Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
柿の種(小学館の名作文芸朗読)
- 小学館
- ナレーター: 神路 めぐみ
- 再生時間: 4 時間 20 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
どんぐり(アイ文庫LIVE収録版)
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 本田 ゆり
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
亡き妻の思い出と、残された幼い子どもへの思い。夏目漱石門下の物理学者、寺田寅彦の味わい深い掌編を、ライブ当時、寅彦描く妻と同い年(19歳)の朗読者による、フレッシュで生き生きしたライブ朗読でお送りします。音楽・演出/水城雄。【朗読者について】 高校時代から現代朗読協会で朗読の勉強を始めた本田ゆり。人としての年輪も要求される表現に苦しみながらも、若さを生かした個性的表現を掴んで、独自の朗読世界を築きつつあります。この作品は彼女のデビュー作といってよいもので、これからもライブで鍛えながら表現力を深めていくことでしょう。今後が楽しみな若手です。※朗読において、今日の表現基準に照らして不適切と思われる語句や表現がある場合がありますが、発表時の時代的背景と文学性を考え合わせ、底本どおりに読んでおります。ご了承ください。 ことのは出版のオーディオブック情報は「http://www.kotonoha.co.jp」にて
-
-
とても情緒ある文学作品
- 投稿者: キングキング 日付: 2023/05/10
著者: 寺田 寅彦
-
科学に志す人へ
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 平川 正美
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
たとえばノーベル賞。第二次世界大戦終結後の湯川秀樹を皮切りに、2014年現在、日本は非欧米諸国の中で最も多い22名の受賞者を輩出している。 自然科学系で19人。 ノーベル賞がすべてではもちろんないが、日本の科学力のひとつの証だとはいえよう。この礎となった一人、物理学者・寺田寅彦。 彼は俳人・随筆家としても名高い。その森羅万象に開かれた目線・人間味あふれる感性が織りなす作品は、今も愛読者が多い。 そんな彼が、己の来し方に思いを馳せながら、あとにつづくひとたちにかたりかけた「帝国大学新聞」へ寄せた一文です。 現代に再度この心を見直す機会になれば良いと思いながら刊行いたしました。
著者: 寺田 寅彦
-
漫画と科学
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 平川 正美
- 再生時間: 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「好きなもの イチゴ珈琲花美人 懐手して宇宙見物」 こんな句をのこした寺田寅彦は、俳人・随筆家であり、物理学者。貴方が夏目漱石の愛読者であったなら『吾輩は猫である』の寒月君のモデルと言えばああと思われるのではないだろうか。その森羅万象に開かれた目線・人間味あふれる感性が織りなす作品は、今も愛読者が多い。 そんな彼が漫画と科学について考察した短編随筆。現代の漫画隆盛をみるとなるほどと思う、科学者らしい考察が書かれた一考察です。
著者: 寺田 寅彦
-
芭蕉の花
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 吉田 早斗子
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
夏の暑い一日、仕事に倦んだ父の視線の先では、母と幼子が庭に遊ぶ。 ・・・寺田寅彦最初期のエッセイ。自然観察から得た着想を、社会や歴史に敷衍していく寅彦随筆の特徴は弱く、哀感を綴った小説の趣が強い一作。 (C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて
-
-
「人間は花が咲かないでも死んでしまうね」
- 投稿者: さっちゃん 日付: 2022/02/25
著者: 寺田 寅彦
-
コーヒー哲学序説
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 髙倉 直人
- 再生時間: 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治から昭和初期にかけて活躍した物理学者、随筆家、俳人である寺田寅彦の随筆作品。
初出は「経済往来」[1933(昭和8)年]。「寺田寅彦随筆集 第四巻」[小宮豊隆編、岩波書店、1948(昭和23)年]に収録。
幼い頃から体が弱かったので牛乳を飲まされていた。当時まだ飲みにくいものであった牛乳に少量のコーヒーを混ぜて飲んだ、という話から広がりを見せ、ついにはコーヒー哲学の序説なるものを綴った作品である。
著者: 寺田 寅彦
-
どんぐり(アイ文庫LIVE収録版)
