Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中

  • 国産海底資源 バブルの内幕 (週刊東洋経済eビジネス新書No.72)

  • 著者: 週刊東洋経済編集部
  • ナレーター: 岩見 聖次
  • 再生時間: 39 分
  • 3.8 out of 5 stars (4件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『国産海底資源 バブルの内幕 (週刊東洋経済eビジネス新書No.72)』のカバーアート

国産海底資源 バブルの内幕 (週刊東洋経済eビジネス新書No.72)

著者: 週刊東洋経済編集部
ナレーター: 岩見 聖次
2か月間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 500 で購入

¥ 500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(Android:アプリバージョン2.40以上、iOS:アプリバージョン3.11以上)

世界6位の海域を誇る日本のEEZ(排他的経済水域)は、“資源の宝の山”。日本人の常識になりつつあるこのストーリーに、政官民が相乗りし、海底資源をめぐる動きは、さながらゴールドラッシュのようである。
 建設、エンジニアリング企業を中心に構成される日本プロジェクト産業協議会は、10年に「日本のEEZ内のメタンハイドレートは総額120兆円、海底熱水鉱床は80兆円の経済価値があり、それぞれ年間5.4万人、3.5万人の雇用を生む」という、強気の経済効果をはじき出し、世の中を刺激した。

 だが資源開発の専門家たちは、商業化は無理筋で、資源大国のフレーズが幻想であることに気づいている。
 “海底資源狂騒曲”の内幕は──。

 本誌は『週刊東洋経済』2014年6月21日号第2特集の10ページ分を抜粋して電子化したものです。

©東洋経済新報社 (P)2019 Audible, Inc.

国産海底資源 バブルの内幕 (週刊東洋経済eビジネス新書No.72)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。