Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
現実はいつも対話から生まれる
- ナレーター: 入江 直樹
- 再生時間: 4 時間 4 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術
- 著者: 熊平 美香
- ナレーター: 漆間 朝子
- 再生時間: 5 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<推薦コメント>◎――Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長 伊藤羊一氏 仕事する上で、常に横に置いておきたい一冊。
-
-
未来をつくるための対話のマナー本📕
- 投稿者: 田邊輝真 日付: 2023/08/29
著者: 熊平 美香
-
こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した
- 著者: 鬼丸 昌也
- ナレーター: 飯田 浩志
- 再生時間: 3 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「すべてのひとに未来をつくる能力がある」
世界では、30万人の子どもが兵士として戦っている。
世界中に約7000万個もの地雷が埋められ、20分に1人が地雷の被害に遭っている。
世界の現実と、日本に住む私たちの毎日はあまりにも違う。
でも、「何もできない」とあきらめる必要はない。
今、自分にできることを少しずつ積み重ねていけばいいのだから。
すべての生命が安心して生活できる社会を目指して。
※本商品は「こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した」(こう書房刊 鬼丸昌也著 ISBN:978-4-7696-0973-5 1,470円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 31 km、1888 kcal 消費できます。
著者: 鬼丸 昌也
-
リフレクション(REFLECTION) 自分とチームの成長を加速させる内省の技術
- 著者: 熊平 美香
- ナレーター: 岡村 美里
- 再生時間: 6 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
すべての経験が糧になる、リーダーの新・必須スキル!【意見】【経験】【感情】【価値観】で自分を知り、未来に活かす!
-
-
今読みたいが全部まとまってた
- 投稿者: TKHR 日付: 2023/10/27
著者: 熊平 美香
-
Reinforcements
- How to Get People to Help You
- 著者: Heidi Grant
- ナレーター: Randye Kaye
- 再生時間: 4 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Imagine walking up to a stranger on the subway and asking them for their seat. What about asking a random person on the street if you could borrow their phone? If the idea makes you squeamish, you're not alone - social psychologists have found that doing these very things makes most of us almost unbearably uncomfortable. But here's the funny thing: even though we hate to ask for help, most people are wired to be helpful. And that's a good thing, because every day in the modern, uber-collaborative workplace, we all need to know when and how to call in the cavalry.
著者: Heidi Grant
-
こころの対話 25のルール(ディスカヴァー。トゥエンティワン)
- 著者: 伊藤 守
- ナレーター: 佐藤 充宏
- 再生時間: 4 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
話を聞くだけでいいのです。あなたの何かが変わります。ほんとうのコミュニケーションは相手の話を聞くことから始まります。
-
-
音量上げて欲しい
- 投稿者: たかたか 日付: 2023/06/21
著者: 伊藤 守
-
ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学
- 著者: 上野 正道
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教育とは何かを問い,人びとがともに生きる民主主義のあり方を探究し実践した,アメリカを代表する思想家デューイ.彼の構想したコモン・マン,
-
-
聞きやすい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/08/29
著者: 上野 正道
-
ダイアローグ 価値を生み出す組織に変わる対話の技術
- 著者: 熊平 美香
- ナレーター: 漆間 朝子
- 再生時間: 5 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<推薦コメント>◎――Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長 伊藤羊一氏 仕事する上で、常に横に置いておきたい一冊。
-
-
未来をつくるための対話のマナー本📕
- 投稿者: 田邊輝真 日付: 2023/08/29
著者: 熊平 美香
-
こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した
- 著者: 鬼丸 昌也
- ナレーター: 飯田 浩志
- 再生時間: 3 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「すべてのひとに未来をつくる能力がある」
世界では、30万人の子どもが兵士として戦っている。
世界中に約7000万個もの地雷が埋められ、20分に1人が地雷の被害に遭っている。
世界の現実と、日本に住む私たちの毎日はあまりにも違う。
でも、「何もできない」とあきらめる必要はない。
今、自分にできることを少しずつ積み重ねていけばいいのだから。
すべての生命が安心して生活できる社会を目指して。
※本商品は「こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した」(こう書房刊 鬼丸昌也著 ISBN:978-4-7696-0973-5 1,470円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 31 km、1888 kcal 消費できます。
著者: 鬼丸 昌也
-
リフレクション(REFLECTION) 自分とチームの成長を加速させる内省の技術
- 著者: 熊平 美香
- ナレーター: 岡村 美里
- 再生時間: 6 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
すべての経験が糧になる、リーダーの新・必須スキル!【意見】【経験】【感情】【価値観】で自分を知り、未来に活かす!
