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あらすじ・解説

※この作品は原著を要約したものです。 選り抜きの、大前研一氏のコンテンツ集とも言える『大前研一ビジネスジャーナル』。第9弾となる本書のテーマは、「世界のリゾート&ツーリズム徹底研究」だ。 日本を訪れる外国人観光客は増加の一途をたどり、2020年には3000万人に達すると予測されている。日本においても、中国人観光客の「爆買い」現象や、世界に通用するスキーリゾートへと生まれ変わりつつある北海道のニセコなど、「インバウンドビジネス」は時代の趨勢といえよう。しかし、大前氏は「日本企業や地方に、長期的視点から観光産業を確立しようとするビジョンはあるのか?」と、核心に迫る問いを読者に突きつける。現に、和歌山県の南紀白浜のように、限られたスペースに自由に建築を進めた挙句、統一感に欠け、「幕の内弁当」化しつつあるリゾートも課題となっている。 大前氏は、日本の観光産業が取り組むべき課題と解決策を、世界各国の最前線の事例とともに鮮やかに提示していく。そして、日本がインバウンド時代を勝ち抜くためには、世界の富裕層をターゲットとする「スーパーラグジュアリーリゾート」の開発が不可欠だと断言する。 マッキンゼー時代から世界を股にかけ、各地のリゾートを知り尽くしている大前氏。日本のリゾート開発がめざすべき方向性についての提案には大いに説得力がある。本書は、観光産業やホスピタリティー業界にとどまらず、どの業界に属する人にとっても、ビジョンを描くための確固たる指針になってくれるだろう。(松尾 美里)(毎月第1水曜配信予定)
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