カスタマーレビュー
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Amazon Customer
5つ星のうち5.0
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flog
5つ星のうち5.0
未来の意味を変えて
2018年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モンスターシーズン二作目
このシリーズってもしかしたら作者が書いた未来の話<結物語>
それを覆すためのシリーズなんじゃないかな
結物語のツバサハネカワは寂しすぎる
阿良々木くんにはもう一度彼女を救ってほしいなと思います
おこがましいかもしれませんが彼女に幸せになってほしい
未来も過去も変えられるってところをみせてほしい
高校生→<結物語>の間を埋める意味もよくわかりませんし
羽川がテロリストとして扱われてるような世界を、覆すために書かれたシリーズなんじゃないかなと思った
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アイダホ
5つ星のうち5.0
怪異に頼らずとも、正義のため、少女のために頑張る我らが阿良々木君は変わらず温かい
2018年6月17日に日本でレビュー済み
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曲直瀬大学一年生になった暦のところに神原の元チームメート日傘星雨が伝えてきた「友達の先輩の妹の誘拐事件の噂」の解明・解決が『まよいスネイル』で一冊の8割5分を占めています。真宵、忍、余接のロリトリオと暦は単なる家出ではないかと疑いながら、紅口孔雀ちゃんの行方を調べ始めますが、偏執的で残酷な誘拐犯の存在を示唆する証拠品を見つけて慌てます。併せて、事件の背景には、羽川翼や老倉育の過去のような「家族の不全」があり、暦は心を痛めます。最近のニュースにこんな事件が多いから読者としても辛いです。
何とか女の子を救いたいと願う暦ですが、もう怪異に頼らない、正義の味方のつもりで暴走しないと自制しつつ進めていく様子は、化物語の頃の激情と突破力まかせとは違います。
ベースに「不憫な子供を思うお兄ちゃんの優しさ」が感じられる、落ち着いて、温かい解決譚になっています。一番良いところを持っていくのは神さま真宵ですけど。
今巻も前巻同様、駄洒落、言葉遊びは楽しく入っていますが少なめで、話はぐんぐん進むので読みやすい。
ワガママ彼女、戦場ヶ原さんもちょくちょく出てきますよ。
『まよいスネイク』は31頁の掌編で、神さまを降りた千石撫子と神さまを継いだ八九寺真宵の初対面のお話で、めでたしめでたしなのですが、次なる大事件への導入になっています。
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おやじねこ
5つ星のうち4.0
スネイルとスネイク、一字違いで縁続き
2018年6月24日に日本でレビュー済み
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「まよいスネイル」と「まよいスネイク」一字違いの2編を収録した最新巻です。スネイルはカタツムリ、スネイクは蛇。まさにそれぞれを現した題名です。これで終わりにしても良いくらいです、これまでの23巻を読んできたファンならこれでも十分かもしれません。でもこれではレビューとは言えないので簡単に。
「まよいスネイル」は阿良々木暦とロリトリオが失踪した少女の行方を追います。物語シリーズではサブタイトルに名前の挙がったヒロインは活躍しないというジンクスがありますが、今回は例外です。八九寺真宵は神様です。
「まよいスネイク」は変則ろりトリオがアダルトコンビに絡みます、蛇だけに。結果、千石撫子がますますキャラが立ってきます。さすが、撫子ザ、ペーパー。前作の活躍はまぐれではなかった。
物語シリーズとの関係が取りざたされている作品として「忘却探偵シリーズ」がありますが、千石撫子のスピンオフは堂々と「化物語(外伝)」として刊行されるのでしょうか、巻末の続巻予定からはそれとわかる巻は見当たらない。
これも先の楽しみということで、地震で崩れた本の山を積み直して待ちましょうかね。
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sayuki
5つ星のうち5.0
まあかまわないか?
2018年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何じゃこれ!!というところもありましたがこれは普通に八九神、真宵神の成長の話なので・・・主人公は相変わらずですがまぁいいか??おまけの話は撫子ちゃんが真宵ちゃんに正式に神座を譲位する話ですがこれで千石ちゃんの評価が何でも知ってるお姉さんと暴力陰陽師共にアップで斧乃木ちゃんと暴力陰陽師と撫子ちゃん3人で不死身の怪異と戦うのか??大丈夫か??次巻に続くのか??
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カスタマー
5つ星のうち5.0
ファンとして
2018年10月10日に日本でレビュー済み
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西尾維新のファンとして購入しているので、十分楽しめる1冊でした。
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ポロロッカ
5つ星のうち3.0
大人になるのはもう少し先?
2018年6月15日に日本でレビュー済み
冒険譚と探偵譚を織り交ぜた
前巻
にも近い中編と,その後,その先を伺わせる短篇を収録.
シリーズ二十四冊目で十年を超えるシリーズですが,作中の時間はまだ一年とちょっとです.
『モンスターシーズン』と銘打たれた一方,『大学生編』の文字も躍る新しいシーズン.
特にこの巻では少年の高校生時代の失敗と反省,さらに成長への強い意識が描かれており,
とはいえ,言うほど簡単にはいかず,これまでの悪いクセで突っ走ろうとしては踏み留まり,
そのたびに甘えと自戒を繰り返す様子は,
前巻
で印象に残った『モラトリアム』が浮かびます.
また,序盤はややモタつき気味なのですが,謎の存在が登場するあたりから加速を始め,
そこへ胸の張り裂ける独白が重なり,ぐるぐると回り回った末の『当たり前』のゴールは,
タイトルの割に出番の少なかった彼女が,全肯定で一人の女の子を救い上げる姿が素敵です.
そして,ハッピーエンドにするため,横着をせず,今,しっかり努力を積み重ねるという,
生き急いだ少女に見た一つの答えは,特殊な世界で生き死にする彼には新鮮に映ったようで,
自信を持って大人を名乗るには,もう少し悩み,考えるための時間が必要なのかもしれません.
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エコーズ
5つ星のうち5.0
必ず小説を全巻読んでください!
2018年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメから入った方も多いと思う本作品ですが、なにせ言葉遊びが多く、アニメで触れらていない事や、映像化されていない話も多々あります。特に、終物語以降のことは小説のみなので、順繰りに読んでいかないと「?」となる話題がそこかしこにあります。幸い、時系列は今のところ一直線なので、終物語まではアニメでも補完できますが、突然、宵物語を読んでも面白くないと思います。
作品自体は、西尾維新らしさ満載、シリーズが好きな方なら楽しく読めると思います!
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トシデン
5つ星のうち4.0
人間は変わる、変わっていく
2018年8月31日に日本でレビュー済み
家庭に何らかの不和を抱えた人間。
物語シリーズでは何人か登場していることは、西尾ファンの方ならばご存知かと思います。
否、人生においても………私を含め人間というものは完璧な家庭など持っていないのでしょう。
さんざんロリで名声(?)を得た彼ですが、それでも笑える話と、笑えない話があります。
阿良々木暦は、今回も人助けはしません。
「かわいそうなヒロインを助けるヒーロー」という描き方をなかなかしないのが、シリーズの魅力だと感じます。
「人は勝手に助かるだけ」
それは、決して無責任な台詞ではなく、阿良々木は少し手伝うか、相談には乗ってあげるという立場です。
私はスーパーヒーローではない彼のことを、語り手として好きです。
さて、表紙は八九寺ですね。
怪異に縛られていたころからはずいぶん変わった八九寺真宵。
彼女もいい役目を果たしてくれて、新しい一面を感じます。ちゃん付けはとてもできません。
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