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 本田 ゆり
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
亡き妻の思い出と、残された幼い子どもへの思い。夏目漱石門下の物理学者、寺田寅彦の味わい深い掌編を、ライブ当時、寅彦描く妻と同い年(19歳)の朗読者による、フレッシュで生き生きしたライブ朗読でお送りします。音楽・演出/水城雄。【朗読者について】 高校時代から現代朗読協会で朗読の勉強を始めた本田ゆり。人としての年輪も要求される表現に苦しみながらも、若さを生かした個性的表現を掴んで、独自の朗読世界を築きつつあります。この作品は彼女のデビュー作といってよいもので、これからもライブで鍛えながら表現力を深めていくことでしょう。今後が楽しみな若手です。※朗読において、今日の表現基準に照らして不適切と思われる語句や表現がある場合がありますが、発表時の時代的背景と文学性を考え合わせ、底本どおりに読んでおります。ご了承ください。 ことのは出版のオーディオブック情報は「http://www.kotonoha.co.jp」にて
-
-
とても情緒ある文学作品
- 投稿者: キングキング 日付: 2023/05/10
著者: 寺田 寅彦
-
科学に志す人へ
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 平川 正美
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
たとえばノーベル賞。第二次世界大戦終結後の湯川秀樹を皮切りに、2014年現在、日本は非欧米諸国の中で最も多い22名の受賞者を輩出している。 自然科学系で19人。 ノーベル賞がすべてではもちろんないが、日本の科学力のひとつの証だとはいえよう。この礎となった一人、物理学者・寺田寅彦。 彼は俳人・随筆家としても名高い。その森羅万象に開かれた目線・人間味あふれる感性が織りなす作品は、今も愛読者が多い。 そんな彼が、己の来し方に思いを馳せながら、あとにつづくひとたちにかたりかけた「帝国大学新聞」へ寄せた一文です。 現代に再度この心を見直す機会になれば良いと思いながら刊行いたしました。
著者: 寺田 寅彦
-
漫画と科学
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 平川 正美
- 再生時間: 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「好きなもの イチゴ珈琲花美人 懐手して宇宙見物」 こんな句をのこした寺田寅彦は、俳人・随筆家であり、物理学者。貴方が夏目漱石の愛読者であったなら『吾輩は猫である』の寒月君のモデルと言えばああと思われるのではないだろうか。その森羅万象に開かれた目線・人間味あふれる感性が織りなす作品は、今も愛読者が多い。 そんな彼が漫画と科学について考察した短編随筆。現代の漫画隆盛をみるとなるほどと思う、科学者らしい考察が書かれた一考察です。
著者: 寺田 寅彦
-
芭蕉の花
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 吉田 早斗子
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
夏の暑い一日、仕事に倦んだ父の視線の先では、母と幼子が庭に遊ぶ。 ・・・寺田寅彦最初期のエッセイ。自然観察から得た着想を、社会や歴史に敷衍していく寅彦随筆の特徴は弱く、哀感を綴った小説の趣が強い一作。 (C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて
-
-
「人間は花が咲かないでも死んでしまうね」
- 投稿者: さっちゃん 日付: 2022/02/25
著者: 寺田 寅彦
-
コーヒー哲学序説
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 髙倉 直人
- 再生時間: 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治から昭和初期にかけて活躍した物理学者、随筆家、俳人である寺田寅彦の随筆作品。
初出は「経済往来」[1933(昭和8)年]。「寺田寅彦随筆集 第四巻」[小宮豊隆編、岩波書店、1948(昭和23)年]に収録。
幼い頃から体が弱かったので牛乳を飲まされていた。当時まだ飲みにくいものであった牛乳に少量のコーヒーを混ぜて飲んだ、という話から広がりを見せ、ついにはコーヒー哲学の序説なるものを綴った作品である。
著者: 寺田 寅彦
-
数学と語学
- 著者: 寺田 寅彦
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治から昭和初期にかけて活躍した物理学者、随筆家、俳人である寺田寅彦の随筆作品。
初出は「東京帝国大学新聞」[1929(昭和4)年4月]。「日本の名随筆89 数」[作品社、1990(平成2)年]に収録。
