?と思うくらい激動の歴史。沖縄の人たちが受け止めてきた犠牲の大きさも感じさせられた。また合間合間に挟まれる沖縄の自然や伝統文化の描写が心を和ませてくれる。

  • 総合評価
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    5 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2020/05/04

最高!

ナレーターの方が非常に上手です。 沖縄弁のイントネーション(私はネイティブではありませんが)、老若男女の演じ分け、緩急抑揚の付け方、どれをとっても最高でひきこまれました。 中盤までは少し退屈に感じていたので、もしかしたら書籍で読んでいたらこんなにひきこまれなかったかも? これまでAudible でかなりたくさんの朗読を聞きましたが、いちばん良かったです!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • プライム会員
  • 2019/10/20

オーディオブックの面目躍如

これを実際に本で読んだら,最後までは読み通せなかったであろう。それほど重い。沖縄の戦後直後から復帰までの約20年を描く沖縄戦後史と言ってもよい。登場人物は架空でも,実際にあった歴史的な事実や,実際に起きていたであろう事件が多数ちりばめられている。気軽に沖縄旅行に行くことが憚られるようになる一冊。ただテーマは重いが,全体が軽快で痛快さもあるため,息苦しくならずに最後まで聞ける。2度目を聞くと,より全体像が分かり,最初に様々な仕掛けが置かれていたことに気づかされる。よくできた小説である。沖縄の方言も聞いていて心地よかった。ナレーションも決して悪くない。

  • 総合評価
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  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • 足立進
  • 2019/10/09

スピード感とリズム感に溢れたよくできた物語

題材的に取っ付きにくいと先入観を持っていたが、聴き始めると沖縄言葉のリズム感に乗せられて、若者たちが青春を突っ走るスピード感に圧倒される。それでいて人間が型にはまらずよく描けている。ストーリーとしても喜怒哀楽のメリハリがよく効いていて素晴らしい作品。最近の小説では白眉! 人にも薦めています。本を買ってみようと本屋に行ってみたらどこも在庫切れ。他の芥川賞、直木賞作品は置いてあるのに、印刷が間に合わない?まさか絶版はないはずだし?

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  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2020/01/13

良かった

他のレビューにもありますが、私も活字で読んでいたら、途中で脱落していたかもしれません。 ナレーションも登場人物ごとに少しずつニュアンスを替えていて、ラジオドラマみたいな感じで聴けました。 ストーリーと沖縄の戦後の歴史、情景が目に浮かぶように見えてきて、わかりやすくとても良かったです。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • minerva2050
  • 2019/11/12

2018年のベストワン小説、熱い、一気に聴きました

1952年から 1972年まで沖縄の史実に即した冒険談あるいはミステリー。 オンちゃん グスク レイ ヤマコ 20年の成長物語でもある。 嘉手納基地から逃走中姿を消したオンちゃんはいま、どこに? オンちゃんが基地から持ち出した予定外の戦果とはなに? 嘉手納基地に秘密裡に持ち込まれた毒ガスの証拠?あるいは核持ち込みの証拠? ワクワクしながら読み終えて、あらためて沖縄とは、と考えた。 パレスチナ問題とは、と。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2019/11/08

朗読もすばらしくて二重に感動!

作品もホントにすごいと感じたのだけど、それ以上に朗読がうまくてびっくり。 作品の隅々まで熟読したのがよくわかる。ほんの少しの言葉の持つニュアンスというか、 作者が伝えたかった事がきちんと伝わって来る。エイサーとかの掛け声一つでも微妙に演じ分けていて。 この人の演技力も見事だけど、朗読と言う、演技とはちょっと違ってクセのある表現方法がうまくこなせている。 朗読は重すぎても力み過ぎても聞いていて疲れるから、芝居のうまい人でも難しいのだけど。 命かけてる感、感じました。

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    5 out of 5 stars
  • kenさん
  • 2019/09/14

後半スピードアップ

最初はもたつきますが、半ばから最期まで一気に聞けます。良かった!

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    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • 永田智旨
  • 2020/09/19

物語の展開がおもしろい

素晴らしい作品です。沖縄好きの私にとってはこの上ないご馳走でした。特にナレーションは良かったです。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2020/06/08

ナレーション!

内容も去ることながらナレーションの方言やテンポや滑舌、様々な人物の使い分けが非常に良く楽しめました。また、違う作品で松本健太さんと出会えることを楽しみにしています。