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チベット旅行記
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 32 時間 55 分
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- 著者: EuroTalk Ltd
- ナレーター: 松岡 美奈
- 再生時間: 1 時間 3 分
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ストーリー
iPod、iPhone、iPad、パソコンなどで気軽にチベット語の勉強できるオ ーディオブックです。落ち着くBGMが流れながら、旅行でよく使う基本的な単語とフレーズのヒーリングができます。最初の言葉、食べ物、交通、数字、買い物など14のレッスンがあります。各レッスンの後に覚えた言葉の練習ができる練習セクション も付いています。日本語で教えてくれますのでテキストは必要 ではありません。旅行前に短時間で基本的な単語と表現を覚 えたい方に最適です。
著者: EuroTalk Ltd
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古寺巡礼
- 著者: 和辻 哲郎
- ナレーター: 野口 晃
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明治生まれの日本を代表する哲学者、倫理学者の旅行記。
和辻哲郎が20代の時に友人と奈良を旅し見聞した古美術、古建築について熱くそしてみずみずしい感性でつづられている作品です。 発売当時大ヒット作となった本書は、いまも色あせることなく美の世界へと私たちをいざないます。
奈良を旅する前に予習として聴きいておきたい作品です。
著者: 和辻 哲郎
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高橋御山人の百社巡礼/其之壱百 青森・十三湖 「まつろわぬ」はじまりの地
- 高橋御山人の「まつろわぬ旅」は、偽書曰く「まつろわぬ国」建国の地よりはじまった
- 著者: 高橋 御山人
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津軽半島北西部、日本海と繋がる十三湖は、古くは十三湊と呼ばれ、中世には日本の十大港湾に数えられる程に繁栄した。ここを拠点とした安東氏は、北海道にも進出し、和人とアイヌとの間の交易を取り持った(本シリーズ其之参拾参参照)。安東氏が南部氏に津軽を追われた後は衰えたが、大規模な宗教施設の遺構が発見されている山王坊日吉神社など、往時を偲ぶ神社仏閣や遺跡が、周辺に多数残っている。安東氏は、後に秋田氏となり、奥州三春藩主として明治まで続いているが、特異な家系伝承を伝えており、前九年の役で討たれた安倍氏、さらに神武天皇に討たれた長髄彦の兄・安日まで遡るという。相内の神明宮は、かつて長髄神社と呼ばれ、長髄彦を葬った場所とも言われる。境内には縄文時代の貝塚があり、人骨が発見されている。昭和末期には、こうした伝承を過剰に膨らませ、古代の日本には西の大和朝廷に対する東の荒吐王国があったとする「東日流外三郡誌」が発表され、学界に騒動を巻き起こした。本書は科学的に偽書である事が確定しているが、一方で本書により古代の東北、津軽が脚光を浴びたのも事実である。それは、高橋御山人の生涯にも強い影響を及ぼした。偽りであっても、絶大なパワーを持つ「コンテンツ」には違いないのである。「パワーを発する」コンテンツ・百社巡礼、ここに完結!
著者: 高橋 御山人
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Un monologo. Il Virginian era un piroscafo. Negli anni tra le due guerre faceva la spola tra Europa e America, con il suo carico di miliardari, di emigranti e di gente qualsiasi. Dicono che sul Viginian si esibisse ogni sera un pianista straordinario, dalla tecnica strabiliante, capace di suonare una musica mai sentita prima, meravigliosa. Dicono che la sua storia fosse pazzesca, che fosse nato su quella nave e che da lì non fosse mai sceso. Dicono che nessuno sapesse il perché.
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【猫間川寄席ライブ】 立ち切れ線香
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- ナレーター: 高橋 御山人
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「八十八ヶ所」「犬神」など、宗教文化・呪術文化の強い四国。 そんな四国の一角、高知県北東部、徳島県との県境の山間に位置する物部村に、 呪術的色彩の濃い民間信仰「いざなぎ流」が伝わる。 神道、仏教、陰陽道、修験道等、日本の様々な宗教、呪術が混交し、 明治の神仏分離以前の中世的な宗教文化が残る「いざなぎ流」には様々な特徴がある。 ○自然の神々に対する強い「畏れ」の念があり、眷属・精霊をも大切にする ○亡くなった先祖の霊に諸国の霊場を巡らせて、神へと昇格させる祭文 ○龍、花、鯛、人の顔など、バラエティに富んだ「アート」とも呼ぶべき形状の御幣 ○「式王子」など、陰陽道の「式神」に類似する儀式や概念 陰陽道を思わせる用語や儀礼の多い事は、以前から注目されている。 祖父が太夫(いざなぎ流の術師)であった物部村の女性は、 テレビドラマの陰陽師を見て、「祖父そっくり」と語った。 呪術が単なる儀礼として形骸化せず、意味を持ち続けて来たのも大きな特徴。 ●人を呪う「黒魔術」的な呪術も、いざなぎ流には伝えられている ●「黒魔術」の行使は禁忌だが、それを知らずして「白魔術」で力を発揮出来ないという ●大きな災いや神の祟りを防ぐため、力のある「黒魔術」を転用することもある ●川を挟んで太夫同士が呪術合戦を行い、水竜巻が起きたという伝承も ...