-
-
今読みたいが全部まとまってた
- 投稿者: TKHR 日付: 2023/10/27
著者: 熊平 美香
-
Reinforcements
- How to Get People to Help You
- 著者: Heidi Grant
- ナレーター: Randye Kaye
- 再生時間: 4 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Imagine walking up to a stranger on the subway and asking them for their seat. What about asking a random person on the street if you could borrow their phone? If the idea makes you squeamish, you're not alone - social psychologists have found that doing these very things makes most of us almost unbearably uncomfortable. But here's the funny thing: even though we hate to ask for help, most people are wired to be helpful. And that's a good thing, because every day in the modern, uber-collaborative workplace, we all need to know when and how to call in the cavalry.
著者: Heidi Grant
-
こころの対話 25のルール(ディスカヴァー。トゥエンティワン)
- 著者: 伊藤 守
- ナレーター: 佐藤 充宏
- 再生時間: 4 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
話を聞くだけでいいのです。あなたの何かが変わります。ほんとうのコミュニケーションは相手の話を聞くことから始まります。
-
-
音量上げて欲しい
- 投稿者: たかたか 日付: 2023/06/21
著者: 伊藤 守
-
ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学
- 著者: 上野 正道
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教育とは何かを問い,人びとがともに生きる民主主義のあり方を探究し実践した,アメリカを代表する思想家デューイ.彼の構想したコモン・マン,
-
-
聞きやすい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/08/29
著者: 上野 正道
-
プリズン・サークル
- 著者: 坂上 香
- ナレーター: 兼安 愛海
- 再生時間: 10 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「私たちもまた、泣いているあの子を見捨てた加害者のひとりではなかったか?」(上間陽子さん・教育学者)受刑者が互いの体験に耳を傾け、本音で語りあう。そんな更生プログラムをもつ男子刑務所がある。
-
-
理不尽な環境でやむを得ない選択肢なのか。
- 投稿者: Yuji M 日付: 2024/02/28
著者: 坂上 香
-
死者の書
- 著者: 折口 信夫
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
民俗学者・国文学者・歌人の折口信夫による幻想小説。奈良の當麻寺に伝わる、当麻曼荼羅縁起・中将姫伝説に着想を得て書かれた作品。この中将姫にあたるのが、物語の主人公となる藤原南家郎女である。
-
-
和風ファンタジー
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/11/09
著者: 折口 信夫
-
この気もち伝えたい
- 著者: 伊藤 守
- ナレーター: 末松 享子
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コミュニケーションで大切なことは、みんなこの絵本の中に入っています。 キャッチボールのイラストとともに、気もちを伝えるコミュニケーションの秘訣をシンプルに語った、累計部数30万部を超
著者: 伊藤 守
-
ポチ・たまと読む 自分を励ます技術・悩みを解決する技術
- 著者: ハイブロー 武蔵, ゆかいな仲間たち
- ナレーター: 大塚 智則, 渡邉 絵理
- 再生時間: 2 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自分や周りを励ますコツとはなんでしょう。素敵なアドバイスで悩み多き日々をもっと前向きに生きませんか?
生きていくうえで、困難や悩みを避けて通ることはできません。
自己嫌悪に陥ったり、誰からも好かれないと悩んでしまったり、仕事が楽しくなかったり、そういうことは誰にでもあることです。
それを乗り越えることができれば、必ず成長へとつながります。
人生のあらゆる局面で出てくる悩みをどう解決して成長につなげれば良いのか、ポチ・たまと一緒にのんびり考えてみませんか。
きっと元気付けられますよ。
著者: ハイブロー 武蔵, 、その他
-
水中の哲学者たち
- 著者: 永井 玲衣
- ナレーター: 永井 玲衣
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。
-
-
モヤモヤでいいんだと感じた!
- 投稿者: aim-taro 日付: 2024/04/05
著者: 永井 玲衣
-
問うとはどういうことか~人間的に生きるための思考のレッスン
- 著者: 梶谷 真司
- ナレーター: 松元 由樹
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
考える力とは、問う力のことである。哲学対話の第一人者が、考える際の起点となる「問い方」をわかりやすく解説。
-
-
問うことの意味
- 投稿者: 山口香織 日付: 2024/05/22
著者: 梶谷 真司
-
わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 月谷 真紀
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力――。●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か?●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」!