それぞれに苦手意識をもつ学生諸君に、数学にも語学にも案外共通項があるということに気づかせ、好きなものに対する方法を利用して嫌いなものを征服する道程を暗示したいと考え、書き綴った作品。
-
-
短いが深く残る
- 投稿者: mojito 日付: 2023/12/05
著者: 寺田 寅彦
-
犬がなくとガラスがこわれるか
- 著者: 中谷 宇吉郎
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 1 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「科学とはなにか」という問題をわかりやすく、豊富な例をあげて中谷宇吉郎流に解説しています。表題の問題や牛だけが育たない村の話など、あっという間の68分です。
-
-
科学の哲学
- 投稿者: kabaka99 日付: 2023/04/24
著者: 中谷 宇吉郎
-
「夏目漱石随筆集 第2巻」-Wisの朗読シリーズ(54)
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
文科省留学生として派遣された夏目漱石。この2つの随筆には、そのロンドン(倫敦)滞在中での抱腹絶倒の漱石の姿がある。下宿の巨躯の婆さんに半ば命令されて自転車を始めるも、乗りこなすのに四苦八苦。坂道を猛スピードで駆け下りて板塀に激突したり、青年伯爵らと出かけたものの暴走して毒づかれたりと、漱石の悪戦苦闘ぶりを描く『自転車日記』。洋書を買い込むべく、滞在費をぎりぎりに切り詰め安下宿に住むが、知ったかぶりの説教をする夫人や、のべつしゃべりまくる使用人の女、下宿の主人夫婦と家主との大喧嘩などに閉口しながらも、彼らに頼られていく様子を描く『倫敦消息』。英国留学中に深刻なノイローゼになったと言われる漱石とはまるで別人の、留学生活を楽しむ生き生きとした漱石がここにはいる。(C) wis
著者: 夏目 漱石
-
資質をめぐる漱石-「こころ」「道草」「明暗」
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「近代文学館>・夏の文学教室」 として行われた講演。 本来講師の持ち時間は1時間だが、1990年以来、ひとりで1日分の講演を行う。 吉本隆明の回は満席。 講演日時:1991年7月30日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
銀の匙
- 著者: 中勘助
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 5 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
抽匣からでてきた銀の匙は、幼い日を手繰り寄せた。
-
-
優しい気持ちになれる
- 投稿者: kouichi 日付: 2023/12/30
著者: 中勘助
-
不安な漱石-「門」「彼岸過迄」「行人」
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 17 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
夏目漱石講演の 最終章ともいえる講演。 講演日時:1993年2月7日 主催:紀伊國屋書店 協賛・筑摩書房 場所:新宿・紀伊國屋ホール 収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
グスコーブドリの伝記
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 兼高 美雪
- 再生時間: 1 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イーハトーヴの大きな森。木こりの息子として生まれたグスコーブドリは、冷害による飢饉で両親を失い、妹は人さらいに連れていかれてしまいます。一人後に残されたブドリは、森でてぐす工場をたてた男を手伝いますが、火山の噴火で工場は閉鎖。その後沼ばたけで農業に携わりますが、そこでも寒さと旱魃の影響で職を失います。イーハトーヴの市へ出たブドリはクーボー大博士のところで勉強し、イーハトーヴ火山局でペンネンナーム技師のところで働くことになります―。
著者: 宮沢 賢治
-
千羽鶴
- 著者: 川端 康成
- ナレーター: 松谷 染佳
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
鎌倉円覚寺の茶会で、今は亡き情人の面影をとどめるその息子、菊治と出会った太田夫人は、お互いに誘惑したとも抵抗したとも覚えはなしに夜を共にする……。志野茶碗がよびおこす感触と幻想を地模様に、一種の背徳の世界を扱いつつ、人間の愛欲の世界と名器の世界、そして死の世界とが微妙に重なりあう美の絶対境を現出した名作
-
-
ナレーションがとてもよかった
- 投稿者: 徒然相人 日付: 2023/01/28
著者: 川端 康成
-
ギリシア神話を知っていますか
- 著者: 阿刀田 高
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
個々の物語は聞いたことあるけれども?