著者: 高橋 御山人
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幕末からほんの数十年後の明治時代の話ですが、帯刀し髷を結った武士の国だった事など忘れさせて仕舞うほど文明国に変化した日本だったことが良く判り「日本って国は凄い!日本人は凄い!」と素直に感心してしまいました。
慧海がチベットに修行に旅立った明治30年代では、既に商社員も外交官も軍隊も各国に駐在し活発に活動していたんですね。この時代には外国航路も整備されていたようで、とても数十年前まで鎖国していた国とは思えませんでした。
そんな中で全くの未知の国であったチベットに仏教修行に出かけたこの川口慧海という人物の壮大な旅行記である本書は、歴史的資料としても他の旅行記と一線を画する価値のあるものであると思います。
当時のインド 支那 ネパール モンゴル 英国 ロシアなどチベットを取り巻く国々の様子や思惑も僧侶というフラットな目を通して語られている所など素晴らしいと感じました。
この様な慧眼を持った日本人が6年掛けて辿った旅の物語は同じ日本人として誇らしく思いますね。同時代「彷徨える湖」の冒険家スウェンヘディンもチベットを目指しましたが結局入境できなかった事を考えれば、この時代に外国人として入境しその目で見聞したのは世界的な偉業です。僧侶としてまた高い教養を持った目で未知の国チベットを語るとき、時代を超えてまるで自分が慧海と共に旅をしているかのような感じでした。
また、折々で慧海が詠む短歌にはその時の心情が手に取るように感じられ、文章表現より生々しい感情表現としての短歌の表現力にも心が引かれました。
一度だけで無く何度も何度も楽しめると思います。朗読も淡々とした表現で本書にあっていると思います。
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- minerva2050
- 2018/11/17
驚愕のノンフィクション、知らなかった
当時鎖国中のチベット、ラサ市、ポタラ宮へ三蔵法師のように経文をもとめての旅。
特にヒマラヤ山脈越えには絶句する。聴いてよかった。
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- ふくろや
- 2019/07/11
心の底から深く感動しました。
人工透析の時間に1ヶ月をかけて聴きました。明治時代にこれほどの志を抱いて、苦難を克服さり、長駆チベットて仏教を極められた著者の
精神力に深く感銘を受け勇気が
与えられました
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- くま
- 2018/12/01
驚くべき内容
名前だけは聞いたことがあるけど、内容は知らなかった。前半は信じられないくらいの冒険譚で、このような人物が日本にいたことは誇りです。後半はチベットの当時の事柄で、興味深い内容である。
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- BP
- 2021/03/19
生き方に思考錯誤の方、聞いてみて下さい。
今まで輪廻転生を信じていませんでした。しかし絶対ないとは誰も言いきれません。チベットの当時の人々が当たり前のように信じていたように自分も信じてみたらと、思い始めたら生きる考え方が変わり始めました。また、川で溺れて人生が終わるも助かるも神の力か運命か、どちらにしても自分の力の及ぶところではない、と。至るところでこの発想で挑んでゆく生き方がどう称賛したら良いのかわかりませんが・・・。一度青山墓地を訪ねたいと思っています。輪廻転生してお墓にはおられないかもしれませんけど。
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- 木島 正.
- 2021/05/14
明治時代に凄い日本人がいた!
河口慧海が冒険家だけでなく、人物としても本当に凄い人だと言うことを知ることができた。
今の私たち日本人が失いかけている誠実や義理を考え直す機会を得た。
もっとスポットを当てるべき書籍だ。
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- San San
- 2021/04/24
驚愕の忍耐力
昔の人は忍耐力が違うと父によく言われていましたが、酷寒の地で飢え、冷水に浸かり川を渡るなど、想像を絶した忍耐ばかりの内容でした。
また、生き様としては、嘘をつかず、恩を忘れずお返しする姿に感動し、日本人の良さを私も継承しなければと感化されました。
ぜひ現代語に修正・言い回しに変更していただき、子供に読ませたいと思った次第です。
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- Amazon カスタマー
- 2021/03/19
すごい記録
ドキュメンタリーとして、すごく緻密な記録。最後は、物語としても面白かった。
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- ぐうたらのすけ
- 2024/01/25
運が良いと言うより人が立派だと思う
リアルな冒険の旅。文体が超レトロだけれどもいろいろと時代がかっていて面白い。実話だというのが信じ難いほどに、あちこちで大変な事件に巻き込まれるが、どこに行っても地元の名士…しかも最上級の…に愛され尊敬され大事にされる人だ。
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- レレレ
- 2023/02/07
なんて壮大な旅なんだろ
明治24年。昔の日本人はどんな風に生きていたのだろうと、考えるようになって、やっとノンフィクションの本に出会えた。ひとりの僧侶の勇気ある旅路にハラハラドキドキして聞いていました。長く朗読してもらって感謝します。なかなか出会えない一冊です。今、読むべき本だと思います。是非手に取って下さい。
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