Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中

  • 別冊・中谷彰宏172『ザ・ウォーク』『荒野の七人』

  • 出会いから、物語が始まる。
  • 著者: 中谷 彰宏
  • ナレーター: 中谷 彰宏 奈良 巧
  • 再生時間: 1 時間 6 分
  • 3.7 out of 5 stars (3件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『別冊・中谷彰宏172『ザ・ウォーク』『荒野の七人』』のカバーアート

別冊・中谷彰宏172『ザ・ウォーク』『荒野の七人』

著者: 中谷 彰宏
ナレーター: 中谷 彰宏 奈良 巧
2か月間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 1,900 で購入

¥ 1,900 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

★仲間との仕事に価値がある。動機は二の次。中谷流・「共犯」仕事術。
★「ザ・ウォーク」と「荒野の七人」、ともに「仲間」がテーマです。超高層ビルを綱渡りしようという仲間たち。盗賊に荒らされる村を救おうと結束する仲間たち。さぞや高尚な理念で結束しているものと思いきや…… 「仲間との仕事にとって、動機は大事ではない。動機が大事。志は、同じでなくてもいい。正義感、ドキドキ、カネ、名誉――ばらばらでいい。」と中谷さん。たいていのことは、1人でできてしまう時代。だからこそ、「仲間」のありがたみが身にしみます。仲間と大仕事する心構え、中谷さんから教わりました。
★別ナカ172――7つの学び
○「仲間がいなければ、現代アートは粗大ゴミ。」
○「共犯者を、集めよう。」
○「アーティストとは、アナーキスト。」
○「仲間との仕事にとって、動機は大事ではない。」
○「西部劇の本質は、武士道。」
○「毎日ロバのように働く。それが勇気。」
○「『荒野の七人』を観てから、『七人の侍』を観よう。」
©2022 中谷 彰宏

別冊・中谷彰宏172『ザ・ウォーク』『荒野の七人』に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
大いな正午のプロフィール画像
  • 大いな正午
  • 2022/03/18

ザ・ウォークと桃太郎の共通点

どちらも主人公は、自分の目標を一人でも達成しようという覚悟があります。他人に依存しないで頼ることができる人が、結果として仲間が集まってくるように思えます。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!