Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 全身日曜日
- 全身日曜日
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 27 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
こちらもおすすめ
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 友情
- 友情
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
“友達”とは、真の“友情”とは何なのか、というテーマをばかばかしく描いた彦いち作の落語。ある日、妻から言われた何気ない一言に始まった、主人公の友達探しのアホな暴走を描く冒険噺。
著者: 林家 彦いち
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ さいとう
- さいとう
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ただ自慢がしたいためだけに議員に立候補したお父さんとあきれる家族。そこへなぜか届けられた見知らぬ死体、スキャンダルを恐れるお父さんはそれを捨てに行くが、なぜか戻ってくる死体。 彦いち落語の飛びゆく果てが見えない、かなりシュールでへんてこな傑作落語!
著者: 林家 彦いち
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 睨み合い・完全版
- 睨み合い・完全版
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これぞ林家彦いちの大ヒット・ドキュメンタリー落語! “にらみ合い”というキーワードにのせて数々の実体験から選りすぐりの爆笑エピソードを巧みな話術で落語としてまとめ上げたもの。京浜東北線の車内で遭遇したキレる若者との緊迫したドキュメントを軸に、彦いち本人が持つあくなき好奇心を満足させるための行動が様々なタイプの笑いを生む。
著者: 林家 彦いち
-
令和五年 白鳥の巣 収録 落語の仮面第十話 最新版
- 著者: 三遊亭 白鳥
- ナレーター: 三遊亭 白鳥
- 再生時間: 6 時間 29 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何の取り柄もない 可愛くもない女子高生 寺島花ちゃん でも彼女には 次から次へと 物語を生み出す才能がある それを見出したのが 女流落語名人 三遊亭月影先生。 弟子になり三遊亭花となる そんな
著者: 三遊亭 白鳥
-
令和四年八月 白鳥ジャパン中野ゼロホール収録 怪談 鬼灯渦巻草子 第二話「野分両国橋」最新版
- 著者: 三遊亭 白鳥
- ナレーター: 三遊亭 白鳥
- 再生時間: 48 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
次郎吉がNHK演芸新人コンクールで優勝すると、九条香織と言うお嬢様が現れ、カナちゃんから次郎吉を奪う。そして姿を消すカナちゃん。 そして台風が迫る両国橋で次郎吉、香織、カナが運命の対決。そしてカナの
著者: 三遊亭 白鳥
-
令和四年八月 白鳥ジャパン中野ゼロホール収録 怪談 鬼灯渦巻草子 第一話「満月鬼子母神」最新版
- 著者: 三遊亭 白鳥
- ナレーター: 三遊亭 白鳥
- 再生時間: 59 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和の終わり頃の落語の時代 気楽家次郎吉と言う姿形の良い二つ目がおりました。まだ売れてませんが応援する鬼灯カナと言うファンが出来ます やがてカナと付き合うようになりますが、次郎吉が売れてくる次第に邪
-
-
三遊亭白鳥の怪談噺最新作
- 投稿者: keichanne 日付: 2023/10/20
著者: 三遊亭 白鳥
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 友情
- 友情
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
“友達”とは、真の“友情”とは何なのか、というテーマをばかばかしく描いた彦いち作の落語。ある日、妻から言われた何気ない一言に始まった、主人公の友達探しのアホな暴走を描く冒険噺。
著者: 林家 彦いち
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ さいとう
- さいとう
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ただ自慢がしたいためだけに議員に立候補したお父さんとあきれる家族。そこへなぜか届けられた見知らぬ死体、スキャンダルを恐れるお父さんはそれを捨てに行くが、なぜか戻ってくる死体。 彦いち落語の飛びゆく果てが見えない、かなりシュールでへんてこな傑作落語!