-
-
"サマリー"の内容ってどうなんだろう?
- 投稿者: りんご丸 日付: 2023/08/24
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
目的への抵抗
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 國分 和人
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。
-
-
穿った見方をするのが哲学?
- 投稿者: 佐野 寿之 日付: 2024/04/09
著者: 國分 功一郎
-
男スピと女スピ?
- 著者: 鏡 リュウジ
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
よく聞かれることなんですが、どうもいわゆる「スピリチュアル」の世界には、 男性にアピールするものと女性にアピールするものがあるよう。別に僕は女性だけを意識して講座をやったり本を書いているわけではないのですが、おつきあいくださっている方は圧倒的に女性の方が多いのですよね。 その一方、どうも男性を多く引き付けるようなジャンルもあるようで……(まあ、どの業界でも全体としては女性のほうが何でも熱心で多いということは言えそうですが)一体どこが違うのかなあとぼんやりと考えていたりします。(本文より) 占星術等占いはもちろん、心理学や哲学、神秘学、等にまつわるエッセイを中心にしたメルマガ鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html
著者: 鏡 リュウジ
-
未来を共創する 経営チームをつくる
- 著者: 鈴木 義幸
- ナレーター: 芹川 晴夫
- 再生時間: 4 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「トップマネジメントはチームなっているか? 」世界最大規模のコーチングファーム代表が語る進化しつづける組織の条件とは
-
-
何度も聞きたい、誰かにシェアしたい
- 投稿者: Amazon 日付: 2022/10/21
著者: 鈴木 義幸
-
コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる (コーチ・エィ監修コーチングシリーズ)
- 著者: 伊藤 守
- ナレーター: 松浦 このみ
- 再生時間: 5 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本における唯一の「国際コーチ連盟マスター認定コーチ」が、理論から実践までを体系的に著したコーチングの「基本書」である。
-
-
録音がボロボロ
- 投稿者: sassonn 日付: 2024/05/14
著者: 伊藤 守
-
贈与の訓練としてのサンタクロース
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小さな子どもを持つ親の多くは、サンタクロースを演じます。子どもには気づかれないように、しかし子どもが欲しがるプレゼントを枕元に置くサンタクロースというのは、ある意味で「贈与」の理想のように感じます。 サンタクロースの存在をいつまで信じていたのかという問いの答えは人によってさまざまで、僕が訊いた中では「20歳すぎまで信じていた」という人もいましたし、「小学校低学年でわかった」という人もいました。 ただ、共通するのは、あるクリスマスの日に一挙にわかったのではなく、何年かかけてしだいにわかってきたということです。 実際にお父さんが枕元でごそごそやっているのを子どもは視認することもよくあるわけですけれど、そういう場合には、「お父さんは夢遊病状態にあり、サンタさんが憑依(ひょ うい)して、その贈与行為を代行しているのである」という説明を子どもたち自身が(しばしば自主的に)採用して、その事態を合理化しているようです。 子どもを持つ何人かからの聞き取りではおおむねそうでした。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 内田 樹
-
労働とは不自然なものである
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「働くことが生きがい」という人もいれば、「仕事は生活していくための手段」であって、できることなら遊んで暮らしたい、という人もいます。人間にとって「働く」とはどういうことでしょうか。 「働くとはどういうことか?」 大切な主題なので、じっくり論じることにします。 働くこととは何か。それを定義してみましょう。 「それが何であるか」を実定的に定義するよりは、「それが何でないか」を詰めていったほうが話が早いということがよくあります。今回もその手を使ってみましょう。 「働くこと」、「労働」の対立概念は何でしょうか。それは「何でない」のか? 「怠けること」でしょうか? なるほど、そういう二項対立もありそうです。 労働と無為。 でも、ほんとうにそうでしょうか。 よく考えてください。「無為」の対立概念は「有為」です。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
労働が制御というところ
- 投稿者: 藤井秋 日付: 2024/04/11
著者: 内田 樹
-
フェアネス(公平・公正)とは何か
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フェアネス(公平・公正)とは何でしょうか。中央と地方、老人と若者、富裕層と貧困層。今の日本ではさまざまなところで不公平感が高まっています。しかしそもそも社会がどうなれば「公平・公正である」と言えるのか? と考えると、一筋縄ではいかないように感じます。 ちょっと武者震いするようなよい質問であります。 フェアネスとは何か。 たしかに僕はこれまでこの言葉を頻繁(ひん ぱん)に使ってきていながら、その定義を「自明」のことだと思って、改めて吟味したことがありませんでした。ご質問をいただいたことを奇貨として、この語の意味について考えてみたいと思います。 ある語の定義をするときのやり方は記号論的には定型があります。「それが何でないか」から詰めてゆくのです。 フェア(fair)の反対語は何でしょう。よく使われるのはunfairです。でも、これは「フェアじゃない」ですから、何も言っていないのと同じ。 僕の見るところ、一番印象的な反対語はfoulです。(本文より) 内田樹&平川克美のメルマガ「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 内田 樹
-
ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウィトゲンシュタインは、『哲学探究』において自らの『論理哲学論考』を乗り越え、哲学問題をまったく新しい光のもとにおいた。従来の問題に新たな解答を与えたというよりも、
-
-
哲学探究の意味
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/13
著者: 野矢 茂樹
-
生きづらさについて考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 8 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「自分が機嫌よくいられる場所」を見つけよう「最悪の時代」を生き抜くためのウチダ流哲学
-
-
マルクスの主張とマルクス主義の主張
- 投稿者: いつもの私 日付: 2023/12/14
著者: 内田 樹
-
ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか
- 著者: 為末 大, 今井 むつみ
- ナレーター: 安田 愛実, サイクロプス
- 再生時間: 5 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ことばが世界をつくるのか。世界がことばをつくるのか。元オリンピアンで著作も多く、「走る哲学者」とも呼ばれる為末大氏。
-
-
よいしょ感
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/05/12
著者: 為末 大, 、その他
-
勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫)
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 秋山 諒
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。勉強とは、かつての自分を失うことである。深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、それは恐るべき快楽に身を浸すことである。そして何か新しい生き方を求めるときが、勉強に取り組む最高のチャンスとなる。日本の思想界をリードする気鋭の哲学者が、独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論!文庫本書き下ろしの「補章」が加わった完全版。
-
-
著者の言う通り一般書と専門書の中間?
- 投稿者: 茜湖 日付: 2022/12/09
著者: 千葉 雅也
-
「対話と決断」で成果を生む 話し合いの作法
- 著者: 中原 淳
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 5 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●リーダーしか発言しないチーム、結局何も決まらない会議……●形だけの対話から脱却し、成果を生む「話し合いの作法」とは?●言いたいことが言い合える職場・組織をつくる全技法!
-
-
話し合いをしたら行動も決める
- 投稿者: TKHR 日付: 2023/11/12
著者: 中原 淳
-
武田建のコーチングの心理学
- 著者: 武田 建
- ナレーター: 江川 大輔
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
スポーツ界のみならず、教育やビジネスでも使える!コーチングの極意が満載!
11年間日本の王座から遠ざかっていた関西学院大学アメリカンフットボールチームを、10年間で7回の優勝に導いた武田氏。
しかし、その頃の著者はまだ怒鳴ることしか知らない鬼コーチでした。
その後米国へ留学し、カウンセリングの勉強をしながら身につけた指導論とは、いったいどんなものだったのでしょう。
この本では著者の実戦経験に基づいた、さまざまな心理学の理論と方法が随所に顔を出します。
専門的な心理学用語も登場しますが、そのつど具体的な使用例とともにわかりやすい注が添えてあり、非常に読みやすい本になっています。
また本文中に「コーチ」という言葉が多く使われますが、是非「上司」「教師」「親」として、自分に当てはめてみてください。
怒鳴る教育から褒める教育へ。
指導される側の立場の視点を持ち、「後輩」「生徒」「子供」をいかに導き成長させるか。
やる気を起こさせるコーチングの極意をやさしく解説します。
-
-
真剣なのはカッコいいこと
- 投稿者: コヨーテ 日付: 2022/07/09
著者: 武田 建
-
達人のサイエンス — 真の自己成長のために
- 著者: ジョージ・レナード, 中田 康憲 (翻訳)
- ナレーター: 綾瀬 貴尋
- 再生時間: 5 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ネットでたびたび話題になる名著!人生のさまざまな領域で「達人」と呼ばれる例外的な人々。
著者: ジョージ・レナード, 、その他
-
脳の大統一理論: 自由エネルギー原理とはなにか (岩波科学ライブラリー 299)
- 著者: 乾 敏郎, 阪口 豊
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 4 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
脳は推論するシステムだ! 知覚、認知、運動、思考、意識──それぞれの仕組みの解明は進んできたが、それらを統一的に説明する理論が長らく不在だった。
-
-
機械学習をやっている人は必読
- 投稿者: 本好き 日付: 2022/07/15
著者: 乾 敏郎, 、その他
-
人を動かすナラティブ なぜ、あの「語り」に惑わされるのか
- 著者: 大治 朋子
- ナレーター: 谷合 律子
- 再生時間: 11 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
各メディアで紹介され、話題沸騰! 【新聞】 毎日新聞「今週の本棚」(2023年8月19日)評者:永江朗氏 読売新聞「本よみうり堂」(2023年9月3日)評者:堀川惠子氏
著者: 大治 朋子
-
リーダーシップの旅 見えないものを見る
- 著者: 野田 智義, 金井 壽宏
- ナレーター: 山口 令悟
- 再生時間: 7 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内なる声を聴き、ルビコン川を渡れ! 世界がまったく違って見えてくる――「不毛なる忙しさ」に陥っているすべての現代人へ。一歩を踏み出すきっかけとなる書。
著者: 野田 智義, 、その他
あらすじ・解説
内容
対話型組織開発、教育、心理療法etc.
