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L'âme et le corps
- ナレーター: Yannick Lopez
- 再生時間: 1 時間 2 分
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あらすじ・解説
"Le titre de cette conférence est L'âme et le corps, c'est-à-dire la matière et l'esprit, c'est-à-dire tout ce qui existe et même, s'il faut en croire une philosophie dont nous parlerons tout à l'heure, quelque chose aussi qui n'existerait pas. Mais rassurez-vous. Notre intention n'est pas d'approfondir la nature de la matière, pas plus d'ailleurs que la nature de l'esprit. On peut distinguer deux choses l'une de l'autre, et en déterminer jusqu'à un certain point les rapports, sans pour cela connaître la nature de chacune d'elles. Il m'est impossible, en ce moment, de faire connaissance avec toutes les personnes qui m'entourent ; je me distingue d'elles cependant, et je vois aussi quelle situation elles occupent par rapport à moi. Ainsi pour le corps et l'âme : définir l'essence de l'un et de l'autre est une entreprise qui nous mènerait loin ; mais il est plus aisé de savoir ce qui les unit et ce qui les sépare, car cette union et cette séparation sont des faits d'expérience."
Diplomé de l'agrégation de philosophie de l'Ecole normale supérieure en 1881, Henri Bergson devient maître de conférence en philosophie grecque et latine au Collège de France en 1900. Il reçoit le Prix Nobel de littérature en 1927.