Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。

プレビューの再生
  • 源氏物語 第十二帖 須磨

  • 著者: 与謝野 晶子, 紫式部
  • ナレーター: 岡崎 弥保
  • 再生時間: 1 時間 40 分
  • 4.6 out of 5 stars (5件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

源氏物語 第十二帖 須磨

著者: 与謝野 晶子, 紫式部
ナレーター: 岡崎 弥保
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,000 で購入

¥1,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

「プレバト!!」で大人気の俳人 夏井いつき先生 推薦

『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、
オーディオ化しました。

近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。

源氏物語のあらすじ&ブログ
https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10

第十二帖 須磨 すま
光源氏 二六~二七歳
主な登場人物 紫の上

人恋ふる涙をわすれ大海へ
引かれ行くべき身かと思ひぬ

右大臣家の権勢の下、追い詰められた光源氏は、東宮の安全を守るためにも、自ら須磨へと退去することを決意する。親しい者に別れを告げ、紫の上には全財産を託した。
須磨の侘しい暮らしの中で、源氏は都の親しい人々と便りを交わすことをわずかな慰めとしていた。
そんな折、源氏の母である桐壺更衣の従兄弟にあたる明石入道(あかしのにゅうどう)が、源氏が須磨にいることを聞きつけ、娘を源氏に奉りたいと願う。また都からは、今は宰相となっている頭中将が訪ねてきて、再会を喜ぶひとときがあった。
三月、須磨で開運の祓いを行っていた源氏の一行は、突然激しい嵐に見舞われた。恐ろしくなった源氏は、須磨の滞在をこのまま続けることはできないと思うようになった。"
(C)PanRolling

源氏物語 第十二帖 須磨に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    3
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    3
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

懐かしく聞かせてもらいました

高校時代に読んだ須磨。懐かしく聞かせてもらいました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!