著者: 林家 彦いち
-
彦いちばなし~林家彦いち落語集・創作編~ 睨み合い・完全版
- 睨み合い・完全版
- 著者: 林家 彦いち
- ナレーター: 林家 彦いち
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これぞ林家彦いちの大ヒット・ドキュメンタリー落語! “にらみ合い”というキーワードにのせて数々の実体験から選りすぐりの爆笑エピソードを巧みな話術で落語としてまとめ上げたもの。京浜東北線の車内で遭遇したキレる若者との緊迫したドキュメントを軸に、彦いち本人が持つあくなき好奇心を満足させるための行動が様々なタイプの笑いを生む。
著者: 林家 彦いち
-
令和五年 白鳥の巣 収録 落語の仮面第十話 最新版
- 著者: 三遊亭 白鳥
- ナレーター: 三遊亭 白鳥
- 再生時間: 6 時間 29 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何の取り柄もない 可愛くもない女子高生 寺島花ちゃん でも彼女には 次から次へと 物語を生み出す才能がある それを見出したのが 女流落語名人 三遊亭月影先生。 弟子になり三遊亭花となる そんな
著者: 三遊亭 白鳥
-
令和四年八月 白鳥ジャパン中野ゼロホール収録 怪談 鬼灯渦巻草子 第二話「野分両国橋」最新版
- 著者: 三遊亭 白鳥
- ナレーター: 三遊亭 白鳥
- 再生時間: 48 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
次郎吉がNHK演芸新人コンクールで優勝すると、九条香織と言うお嬢様が現れ、カナちゃんから次郎吉を奪う。そして姿を消すカナちゃん。 そして台風が迫る両国橋で次郎吉、香織、カナが運命の対決。そしてカナの
著者: 三遊亭 白鳥
-
令和四年八月 白鳥ジャパン中野ゼロホール収録 怪談 鬼灯渦巻草子 第一話「満月鬼子母神」最新版
- 著者: 三遊亭 白鳥
- ナレーター: 三遊亭 白鳥
- 再生時間: 59 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和の終わり頃の落語の時代 気楽家次郎吉と言う姿形の良い二つ目がおりました。まだ売れてませんが応援する鬼灯カナと言うファンが出来ます やがてカナと付き合うようになりますが、次郎吉が売れてくる次第に邪
-
-
三遊亭白鳥の怪談噺最新作
- 投稿者: keichanne 日付: 2023/10/20
著者: 三遊亭 白鳥
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 宿屋の仇討
- 宿屋の仇討
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある宿屋に泊まった武士は静かな部屋にと注文をつける。後から入った江戸の三人組その武士の隣室で陽気に騒ぎ始めた。 兼好の楽しげな語り口にお客様は大爆笑!
著者: 古典落語
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 支度部屋外伝
- 支度部屋外伝
- 著者: 三遊亭 歌武蔵
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
相撲界のウラオモテを笑劇的に解き明かす! 「ただいまの協議についてご説明いたします」という第一声とその大きな身体で初めてのお客さんでもつい笑ってしまう。その経歴を存分に活かしたこの噺が歌武蔵の魅力の原点。マクラでは、人気落語会「落語教育委員会」で演じたコントにも触れて爆笑をとっています。
著者: 三遊亭 歌武蔵
-
ナンシー
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ナンシー」。立川志の春作の新作落語。錦糸町の居酒屋で語り合う上司と部下。フェイスブックに促された「お誕生日おめでとう」の言葉は果たして嬉しいものなのか?言葉ではなく、自分の誕生日を覚えていてもらったということが嬉しいのではないか?ということを熱く語る上司に対し、別にいいのではないかとクールに言う部下。母親の「ありがとうございますは?」を受けた、子供の「ありがとうございます」に心はこもっているのか?義理チョコは?年賀状は?「ナンシー」ちゃんの登場により、議論はおかしな方向へと向かっていく。第一回オーディブル寄席、立川志の春「ナンシー」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 植木屋娘
- 植木屋娘
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
関東では演じ手の少ない珍しい爆笑噺。歌武蔵は、東京で活躍しながら上方の形を長く守っておられた桂小南師の形で演じているそうです。 可愛い娘に婿養子をとろうと暴走していく主人公がバカバカしくもおかしい。
著者: 古典落語
-
柳家喬太郎落語集 アナザーサイドVol.2 落語の大学
- 落語の大学
- 著者: 中根 篤
- ナレーター: 柳家 喬太郎
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
試験に落ちると合格できる?という何ともバカバカしい大学のお話。 まるで太鼓持ちのようなチョー軽い学長の挨拶に始まるこの大学、校歌は都々逸で、学生課に行けば“ご隠居さん”から履修表発行を受けたりもする。「消費者行動理論」という授業では瓶を買いに入ったり、ソバを食ったりしながら釣銭をごまかすテクニックを学ぶというまるで落語の中身をそのまま実践するというおかしなもの。 次々と登場する落語の題材に反応できるかどうか、落語ファンの心をくすぐる超爆笑編!
