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  • 99%の社長が知らない銀行とお金の話

  • 著者: 小山 昇
  • ナレーター: 服部 想之介
  • 再生時間: 19 分
  • 3.9 out of 5 stars (18件のカスタマーレビュー)

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『99%の社長が知らない銀行とお金の話』のカバーアート

99%の社長が知らない銀行とお金の話

著者: 小山 昇
ナレーター: 服部 想之介
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あらすじ・解説

※この作品は原著を要約したものです。
銀行側が知られたくないと思う裏話がここぞとばかりに書かれているために、とある銀行の支店長からは『有害図書』とまで呼ばれていると聞くと、どんな本を想像するだろうか。本書は、「ダスキン」の名で有名な清掃事業を手掛ける株式会社武蔵野の社長小山昇氏が、何十年にもわたる経営経験をもとに銀行との交渉術を余すところなく書いたものである。本書では、世間一般には知られていない「銀行の本音」のほか、株式会社武蔵野が実際に掲げている資金運用に関する方針や、これまでに小山氏が経営指導を行った会社の実例などが多数盛り込まれており、経営者とって必読の内容ばかりである。
「融資を受ける=借金を背負う」というイメージから、融資はできるだけ受けない方がよいのではないかと考える人もいるだろう。しかし、小山氏によると、融資の話があれば仮に今、手元に資金が潤沢にあったとしても、お断りせずさらに借入れを行う(つまり借金額を増やす)のが正しいという。もちろんこれにはちゃんとした理由がある。資金繰りがうまくいっている時ほど借入れを行い、銀行と良好な関係を築いておくことで、万一、経営が悪化しても融資してもらうことができるからだ。また、借入れには節税効果があり、決して「借金=悪」ではない。
「社長の無知は犯罪である」とまで言い切る小山氏の主張は、いささか耳の痛い話であるかもしれないが、終始小気味の良いテンポで繰り広げられる銀行と経営にまつわる話は、我々の常識を良い意味で覆してくれるはずだ。(和田有紀子)(毎月第1水曜配信予定)
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99%の社長が知らない銀行とお金の話に寄せられたリスナーの声

総合評価
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  • Amazon カスタマー
  • 2018/01/06

学んだこと

無借金経営は悪。お金があっても借金して事業を拡大しようと思う。

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