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  • 龍神と許嫁の赤い花印~運命の証を持つ少女~

  • 著者: クレハ
  • ナレーター: 笹本 菜津枝
  • 再生時間: 6 時間 5 分
  • 4.8 out of 5 stars (34件のカスタマーレビュー)

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『龍神と許嫁の赤い花印~運命の証を持つ少女~』のカバーアート

龍神と許嫁の赤い花印~運命の証を持つ少女~

著者: クレハ
ナレーター: 笹本 菜津枝
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あらすじ・解説

虐げられて育った少女には龍神の許嫁の証“花印"があった――。
「迎えに行くよ、愛しの君を」
天界に住まう龍神と人間である伴侶を引き合わせるために作られた龍(りゅう)花(か)の町。そこから遠く離れた山奥で生まれたミト。彼女の手には、龍神の伴侶の証である椿の花印(はないん)が浮かんでいた。本来、周囲から憧れられる存在にも関わらず、16歳になった今もある事情で村の一族から虐げられる日々が続き…。そんなミトは運命の相手である同じ花印を持つ龍神とは永遠に会えないと諦めていたが――。「やっと会えたね」突然現れた容姿端麗な男・波琉(ハル)こそが紛れもない伴侶だった。『鬼の花嫁』クレハ最新作の和風ファンタジー。
©Kureha 2022 Published in Japan by STARTS PUBLISHING CORPORATION (P)MEDIA DO Co.,Ltd.

龍神と許嫁の赤い花印~運命の証を持つ少女~に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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  • Amazon カスタマー
  • 2024/05/24

聴きやすい和服シンデレラ

わかりやすいお話、登場人物も多くないのでながら聴きにちょうどいいです。
ご両親が愛情深い人たちでよかった。暗くなりすぎず楽しめました♪

続編もあるようですが個人的にはこの巻で終わりでもいいくらい気持ちのいい終わり方で満足しています。

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竹内皆子のプロフィール画像
  • 竹内皆子
  • 2024/05/17

ミトが泣く所

ミトが泣くとき朗読とは思えないほど感情が乗っていて聴いていてとてもいいと思いました。ハルの声も思っていたより穏やかでとてもいいと思いました。次の巻も楽しみにしています。

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Japanese Amazonerのプロフィール画像
  • Japanese Amazoner
  • 2024/05/22

小説は心の食事。ごちそうさまでした。

期待通りの結末。幸せ感。
ある作家は、こういう作品を妄想ワールド、単純と評していたが、読者は、こういう展開を期待している。水戸黄門のように、最後は笑顔に。
複雑な心理、展開、推理、人間関係、バットエンドは、弱った心に受け付けないときも。
胃袋と一緒。小説は心のレシピで、脂っこい、辛い小説だけがいいわけでないと思う。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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