著者: 中根 篤
-
三遊亭ときん 『第4回溝劇落語倶楽部』
- 著者: SWEET ROOM
- ナレーター: 三遊亭ときん
- 再生時間: 1 時間 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2020年1月8日 第4回「溝劇落語倶楽部」にて収録
著者: SWEET ROOM
-
喜多八膝栗毛 近日息子/文七元結 近日息子
- 近日息子
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「近日開演」の意味が分からず父親に叱られ、“気働き”をしろと言われた与太郎が、異常な行動力で気をまわします。それに反応する町内のやり取りも楽しい噺。
著者: 古典落語
-
春風亭勢朝のいいかげんな落語12「大師の杵」
- 著者: 春風亭 勢朝
- ナレーター: 春風亭 勢朝, 春日 萌花
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いいかげんな落語とはなんぞ
「堅苦しい格式ばった落語はとっつきにくい」
安心してください。
そんなあなたのための、ゆるーいテイストの落語ラジオコンテンツを録りました。
AMラジオのノリで、ざっくばらんに落語にまつわる疑問質問を失礼覚悟で師匠にぶつけてみました。
しかし返って来るのはザッツ楽屋トーク。
本当なのかジョークなのか。マジメな話も嘘でしょ?って話も織り交ぜながら、
毎回テーマに沿ったオープニングトークと、テーマに沿った?古典落語の名作を一席聴くことができます。
"落語家・春風亭勢朝は「虚実を交えた落語家のゴシップ(楽屋噺)を得意としている。」ことでも有名。
楽屋話や、落語業界では常識(一般では非常識なものとか)、変わった小屋の話、
実名を出さなくても何となく判る変な噺家の話や、ごまかせば何とかなる話まで。
テキトー(いいかげん)と適当(良い加減)の間をゆったりやんわりお楽しみくださいませ。
内容紹介
あの空海上人=弘法大師の知られざる空白の約7年間と言われた23~29歳の時期の話。
その時期、空海は川崎で修業をしており、ある地主の家に留まっていたとのこと。<
著者: 春風亭 勢朝
-
だいじなもの
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 24 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「だいじなもの」。立川志の春作の新作落語。孫のたかしが父の転勤でアメリカへ行くことになったため、おじいちゃんがすき焼きをご馳走してくれる。アメリカで友達が出来るかどうか心配をするたかしに、日本のことを色々と教えてあげればいいとおじいちゃんはアドバイス。日本のどんなこと?と聞くと、日本に昔から伝わる言い伝え、と答えるおじいちゃん。なぜ、食べた後ですぐに寝ると牛になるのか?なぜ、手の冷たい人は心が温かいのか?そんな話を通じて、実は身近で気づかないようなところにも「だいじなもの」は転がっているのではないかと問いかける、ハートウォーミングな新作。第一回オーディブル寄席、立川志の春「だいじなもの」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
たい平落語 井戸の茶碗/薮入り 薮入り
- 薮入り
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
長屋の熊五郎夫婦は息子の亀が丁稚奉公先から帰ってくるのを心待ちだ。前の晩から時のたつのがもどかしい。そして亀との再会では言葉がおぼつかないようだが…。 親子の情の通い合いと機微をしっとりと語った、まさにたい平ならではの感動の一席。
著者: 古典落語
-
柳家喬太郎落語集 アナザーサイドVol.1 東京タワー・ラヴストーリー
- 東京タワー・ラヴストーリー
- 著者: 武藤 直樹
- ナレーター: 柳家 喬太郎