-
-
星座とギリシャ神話の関係性まで
- 投稿者: なぽ 日付: 2023/03/19
著者: 阿刀田 高
-
文鳥
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 田丸 一男
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『文鳥』は、明治41年(1908年)「大阪朝日新聞」に掲載された作品。
知人に勧められて飼い始めた文鳥。
まるで目の前に情景が浮かぶような小鳥の描写の素晴らしさ、そして人間の身勝手さを描いた漱石の傑作短編。
夏目漱石(なつめ そうせき、東京生まれ、1867年 - 1916年)。『我輩は猫である』『坊ちゃん』『三四郎』などの作品で広く知られる、明治・大正時代の文豪である。
著者: 夏目 漱石
-
怪談阿三の森 下 (@S33.8.12 )
- 著者: 五代目 古今亭志ん生
- ナレーター: 五代目 古今亭志ん生
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
@S33.8.12 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」
著者: 五代目 古今亭志ん生
-
牧野富太郎 自叙伝
- 著者: 牧野 富太郎
- ナレーター: 西村 俊彦
- 再生時間: 3 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
NHK連続テレビドラマ「らんまん」の主人公となり、日本植物界の至宝・植物学の父とも呼ばれた牧野富太郎博士。
著者: 牧野 富太郎
-
「夏目漱石随筆集 第3巻」-Wisの朗読シリーズ(55)
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「私が巨万の富を蓄えたとか、立派な家を建てたとか、土地家屋を売買して金を儲けて居るとか、種々な噂が世間にあるようだが、皆嘘だ」で始まり、自身の収入、趣味、愛憎、日常生活を描く『文士の生活』。処女作「吾輩は猫」を書いたのは、高浜虚子に頼まれたためだが、何かダメ出しされて書き直したら人気作となったという経緯とともに、人に勧められるままに受け身で過ごしてきた我が身を振り返る『処女作追懐談』。 漱石は府立第一中学に入ったものの日本語だけの授業過程が気に入らず登校拒否で退学し、成立学舎から大学予備門へと進む。しかし、勝手気儘で勉強せず、成績は落ちる一方で、遂に落第の憂き目にあう経過を描いた『私の経過した学生時代』と『落第』。元日の新聞記事のことを斜に構えて観察する『元日』。(C) wis
著者: 夏目 漱石
-
現代語訳 風姿花伝
- 著者: 世阿弥, 水野 聡
- ナレーター: MiC
- 再生時間: 2 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『風姿花伝』は能の大成者・世阿弥が著した、日本最古の能楽論である。『花伝書』の名称でも知られる本書は、「花」と「幽玄」をキーワードに、日本人にとっての美を深く探求。
-
-
表現に携わる者のバイブル
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/12/18
著者: 世阿弥, 、その他
-
明暗
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 寺川 府公子
- 再生時間: 19 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治期の文学者、夏目漱石の未完の長編小説。 初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1916(大正5)年]。漱石の死によって中断した。わずか十日ほどの時間の出来事を書いて、未完でありながら漱石最大の長編となった。
-
-
コイン制度
- 投稿者: くま 日付: 2019/04/16
著者: 夏目 漱石
-
山椒大夫
- 著者: 森 鴎外
- ナレーター: 相原 麻理衣
- 再生時間: 1 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
父の任地へ向かう、頼りなげな母と子二人と女中の一行。行き暮れ疲れた彼らの隙につけいったのは、恐ろしい人買いたちだった。母と引き離され山椒大夫に売り飛ばされた安寿と厨子王は過酷な毎日を強いられる。いつか父母に会える日がくることを祈りながら耐える二人だったが――(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 森 鴎外
-
聴く歴史・江戸時代『二宮尊徳の学問と功績』〔講師〕齋藤清一郎
- 著者: 齋藤 清一郎
- ナレーター: 齋藤 清一郎
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】意外と知らない、二宮金次郎―。学問もお金もよりよい人生のために活用してはじめて意義がある。学問やお金そのもの自体に価値があるのではない。現代人が学ぶべき心得を語る。【講師紹介】学芸員 齋藤清一郎- 1928年、神奈川県小田原市生まれ。小学校校長などを経て、報徳博物館館長代理に。著書『円相図でみる二宮尊徳の思想』など。
-
-
商売の基本
- 投稿者: kanzo 日付: 2024/01/30
著者: 齋藤 清一郎