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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第10話iPodとiTunes Music Store
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 32 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第10話は2001年10月に発売されたiPodと、2003年4月にスタートしたiTunes Music Storeのプレゼンについて語ります。その後の音楽業界の有り方や音楽を聴くスタイルまで変えてしまった、この2つのプレゼンでジョブズは何を語ったのでしょうか?。携帯音楽プレーヤーを巡るAppleとSonyのスタンスの違いが、その後両社の音楽シーンにおける大きな差異となって現われます。またWindowsユーザにApple製品を売込む最初の本格的事例になったのです。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第4話 NeXT時代のプレゼン その1
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ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第4話はアップル社を追われたジョブズが設立したNeXT社における、社内向けのプレゼンテーションをについて語ります。ジョブズは画期的なコンピュータであるNeXTを発売しますが、販売不振に陥ります。この状況を挽回すべくNeXTの社内で行われたのがこのプレゼンでした。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第8話MacOSX最初のプレゼン
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ナレーション
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ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第8話は2000年1月のにMacWORLD Expoで発表され、その年の9月にパブリックベータ版の提供が始まります。このMacOSXの出来が、順調に回復してきたApple社の今後に及ぼす影響は大きい物がありました。MacOSXがいかに先進的で使いやすいOSであるかを、開発者や一般の人達に印象づける必要があったのです。もちろんこの時点では、まだMacOSXは出来上がっていません。このプレゼンでジョブズは、MacOSX一部を見せながら巧みな話術と構成で、MacOSXの未来を強く印象づけるという困難なミッションをやり遂げるのです。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第7話初代iMacのプレゼン
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第7話は1998年5月にWWDCで発表され、8月から発売され大ヒットした初代iMacのプレゼンテーションについて語ります。この初代iMacのヒットにより劇的な改善がすすみ、今日に続くApple社の快進撃のスタートとなった、大変意義深いプレゼンです。このプレゼンでは、ジョブズの巧みな話術はもとより、プレゼンの練りに練られた構成からも、ジョブズの並々ならね意気込みが感じられます。アップル製品を語る点で誰がもっとも相応しいかを見せつけた瞬間でした。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第5話 NeXT時代のプレゼン その2
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第5話はNeXT時代のプレゼンの続きとして、1990年9月18日NeXTstationの製品発表のプレゼンテーションから話をはじめます。別名ビザボックスとも呼ばれたNeXTstationのプレゼンからは、現在のApple社の様々な製品に深く関わっているがジョブズの発想のコアが感じ取れる。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第3話Macintosh100日目のプレゼン
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第3話はMacintoshのデビューから100日目に行われた自信に満ち溢れたプレゼンテーションをについて、その内容や背景・その影響などについて語ります。若き日のジョブズはこのプレゼンの約1年後、主導的な役職を奪われやがてアップル社を去ることになります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第4話 NeXT時代のプレゼン その1
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第1話オーバービュー
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語ってお期待ということでスタートしました。第1話はスティーブ・ジョブズが行った数々のプレゼンテーションから10を選んで、その概要について語ります。YouTubeには取り上げたプレゼンテーションの動画もありますので、それらを見ながらお聴き頂くとより理解が深まるものと思います。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第11話iPhoneとiPhone3Gのプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第12話 初代iPadのプレゼン
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著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第2話Macintoshのデビュー
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第6話アップル復帰直後のプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第6話は1997年にAppleに復帰したばかりのジョブズのマックワールドエキスポでのプレゼンテーションについて語ります。NeXT社を設立しNEXTSTEPを開発していたジョブズは経営的にも技術的にも厳しい状況に陥っていたAppleにこの新しいOSを売り込み次世代OSとして採用されます。そして非常勤顧問として復帰した直後に行われたこのプレゼンでは、ジョブズの巧みな話術が久々に披露され参加者の喝采をあびる事となります。アップルというコミュニティの中で誰が主役なのかを見せつけられた瞬間でした。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズとアップル 奇跡の軌跡サイドストーリー
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ストーリー
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マック党には楽しい
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著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第14話 iPad2のプレゼン
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著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第13話 iPhone最後のプレゼン
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第13話は2010年6月のWWDCで行われた、iPhoneのものとしては最後となったiPhone4のプレゼンについて語ります。斬新なデザインの変更により、このあとアンテナ問題を引き起こすことになったiPhone4ですが、ジョブズはこの問題を巧みにさばいていきます。(C) Pamlink Corp.
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世界の産業界の雄・韓国で著名な広告&マーケティングの権威が、スティーブ・ジョブズのiMac、iPod、iTunesのプレゼンから引き出してまとめた「プレゼン技術」を日本初公開!世界最高の営業マンとも謳われたスティーブ・ジョブスのスピーチ術、プレゼン術の秘密がここに。2005年10月に行われたApple社恒例Special Eventの基調講演から、ジョブス氏による力強く優しくユーモアに富んだスピーチに凝縮された、ビジネスマンとして必要なプレゼン技術ノウハウのエッセンスを紐解きます。「過去を非難しない」「現場に製品を持っていく」「最もいいものは最後に」「フィニッシュは感動的に」 アップルの製品を欲しがらせた原動力!すぐに効果が出る爆発的なスキル!! ※本商品は『スティーブ・ジョブズのプレゼン技術を学ぶ本』(こう書房刊/キムキョンテ著ISBN:9784769610489 1,575円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Kevin Kim
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- 投稿者: 後藤渡 日付: 2019/07/31
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(7) 1984 Macintoshの誕生!
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(8) ジョブズの追放
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