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
おなじみ喬太郎の描く“へんてこキャラ”が東京タワーを舞台にはじける爆笑編。 久しぶりのデートに舞い上がる30代の独身男、青森から上京する若いキャピキャピ娘と東京タワーに行くことになった。何だかちょっと変わったキャラの女の子に振り回されながらも“ラブストーリー”(?)が進行するが、さあどうなることやら。喬太郎落語には幾通りもの特異なキャラクターが登場するが、この登場人物たちの暴走ぶりにも目が離せなくなること請け合い。 落語協会新作落語台本大賞応募作。
-
-
何がおかしいんだかわからないけど心満たされる
- 投稿者: ね 日付: 2018/12/12
著者: 武藤 直樹
-
柳家喬太郎落語集 アナザーサイドVol.3 孫、帰る
- 孫、帰る
- 著者: 山崎 雛子
- ナレーター: 柳家 喬太郎
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
お盆に帰ってきた孫と祖父との心温まる会話が微笑ましい。そして聞いている観客の微笑がオチ近くではほろりと涙に包まれるだろう。 小品ながら、味わい深い余韻を残す名作。
著者: 山崎 雛子
-
柳家喬太郎落語集 アナザーサイドVol.3 ウツセミ~源氏物語・空蝉より~
- ウツセミ~源氏物語・空蝉より~
- 著者: 紫式部
- ナレーター: 柳家 喬太郎
- 再生時間: 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
主人公の超モテ、イケメン大学生はたまたま遊びに行った友人宅でその母親ナツミ(といっても若々しい後妻)に惹かれてしまった。幸運にも友人の妹やナツミも同行するゼミ合宿に参加することになった。そしてその打ち上げの夜、とうとうナツミの部屋に忍び込んだ彼だったが、なぜかそこには友人の妹が寝ていた。さてこのモテ男はどうする。ドキドキするこの後の展開は?? 喬太郎が「源氏物語」を現代に置き換え、随所に爆笑ギャグを盛り込みながら刺激的なロマン落語に仕上げた。
著者: 紫式部
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 長屋の花見
- 長屋の花見
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
貧乏長屋の連中が大家に連れられて花見に行くが、酒も玉子焼きもかまぼこもすべてにせもの。それでも花見の宴で盛り上がれとの厳しいお達しに、さてどうなりますか。 兼好の明るい語り口で貧乏長屋でも幸せ感が満載!
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 棒鱈/千両みかん 千両みかん
- 千両みかん
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
夏の盛りにみかんが食べたいと床についてしまった商家の若旦那。そのみかんを探せないと逆さはりつけになると脅され、番頭が奔走します。 喜多八はそんな番頭の哀愁あふれる奮闘ぶりや、登場人物のそれぞれをあたたかくみせてくれます。
著者: 古典落語
-
柳家喬太郎落語集 アナザーサイドVol.2 鬼背参り
- 鬼背参り
- 著者: 夢枕 獏
- ナレーター: 柳家 喬太郎
- 再生時間: 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「陰陽師」の夢枕獏氏が喬太郎に向けて書き下ろした、絶品のコラボレーション。 四方吉は女好きがもとで仲良く暮らしていたお美津を捨て大阪へ、そして久しぶりに戻った江戸でお美津が死んだことを知る。しかもその死んだはずのお美津が鬼に姿を変え、夜な夜な四方吉を探し、徘徊していると聞いた。さあ、鬼に姿を変えた女の壮絶な恋心はどこへ向かっているのか。 涙を誘う語り口、哀しくも美しい愛の傑作!