注目を集める「社会構成主義」最良の入門書
ここに対立を超える鍵がある。
社会構成主義の基礎的な考えはとてもシンプルなようでいて、非常に奥深くもあります。
私たちが「現実だ」と思っていることはすべて「社会的に構成されたもの」です。
もっとドラマチックに表現するとしたら、そこにいる人たち が、「そうだ」と「合意」して初めて、それは「リアルになる」のです。
あなたは懐疑的にこう反応するかもしれません。
「死が存在しないという意味ですか? この身体も太陽もこの椅子も?」
私たちはここで、ひとつはっきりさせておかなければいけません。
社会構成主義者は「何も存在しない」とか「現実などない」と言っているわけではないのです。
重要なポイントは、人が「何が現実か」を定めるとき、
常にそれは、あるひとつの文化の伝統から話しているのだということです。
確かに何かは起こりました。けれど、それを描写するには、ある特定の文化の観点を通さざるをえないのです。
つまり、その文化特有の言語だとか、見方、話し方を通して語らざるをえないということです。
たとえば、「彼のお父さんが亡くなりました」ということを描写しようとすると、
普通は生物学的観点から語ることになります。
ここで私たちは「起こったこと」を「特定の身体機能の停止」として「構成」しているのです
(けれども、医療専門家たちの間でもそれを死と確定することには同意が成立しないかもしれません。
移植外科医は、かかりつけの内科医とは別の意見を持っている可能性があります)。
他の文化的伝統においては、「彼は昇天しました」とか「彼は彼女の心の中に住み続けます」とか、
「これは彼の生まれ変わりの新しいサイクルの始まりなのです」とか、
「彼は苦しみから解き放たれました」とか、「彼は、彼が残した功績という遺産の中に生き続けます」とか、
「彼の3人の息子たちに彼の人生は引き継がれます」とか、
「この物体の原子構成が変化したのです」などと語られるかもしれません。
こういったあらゆる文化的伝統の外に出てしまったとしたら、私たちはどのように語ることができるでしょうか?
構成主義者にとっては、「何も存在しない」のではなく、「私たちにとっては何も意味しない」ということなのです。
他の言い方をすると、「私たちの関係性」によって、
私たちの世界は、私たちが「木」「太陽」「身体」「椅子」などと捉えているもので満たされるのです。
もっと広い意味で言えば、お互いにコミュニケーションを取るたびに、
私たちは、この生きている世界を構成していると言えるかもしれません。
私たちが日頃慣れ親しんでいる伝統の中にいつづけるかぎり、人生はそのままでしょう。
たとえば、「男と女」、「貧富」、「教養がある/教養がない」などのように慣れ親しんだ「区別」をしている限り、
人生は、比較的予測できるものであり続けるのです。
しかし私たちは、「当たり前だ」と考えられているものすべてに挑戦することもできるのです。
たとえば、「問題」はすべての人の目に見えるわけではありません。
私たちが「良し」とする世界を構成していて、
私たちが価値を置いていることを実現するのを妨げるものを「問題」と見なしているわけです。
私たちが「問題」として「構成」しているすべてのものを、
「チャンス(機会)」として「再・構成」することはできないでしょうか?
(第1章より)