-
-
素晴らしい
- 投稿者: yamadaumao 日付: 2024/03/29
著者: 夢枕 獏
-
喜多八膝栗毛 おすわどん/子別れ おすわどん
- おすわどん
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある商家の大旦那、妻に先立たれ、妾の「おすわ」を後添いにした。すると夜ふけに「おすわど~ん」と淋しげな声がするようになる。この奇怪な出来事を解決するようにと、知り合いの侍を頼んだ。さてその正体とは・・・。 怪談仕立てながら明るくバカバカしい落語的な落語。喜多八演じる侍の可笑しさは格別。
著者: 古典落語
-
ぶらり落語散歩 上野編 崇徳院(2010.7.22 池袋演芸場)
- 崇徳院
- 著者: 初代 桂 文治
- ナレーター: 入船亭 扇遊
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
桜散る上野の清水堂で出会ったお嬢さんに恋わずらいしてしまった若旦那。崇徳院の歌の上の句だけを手がかりに熊さんがお嬢さん探しに奔走する。 扇遊が、江戸の古風なラブストーリーを、からりと明るくそして懐かしく描き出す。
著者: 初代 桂 文治
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 3~ 二番煎じ(2005年12月4日 横浜にぎわい座)
- 二番煎じ
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
真冬、「火の用心」で夜廻りの番小屋。寒さしのぎのお酒を煎じ薬に見立ててやったりとったり、鍋までつつき始めたところに、見廻りの侍が来てしまった。 あの「火の用心」の声と拍子木の音、そんな冬の夜の情緒がたい平の掛け声で鮮やかに浮かんできます。
著者: 古典落語
-
春風亭勢朝のいいかげんな落語5「お血脈」
- 著者: 春風亭 勢朝
- ナレーター: 春風亭 勢朝, 春日 萌花
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いいかげんな落語とはなんぞ
「堅苦しい格式ばった落語はとっつきにくい」
安心してください。
そんなあなたのための、ゆるーいテイストの落語ラジオコンテンツを録りました。
AMラジオのノリで、ざっくばらんに落語にまつわる疑問質問を失礼覚悟で師匠にぶつけてみました。
しかし返って来るのはザッツ楽屋トーク。
本当なのかジョークなのか。マジメな話も嘘でしょ?って話も織り交ぜながら、
毎回テーマに沿ったオープニングトークと、テーマに沿った?古典落語の名作を一席聴くことができます。
"落語家・春風亭勢朝は「虚実を交えた落語家のゴシップ(楽屋噺)を得意としている。」ことでも有名。
楽屋話や、落語業界では常識(一般では非常識なものとか)、変わった小屋の話、
実名を出さなくても何となく判る変な噺家の話や、ごまかせば何とかなる話まで。
テキトー(いいかげん)と適当(良い加減)の間をゆったりやんわりお楽しみくださいませ。
内容紹介
つい思った通りのことを口にしてしまう八五郎が、御隠居のところに「ただ酒をのませてくれるって!?」と訪ねてくる。
そこで、ご隠居から「人に喜んでごちそうしようとい
著者: 春風亭 勢朝
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 大工調べ
- 大工調べ
- 著者: 三遊亭 兼好
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
与太郎は腕のいい大工だが家賃を払わずにいたせいで道具箱を大家にとられてしまっている。棟梁の政五郎から渡された金を払うが大家を怒らせ道具箱は返してもらえない。政五郎は大家に掛け合うが、そのやり取りの中で大喧嘩になってしまう。それではと奉行・大岡越前守に訴え出た。兼好描く江戸っ子“政五郎”の啖呵が胸のすく小気味良さである。
-
-
何回聴いてもおもしろい
- 投稿者: CK 日付: 2024/03/15
著者: 三遊亭 兼好
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 4~ SHIBAHAMA(2006年10月26日 紀伊國屋ホール)
- SHIBAHAMA
- 著者: 林家 たい平
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昔芝浜だったあたりで主人公は女物の財布を拾う。これがきっかけで出会った女性は落語を愛してくれるとても素敵な人だった。二人の心が通い合えたと思えたところで、その人は彼の前から姿を消してしまう。 古典の「芝浜」への愛をベースに、たい平が繊細で切ない恋を描いた見事な新作落語。
著者: 林家 たい平
-
金明竹
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 30 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
道具屋を舞台とした滑稽噺。後半に登場する上方弁でまくし立てる長台詞は一聴の価値あり。第一回オーディブル寄席、立川志の春「金明竹」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 竹の水仙
- 竹の水仙
- 著者: 三遊亭 兼好
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
みすぼらしい旅人がとある宿屋で、どこにも出かけず酒を飲んではゴロゴロとしているのに怪しんだ宿屋の夫婦が、宿賃を催促に行くと一文無しだと言う。しかし竹細工を売って宿賃にするからと言われ出来上がった竹の水仙。これを宿屋の前に飾っておくと細川越中守がすぐにあの水仙を買ってまいれと家来に命令をする..。兼好は左甚五郎を軽妙で世渡り上手なキャラクターに描き上げ、宿屋夫婦とのやり取りに明るい笑いが生まれている。
著者: 三遊亭 兼好